俺は大学進学を目指していたけど現役で合格することが出来ず1年浪人していたころの出来事。
当時高校2年生の妹は俺と違って頭もよく勉強が出来て地元の進学校に通っていた。正直俺は劣等感を持っていた。
妹はそれほど美人とかいうわけではなかったし、勉強が好きでおしゃれとかには無頓着な女だった。だから男と付き合っている様子もなかった。
そんなある日家に帰るとその日は両親が法事で家を留守にしており妹と2人きり、妹はすでに食事をすませて部屋で勉強をしている様子だったが妹から借りた雑誌を返そうと妹の部屋を開けてみたら、妹は制服を着たまま机にうつぶせになって寝ていた。
妹の学校はセーラー服で俺は実はセーラー服が大好き。おもわずムラムラしてしまいズボンとパンツをおろして妹の背中を見ながらオナニーをしてしまった。
突然妹は目を覚まして気配を感じたのか振り向かれてしまい、「ちょっと。」と言いながら立ち上がると後ずさりをし始めた。
もうおれの理性が吹っ飛んで妹に抱き着くとベットに押し倒して上から乗っかってセーラー服の上から胸を揉んでいたが、セックスをしたいと思って、スカートをめくりあげると下着を脱がせて妹の膣に俺の勃起した一物を入れようとした。
妹は逃げようとしてずり上がっていったが、妹の頭が壁にあったでこれ以上逃れられない状態で俺の一物を受け入れた。俺も初めての経験であっという間に逝ってしまい急に理性と取り戻すと「ごめん。」といいながら妹のすすり泣く声を聴きながら部屋を出た。
ショックで妹が自殺でもしないか心配になったが。妹はこれがきっかけで性に目覚めてしまい、男を作ってセックスしまくるようになった。もう優等生の面影もなくなった。
その後親がいないときに俺の部屋に入ってきて「お兄ちゃんたまには私とやってみる、上手になったわよ。」と言ってくるようになった。もちろん彼女にいないおれは喜んで相手になった。
妹は大学に進学したけど中退して23くらいの頃結婚したがおれは40過ぎてまだ独身のまま。さすがに妹が結婚してからはやらせてくれなかった。
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優等生の妹
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