田舎の家から戻って直ぐに、夏休み中にボロアパートから賃貸の一戸建ての家に引っ越しが行われた。 引っ越しと言っても200ｍ程離れた場所なので転校もしないで済み、念願の一人部屋を与えられて部屋でコソコソしても親の目に触れる機会が減り性的なプライバシー問題も改善できました。 祖母との初体験で精通もすみオナニーでも出せる様になると床オナニーとはいかず手ですることが主流になった。 初体験が祖母だった為に性の対象が大人の女性になってしまって、同年代の異性には興味がなくなってしまい、オナニーのおかずも近所のおばさんや同級生の母親だったりした。 日に2～3回程するようになり母にチェックされていたのか「ティシュの使用量が多い」と怒られてから風呂場でするようになりました。
秋に修学旅行があり、そこで友達同士で猥談が行われても祖母との約束で体験済みとは話せず小学生の話す猥談の範疇なので妄想と現実のギャップが凄く笑いを押し殺して知らない振りをしていた。 この時、祖母の重さや温もりや声、表情、挿入時の快感や体温等は思い出せてもクンニしたにも関わらず挿入したおマンコの形状を思い出すことが出来なかった。 たぶん主体性も無く祖母のリードで行われた性交渉では大きな衝撃（挿入）だけが残り目にしたものを記憶に留める事が出来なかったようだ。
その年の1２月に祖母が交通事故で他界してしまった。 葬式に出席したがショックが大きくてその時の事を今でも思い出す事ができません。 祖母と約束した「次も・・・」は永遠に訪れませんでした
モヤモヤした中 一人Ｈを楽しんでいたが、小6のゴールデンウィークの家族旅行の旅館で母の裸を見てしまいそこからは怖い存在だったけど母をオカズにするようになった。 家でも風呂の順番が母→自分→父て感じだったので母が風呂に入った後に洗濯機から母のおばさんパンツを拝借して風呂場でオナニーして洗濯機に戻す事を覚えたが、それも二か月程で母に見つかってしまい洗濯機や籠の中に洗濯前の下着が放りこんであることがなかった。 このことで怒られる事はなかったが母に自分の秘め事を知られた事は恥ずかしかった。
小学生最後の夏も母と一緒に田舎に行きお盆の前後１週間を過ごす事になった。 祖母の居ない家は少し寂しく祖父は喜んで迎えてくれたが去年の事を思い出すと何とも言えない感じだった。 日中は幼馴染と遊び夜は祖父らと過ごすと言う健全な日常を過ごしていた。 自分が遊んでる間、母は祖母の遺品の整理をしていて処分するもの選別をしていたがある日を境に何故か機嫌が悪くなり、あまり自分と話すことが少なくなった（祖父とは普通に接していたが自分とはあまり目を合わさないような感じ） また祖父が寄合で一泊旅行の話があり出かけていった。 今回も祖父が温泉での一泊旅行を母に勧めていたが母が断っていたので祖父の居ない田舎の家で母と二人きりで過ごすが不安だった。
祖父が寄合旅行の当日、母から早く宿題を済ますように言われ、家から出ず二階の部屋で宿題をしていると隣町まで買い物に行っていたが母が帰ってきた。 遅めの昼食を一緒に食べると自分は二階に上がって宿題の続きをした。 その日も母とはあまり会話も無く、就寝時間になると蚊帳を吊って母と布団を並べて敷きました。 母は枕元のスタンドライトを点けて祖母の日記を読んでいるようだった。 自分は携帯ゲーム機で遊んでいました。暫くすると日記を読んで過去の事を思い出したのか、母が声を掛けてきて、母や叔母の子供の頃の話をしてくれました。 もう話も終わりの頃かな？と思っていると一瞬の間をおいて母が去年の夏に祖母と何かあったかと？と聞いてきました。
最初は何を言われているのか分からなかったが、母から「お風呂場で何があったの？」と言われて祖母との事は母にバレていると確信して風呂場での事（フェラの件）を全て話しました。（当時何故バレたのか分かりませんでしたが、自分は確認していませんが祖母の日記に書いてあったようです。）母から「あなたがおばあちゃんにお願いしてしてもらったの？」と聞かれたが、違うと言うと、「他に何をされたのか？」聞かれあった事を全て話すと母は蚊帳から出て一階に降りて行き暫く戻って来ませんでした。
30分程すると母が戻って来ましたが、怒られると思い寝たふりをしている母が布団の中に入ってくるといきなりキスをしてきました。 驚いて目を開けると頭を手で抱えられて口の中に母の舌が入ってきました。 母の舌が口の中で動き回り自分の舌に触れると絡ませるような感じで舌を吸われました。 母がキスを止め口を離すとお酒の匂いがしました。 初めて事でビックリしていると母の手がパジャマの中に入ってきてパンツの上から握られました。