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先輩の奥様


151文字数:2878

俺は20歳
高卒で就職、仕事と遊びに夢中の人生
大好きな先輩がいる、25歳で仕事が出来る、だけどーーー
ある病気になってしまった、それは死に至る事は無いが、問題はーー
精神的な物で、あれが
あれが・・・立たなくなってしまう・・しまったのだった
先輩は22で結婚した、奥さんは確か今23歳
綺麗な奥さんだ、そして気立てがいい。
先輩からの頼み
すごい話
だってーーー
奥さんを抱いてくれ、だって
そんな事できるわけが無い、だから当然断った
先輩は居酒屋で俺に話してくれた
奥さんは一人で慰めている、先輩は見てしまったのだった
「ああーーあなたーー」と言って奥さんは逝っていたらしい
先輩は奥さんが大好きだ、だから奥さんを逝かせてあげたい、だけど自分のは
なんぼ努力しても薬を飲んでもうんともすんとも、それでも口と手で奥さんに愛は
与えている、でも・・それでは・・
無理かも、でも離婚はお互いにしたくない、と
そこで
俺に白羽の矢が
俺なら奥さんもお気に入りだし、絶対他言しないだろうし
そして
俺へのお願いが
俺は断っているが、内心はしたい、奥さんとしたい、でもそんな事は言えない
決まった。
いつもの居酒屋、「そんなに飲むなよ」って言われながら、先輩は結構飲んでいる
「お帰りなさい、俺さんごめんね、この人ったら変なお願いしてしまって」
「いいえ、俺でいいですか」「あたりまえよ、お願いします」
そして
ベッド
先輩は隣の部屋で酔って寝ている、でも起きているかも・・
奥さんはショーツだけの姿で横に、手でおっぱいを押さえている
大きいから手からはみ出している、でも乳首は見えない
ショーツは薄地のブルー、黒い所が浮き上がって見えている
「お願い」俺は奥さんの声を聞き、自分に戻った
さっさと服を脱ぎ、トランクス姿に、トランクスの中ではもう十分に硬くなっている
奥さんの裸を見て十分硬くなっている
俺は奥さんの口に口を寄せた、奥さんは顔を背けてしまった、愛してもいない俺との
キスはしたくないだろう、旦那の気持ちを考えたら当然だろう
俺は手首を掴み手をどかして乳房を眺めた、その中心の可愛い乳首に口をあてた
俺は吸い込む
乳首っておいしいなあ、そうだこの乳首は先輩の奥さんの乳首だーー
俺の口の中で乳首は硬くなる、硬い乳首は俺の舌で十分舐めまわした
「ああーー」おっぱいは気持ちいいのだろう、奥さんから声が漏れ始めた
左に移る
手は右の乳房に
下を見るとショーツに染みみたいな・・
ショーツに手をかけた
少し抵抗するそぶり
でも形だけかも
俺はショーツを脱がせた、奥さんは腰を上げて手伝ってくれた
陰毛
奥さんの毛は綺麗だ、形いい、三角形にそろえてある
自分で手入れしてるのか、先輩がしてやってるのか
真ん中にそっと指をあてた、すきまがある
そのすきまにそって指を少し差し入れた、濡れている
俺の指は中を探っている、膣の壁に触る
奥さんは体を震わせている、そして声も
濡れた指を抜いて少し上にもっていった、そこはクリトリス、少し顔をだしてる感じ
俺はそこに口をもっていった、舐めた、びくんびくんと
やっぱりクリトリスは気持ちいいんだな
そんな事は先輩はしてるだろう、先輩の出来ない事はこの、硬くなったものを
奥さんの中に入れられない事
それを俺はするんだ
先輩から今日は大丈夫な日だから
と言われてるのでゴムは使わない、奥さんも承知してる、はず
俺は奥さんに硬くなったのをトランクスを脱いで握らせた
「ああ、おおきい・・」そうかなあ?
奥さんの手は柔らかい、気持ちいい・・俺は逝っちゃうよ
やばい
俺は奥さんの手をどかして、自分で先っぽを掴んでみた、先走りが出てる
俺はそれを指につけて奥さんの膣口に塗った、塗らなくても奥さんの中は濡れていた
俺は・・・俺の・・・
先っぽを合わせた・・・ああ、行くぞうーーーー
差し込んだ、段々俺のものは奥さんの中に
奥さんの膣は広がっていく
「あああーーいいわーーーあなたーー」旦那としてるつもりだろうか?
奥さんの体の震えは頂点に
俺の背中に合わせている手が、爪が、俺の背中を掻きむしる
痛い、なんて言ったら失礼だ、俺は先っぽに精神を統一した
俺の精神は今、先っぽにあって奥さんの子宮に対面している
俺はーーー
俺は、吐き出している、そして気絶した
何分たったのだろうか
気が付いた、俺は奥さんの体の上で倒れている
奥さんは重いだろうなあ・・「ごめんなさい」そう言って横におりた
奥さんのあそこの中からは俺が出した液体が流れ出ている、俺はテッシュを取って
それを拭いた、奥さんが「ありがとう」だって
「先輩は寝てますよね」「寝てますよ」
本当の事はわかりません、本当は先輩は隙間から見ていたみたい
「奥さん」そういうと俺はまた奥さんのおっぱいにかぶりつき
下を探って、精液が流れ出ている所にまた大きくなったものをあてがった
そしてするりと奥まで
この一体感がいい、俺は奥さんを好きになっている、やばい、やばい
俺は気持ちを切り替えた、俺が楽しむんじゃなくて奥さんに満足感を与えなければ、と
俺は奥さんの中んで動かしている、かりで膣をなでている左右にゆする
かりは膣をまんべんなくさわる
俺は気持ちいい、でも逝っちゃだめだ、自分に言い聞かせている
腰を持ち上げた、奥さんのお尻に手をあてた、肛門を擦っている
これは気持ちいいはず
「はずかしいーーー」「あああーーいいわーー、お上手ーー」
奥さんの中はびくんびくんしている
俺の口は右のおっぱい
左手は左のおっぱい
右手は肛門
性器は性器
体全部使って奥さんを気持ち良くさせようとしてる・・俺
奥さんが「ああ、もうだめーーーああ、いっちゃういっちゃうーー逝ってーー」
ようし、俺も逝こう、俺のは目いっぱい奥にさしこみ、そこで大きく発射
また気絶してしまった、今度は奥さんも一緒に気絶
俺はサービスのつもりで、小さくなったものを中で動かして大きくした
そして又、運動
「だめーーーもうだめーー」そう言いながら奥さんはまた逝ったようす
俺は三回奥さんに出させてもらった
俺はシャワーを使い、タクシーを呼び、帰った
俺が帰ると先輩はすぐに部屋に入って奥さんを抱きしめた
奥さんが「ごめんねごめんね」「いいや俺が悪いんだ」そう言って抱き合った
少し先輩のが硬くなりそうだった様子、奥さんは優しく撫でた
もしかすると
半立ち状態のを奥さんは自分から入れた、すぐに発射
「できたのね?」「うん」
翌日、先輩から呼ばれまた居酒屋そこで、3万渡された「何言ってんですか」と
俺はつき返した、そして週末にまた先輩の家に行く約束を
その後、何回か奥さんと
そして先輩の病気はいつの間にか
今は半立ち以上になったそう、そして俺は御用がなくなり一緒に飲むだけに
先輩の家で飲んでいる時、先輩がトイレに行った時、奥さんは俺のをこっそり
握ってくれた、それだけ
こんな体験、だれにも言えません。
終わり

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2025年08月13日(水) 21時23分08秒

絶対秘密

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