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人妻をレイプ


41文字数:3449

ある日俺の好みの女を見つけた、30代前半くらいな見えて2歳くらいの子供を連れたて歩いてた
俺は後をついていくと、ある一軒家にたどり着いた、塀もあり立派な家だぁ
俺は次の日、段ボーるに紐、バイブ、電マなど入れて宅配便を装い家に向かった
俺「宅配便です」
女「はーい」
少ししてドあがあき
俺「結構重たいので中に入れましょうか」
女「あらそんなこともしてくれるの助かるは、じゃあこっちに、実家から野菜送ってきてくれただは」
俺「じゃあこれで失礼しますね」
女「ハンコは」
俺「ハンコね忘れてました」
段ボールから伝票とるつもりで紐を取り女に襲い掛かった
女「何するの辞めて」
俺は女を殴り押し倒した
女「辞めてお願い」
俺は無視して女の手と足をひもで縛り、持ってきたハサミで女の服などを切り刻んだ
女「離してよ」
俺「黙れ娘はどこだぁ」
女「娘に何する気」
俺「お前さぇいうこと聞けば娘には何もしないよ」
そしてプラもパンティーも切り刻み裸にした
俺「思った通りだぁスタイルいいじゃん」
そして女を抱っこして2階へ寝室を見つけ、ベットに寝かした
俺「これから気持ちいいことしょうぜ」
まんこに行きなしバイブ突っ込んで激しく出し入れした
女「いやぁ・・・辞めて・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・」
上のお口は嫌がってるのに下のお口は正直ですね、こんなにもイヤらしい汁が」
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・いっちゃうめ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぃく・・・」
いってしまった
クリトリスに電マ当てて両方とも強さ最強にした
女「あああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ダメ‥‥出ちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぃく・・・」
潮府拭いていつてしまった
俺「すげぇ女だな」
女「もう辞めてお金なら上げるから」
俺「黙れお金なんていらんお前のまんこが欲しいだよ」
そしてまんこにチンポ突っ込みガンガンついた
女「辞めて・・・そんなに激しくしたら・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
それから何度も体位変えては女はいきまくり、連続で3発中だしした、途中から娘が横に来たがお構いなし
終った時には外は暗くなってた、女はぐったり、娘は寝てる
俺「大丈夫かぁ」
女「立てない」
俺「旦那はいつ帰ってくるのよ」
女「出張中しばらく帰ってこないは」
俺「俺も連続でしたの初めてだは、疲れた」
女「疲れたと言ってもここ元気じゃない」
俺「あんたが握ってるからだろう」
女はしゃぶりだした、69になり舐めあい
女「あああ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった、まんこにバイブ突っ込んだ
女「あああ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・チンポチンポ欲しい・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・・」
いってしまった、その時女のスマホが鳴った
女「忘れた、娘迎えに行かないと」
俺「何処に行ってるの」
女「学校終わったらまっすぐ塾に行くから」
女は慌てて出て行った
俺は隣の部屋のぞくとその娘の部屋なのか教科書見ると高校1年生だった。30分くらいして帰ってきた
女「ここから出ないでよ」
俺「あ・・」
23時過ぎにに女は弁当持ってきた
俺「トイレ行きたいだけど」
女「今のうち」
2階にもトイレあったから済ました、1時過ぎに消灯、次の日起きると誰もいなかった
隣の部屋見るとベットのよこにあった籠には今朝脱いだ下着、結構可愛い下着だつた、あさつてみるとベットの下から袋に入ったバイぶが出てきた、べたついてたから今朝使っただろう
昼過ぎに女は帰ってきた
女「あらまだいたの」
俺「悪かったな、下の子は」
女「一日保育に預けてきたから19時に迎えに行く」
一緒に風呂に入りベットインたっぷりエッチ出来た、ある日その日は朝から女は用事がある朝からいなかった
10時過ぎに娘が帰ってきたのが分かった、静かにしてると隣の部屋から喘ぎ声が静かにドアを開けると全裸でオナニー真っ最中
俺に気づいてない、電マ持って近づきクリトリスに当ててやった
娘「え・・・誰誰」
俺「ほらほら気持ちいいだろう」
娘「辞めて・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・・・気持ちいいけど辞めて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・辞めて・・・・ぃく・・」
いってしまった
バイブをとり激しく出し入れした
娘「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
潮吹いていってしまった
俺「どうだ1人エッチするよりいいだろう」
娘「もう辞めてお願い」
無視してつづけた
娘「あああ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・もう辞めてお願い・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・だめだって・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・だめ・・・・いっちゃう・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
バックでまんこにチンポ突っ込んだ
娘「ダメ入れないで・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ」
激しく突きまくる
娘「あああ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぃく・・・」
いってしまった
俺「彼氏よりいいだろう」
娘「彼氏より激しくて気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぃく・・・・」
いってしまった
俺「もうダメだぁ出るぞ」
娘「中はダメ赤ちゃんが・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・・・・・・」
そのまま奥深く中だし、娘もいってしまった
お俺「母親とそっくりだな」
娘「ママのなに」
俺「お俺かぁ、ママのセックス相手みたいなものかな」
娘「彼氏」
俺「彼氏とでもしとくかあ」
娘「変なの」
俺「ママの部屋に住み着いてる」
娘「いつから」
俺「もう1週間くらいかな」
娘「全然気づかなかった」
俺「それにしても下のこと歳離れてるね」
娘「父親違うから、私の本当のパパは私が6歳の時に事故で亡くなったから、中2の時に今の人と再婚」
俺「そうなんだ」
娘「あの人なんて出張多くてほとんど家にいないから父親なんて思ったことない」
それから愚痴ばかり聞かされた
俺「学校どうしたの」
娘「ムラムラして具合わるいと言って帰ってきた」
俺「サボりだな」
娘「赤ちゃんできないよね」
俺「生理いつ終わった」
娘「昨日」
俺「じゃあ大丈夫じゃない」
娘「本当に」
俺「多分」
娘「適当な奴、まぁいいやぁ気持ちよかったし」
俺「もう一回するか」
娘「無理無理」
結局母親が帰ってくるまで3回エッチした
女「いつの間に」
俺「腹痛くなって我慢出来なくなってよ」
娘「最初は泥棒かと思ったけどね、あっちも気持ちよかったし」
女「そこまでしたの」
娘「ママばかりずるい」
女「お父さんに黙ってなさいよと言うにあんた話さないもんね」
それから3人でエッチしたりバラバラにエッチしたりと楽しんだ
今は俺はその娘と結婚して子供も5人生まれたが3Pは今も辞められない

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2025年09月23日(火) 03時23分39秒

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