赤線、売春防止法が制定されてからなくなったけど、俺が中学の時に、大事な所には赤線を引くと教えられていたので、「赤線、赤線。」とぶつぶつ独り言言いながら、教科書を持ち赤鉛筆を探していたら、親父に「祐介、馬鹿な事を言うな❗」と怒られました。実は、俺の住んでいる田舎町にも、昔は○○新地という遊郭があって、赤線が廃止になっても、何ヵ所は旅館として営業していました。これは、俺が小学二年生の時の話です。この日、俺は同じクラスの由香と、由香のお母さんと近所の海水浴場へ泳ぎに出掛けました。俺達で泳いでいると、由香のお母さんに声を掛けてきたおばさんがいました。「由香、祐介君、こっちにおいで。」お母さんは、「娘の由香と、同じクラスの○○祐介君です。」と相手に紹介しました。
おばさんのほうは、「こちらは、六年生の佐智子ちゃん、由香ちゃんと同級生の洋子ちゃん。」と紹介してくれました。おばさんと由香のお母さんが何か話をしていて、おばさんが「由香ちゃんらは、私が見ますので用事を済ませてください。」と由香のお母さんを帰らせました。昼御飯をご馳走になり、午後も四人で海水浴をしました。帰りの時、「由香ちゃんらも、私の家でお風呂に入ったら。」おばさんに言われて、俺は遠慮しようと思ったが「祐介、私達も一緒に入ろう❗ここの家の風呂は広いから。」と言われて、女子はスクール水着の上からワンピースを羽織り、俺はシャツを着て、佐智子ちゃんの家(家ではなく、元赤線の旅館)に到着しました。非常口から上がらせて頂き、俺は男子風呂に行こうとしたら、おばさんは「みんなで一緒に入ろうよ、恥ずかしいの?」と聞かれ、俺は「恥ずかしくない。」と言って、脱衣場で水着を脱ぎました。佐智子ちゃんは、六年生だから、胸も膨らんでおり、オメコは毛が生えてはいなかった。由香と洋子は、創造通りです。
佐智子ちゃんと洋子ちゃんは、俺のチンコに興味があり、色々弄られて、大きくなり、「祐介君のチンコ、大きくなった。」と色々遊ばれていました。佐智子ちゃんは、股を拡げて、オメコの中を見せてくれました。そんな事をしていたら、佐智子ちゃんのお母さんが風呂に入って来ました。「お母さん、祐介君のチンコが大きくなっているよ。」と佐智子ちゃんが言ってきたけど、「お母さんは、若い時から、男の人の裸を見てきているの、久しぶりに若い男のチンコを見たわ。」と言ってきました。お母さんは、当時四十才位で、オッパイもプリンプリンで、オメコも毛がモジャモジャでしたが、クリトリスと、ビラが見えていました。俺達は、風呂で遊んでばかりでいられず、体を洗って、風呂から出ました。俺と由香は、パンツを履いて、服に着替えたけど、佐智子、洋子ちゃんと、お母さんはノーパンでワンピースに着替えました。その後、冷たい飲み物を飲んで、四人で遊んでいました。洋子ちゃんが、スカートを捲って、「股のぞき。」オメコが丸出し。夕方になり、「由香ちゃんら家に送ってあげる。」と言われて、お母さんの運転する軽四に乗って帰りました。
それから、一年後。佐智子ちゃんの家(旅館)周辺は、再開発する事になり、解体され、跡地には、イトー○ーカドーが出来ました。彼女らは、補償金をもらって、余所の町に転居しました。そのイトーヨー○ドーもこの前、閉店しました。跡地利用も決まっていません。(再開発も、○○新地を無くしたい為に、行った模様です。教育に良くない、火災もあったそうです。)結局、イトーヨー○ドーもできたら、地元の商店は、色々苦情を言っていました。(路上駐車しているとか、)学校でも(学区外でした)あそこは、柄が悪いとか、お金払って、性行為しているので行くな、とか言われていました。はっきり言ったら、今の町長も、あの頃の町長の孫です。本当に田舎です。○○新地を残していたら、いい観光名所になっていたかも。佐智子ちゃんらの家(旅館)も格好良かったです。
(最後は、下らないことを書いてすいません。)
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元赤線、おばさんの裸
30文字数:1640
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