去年と同じように夏休み前に田舎の祖父母から列車のチケットが送られてきた。 8月の頭に一人で田舎に行き、帰りはお盆に帰ってくる母と一緒に帰る事になっていて約20日間の滞在になりました。 家に着き軽めの朝食を取ると昼頃まで寝ることにした。 昼頃に起きて祖母と墓参りに行きその日は一人で風呂に入り早めに就寝。 幼馴染の兄弟との再会を楽しみにしていたが、幼馴染達はお盆まで旅行に行ってるようで遊び相手が居ないので祖父が遊びに連れってくれました。
少なからず去年の祖母との体験をまた味わえると思っていたが、祖母からそのようなアプローチは無く、自分から言い出す勇気もなく溜まった性欲は風呂場で一人で解消していた。 田舎に来て1週間程したら、祖父が寄合の旅行で1日留守になるらしく、祖父から祖母に「私を連れて温泉に一泊してくれば良いと」言われ祖父の知り合いの宿に予約して一泊二日で二人で行く事になりました。
当日、祖父は朝早くから出かけて行き、私と祖母はお昼頃に家を出て電車で30分程の温泉街に行きました。 旅館に着き夕飯の時間まで一人で温泉街を探検していました。 宿に戻ったのが午後5時前で、部屋に行くと祖母に温泉に誘われ行きました。人生初めての温泉は混浴ではなく、男女別々でしたが大きく広い浴場や露天風呂に興奮していました。 その日は宿泊客が少ないらしく人も疎らで湯舟で泳いでいても怒られる事もなく一人で燥いでいて祖母との待ち合わせ時間ギリギリ間に合う感じでした。 祖母と部屋に戻ると直ぐに食事の用意が始まり、広いテーブルには海や山の幸が並んでいて目で見ただけでお腹いっぱいになるかんじでした。配膳をしてくれる中居さんが居て3人での会話が弾んで楽しい夕食でした。
※今思うと、ちょっと複雑なのですが、食事中の中居さんの振る話題がその夜に起こる事を仕向けてるような感じが・・・
食事を終えて片付けが終わると中居さんが布団を敷いてくれて横になりながらテレビを見てると祖母はもう一度温泉に行くと言い一人で出ていきました。テレビも飽きてきて、旅館内の探検してると併設の遊戯コーナがあり、そこで古臭いゲームの画面を眺めるていると風呂から戻った祖母と会い、一緒に部屋に戻りました。
布団に入いると祖母が部屋の電気を消してくれました。 暗い部屋に目が慣れたころ祖母が日ごろの日常や学校生活の事を聞いてきました。 その中でいじめにあったりしていないかや、気になる女の子が居ないのか?等 たわいもない会話でしたが祖母と二人きりで会話という事がなかったので祖母からの質問には素直に答えました。 話終わりしばらく(5分程ですが)して二人、黙っていました。 その間、祖母と二人きりなのに去年のような性的な接触が無いのを少し寂しく思っていた時に祖母が「寝れないのかい?」と言うので自分の中にあったモヤモヤとした性的な思いを(初めて口に含まれた時の衝撃や、そこ事を思い出して一人でしたこと、後、祖父と祖母の営みを覗き見したこと等を)祖母に打ち明けました。
祖母の表情は暗くて判りませんでしたが、自分布団を捲って「こっちにおいで」と誘ってくれました。 祖母の布団に潜り込むと頭を抱きしめられて背中をトントンと叩かれました。
祖母は自分の浴衣の襟を開きおっぱいに手を添えて乳首を含むように口元にもってきました。 自分は大きめの乳首に吸い付くと「優しく、噛んだらダメ」と言われました。 しばらく吸い付いていると祖母の乳首は固さがまして口を離すと祖母がもう片方の乳首も口元に運び吸わせました。
祖母は乳首を吸わせている間、自分の浴衣の帯解きパンツの上からオチンチンの固さを確かめるように触ってきました。 去年より成長したオチンチンを喜んでくれました。 祖母は体を起こすと勃起したオチンチンを握って皮を根本の方に剥いて大きくなった亀頭を露出さてから咥えてきました。 去年と比べたら凄い快感で何度も腰が跳ねました。 すると祖母が跨ってきて69体位になりました。 祖母は下着を付けておらず枕元に置いてある枕灯に照らされ濡れて光るオマンコを初めてみました。 自然と手が伸びて合わさった大きめのビラを指で開くと石鹸の匂いが広がりビラの内側はトロトロに濡れて雫が糸を引くように落ちてきました。
頭を起こしてマンコに吸い付くと祖母はフェラを止めて快感に身を委ねて、自分が好きなようにさせてくれました。 ビラを吸い込んだり甘噛みしていると祖母の何とも言えない喘ぎ声が聞こえてきました。 しばらくすると祖母は体の向きを変えて顔の上に跨ってきて自分の指でオマンコ開き、クリトリスを剥きだして吸わせました。 祖母は浴衣の袖を咥えて声を押し殺していましたが腰が何度も跳ねるので両腕で祖母の太ももをガッチリ固定して舌先でクリトリスを舐ると「あぐぅ」と言って後ろに仰け反り太ももを痙攣させていました。
祖母の太ももを解放すると自分の顔から降りて横に寝ころびました。 祖母が「凄く上手、誰かに教わったの?」等聞いてきましたが初めてしたと言うと「孫に逝かされるなんて・・・」と喜んでくれました。 祖母の愛液でグチョグチョになってる口回りを浴衣の袖で拭ってからキスしてきました。
顔じゅうにキスされ、その最中に祖母の手がオチンチンの固さを確かめる様に握るといったん手を離しました。 祖母が耳元で「あんたは良い子や、今から気持ち良くしてあげるから。」と言うとまたオチンチンを握ってきましたが祖母の手がヌルヌルしていて剥かれて露出してる亀頭を擦られて刺激に耐えきれず何度か腰を引くと祖母が再び跨ってきてオチンチンに手を添えて腰を落としてきました。 突っ張るような痛みともにオチンチンがヌルリと祖母の中に入り全体が凄い熱いものに包まれオチンチンが数度跳ねると祖母が完全に腰を落としてきました。 あの時に見た祖父と祖母の営みと同じことをしてると直ぐに思い出しました。
祖母は「重くないかい?」と聞くから「大丈夫」と答えると祖母がゆっくりと腰を前後に動かし始めました。 腰に祖母の重みを感じながら熱くヌルヌルしたオマンコに扱かれて腰が蕩けそうになりました。 そのうち前後運動から上下運動に代わり頭を起こして結合部を見ると祖母の中に入っていく濡れて光るとオチンチンが見えました。 祖母が「気持ち良いかい?」と聞くから頷くと、「凄く固くて気持ちい良いよ」と祖母も言ってくれました。 床オナニーとは全く違う快感で玉の奥から尿道を込み上げてくる感じがあり「あ、出る・・・」と言うとオチンチンが脈動シテ逝ってしまいました。祖母は出された感覚が分かったのか、腰を落としてオマンコを絞めて射精されてる事を堪能してるようでした。
祖母は枕元にあるティシュBOXからティシュを数枚取るよう言うので手渡すと、祖母は股間にティシュを添えると腰の上から降り股に挟んでからオチンチンを手に取ると口に含み吸い始めました。敏感になってるのでフェラの刺激に耐えきれず「止めて」と言うと祖母は自分の横に横たわり思い切り抱きしめられました。自分も自然に祖母の背に手を回して背中を撫ぜ耳元で「ばあちゃん大好き、ありがとう」と言うと祖母は喜んでくれました。
「今度はあんたが上になりな」と言うので祖母に跨ると「違う」と言われ祖母の開いた足の間に正座すると「そのまま上に乗っかりな」と言われ祖母の両足に挟まれる感じで祖母に体重を預けると下になってる祖母が腰を動かしてオチンチンの先が割れ目に入るような位置になりました。 「入れてごらんと」と言われても中々上手くいかずモタモタしてると祖母の手の介助がありさっきと同じようにヌルっと入りました。 祖母から腰を振るように言われても上手くいかず何度も抜けてしまうので焦れた祖母が下から腰を使って動いてくれました。 その間祖母に抱き着いていると祖母の動きに合わせて4~5回腰を振る事ができましたが我慢できずに逝ってしまいました。 体から離れるとマンコから精子が流れてきて祖母が慌ててティシュを当てていました。祖母の横に寝ころぶと抱きしめられ耳元で「このことは誰にも話したりしたらダメだっと、これは二人だけの秘密だからと」言われたので黙って頷きました。
二回も出したので萎えってしまったチンチンを触りながら祖母がもう寝ようと言い眠りにつきました。 祖母に5時半頃に起こされたけど、起きずに祖母の胸に吸い付ていると上になるように言われ昨晩と同じように足の間に収まると今度は介助なく、自分で挿入できました。 そのまま自分で腰を振って祖母の中に出すと祖母はそのままパンツを履いて一緒に浴場に行くように言いました。 混浴ではないので別々に入るり部屋に戻ると朝食の準備が出来ていました。
朝食後すぐに着替えて旅館を後にすると家に戻りました。 11時頃には家に着いたのですが寝不足だったので自分は寝ていると祖母が部屋に来て祖父が戻るのが夜なので夕飯は出前にするから蕎麦で良いかと聞いたので頷きました。 祖母にまたHしてくれる?と聞いたら「誰も居ない時だけ」と言われそのまま寝てしまいました。
その後母が帰省しましたが、何度かチャンスがあり帰るまでに数回する事ができました。 回を重ねるごとに慣れてきて祖母も喜んでくれました。 (クンニや指で祖母を逝かすことは出来るようになりましたが挿入では早漏だったのとサイズ的にで祖母が逝く事は無かったと思います、ですが今思い返すと祖母の事後の惚けた表情は孫との情事に物凄く興奮していたと思います。 性に目覚め初めに体験出来た事は凄くいい経験でしたが、SEXが凄い事だと友人の誰にも話す事が出来ず青年期に初体験相手をごまかして話さなければいけなかったのが残念です。)
祖母には家に帰る時に「また来年おいで」と言われましたが、それが祖母との最後の会話でした。