「もうあの家には戻らない!お父さんなんか知らない!」
相当な喧嘩だったようで義母の怒りはそりゃあ凄かったよ。
「もう!娘だからって今は家庭を持ってるんだからね!頭が冷えたら仲直りして戻ってよ?」
義両親は悪い人じゃないので義母が暫く滞在するのは嫌じゃない。
嫁もやはり両親が心配で口では文句を言いつつ滞在を認めてるようだ。
そんなこんなで数日経ったある日、偶々義母のオナニーを見てしまったんだ。
すぐに隠れたから俺の存在はバレてないようだが、義息子が居る家でオナニーとは恐れ入ったよ。
見てしまってから義母をそういう目で見てしまうようになり、遠目で見れたマンコを舐めたりチンポ入れたいと考えてしまう。
そこから更に数日経ち、嫁が近所の奥さん達と出掛けて義母と二人きりになって少し気まずい…。
義母も俺の態度の変化に気付いたようで、何かしてしまったのかと詰め寄られた。
「どうしたの?何か気に触る事をしてしまったかしら?」
「いえ!お義母さんが何かしたとかじゃないんです…」
「娘との事?お世話になってるんだから相談くらいになら乗るわよ?」
「本当に何でもないんです、気を使わせてしまってすみません…」
「本当に?どう見ても何もないように思えないんだけど…話し難い事なの?」
何を言っても追求が終わらないので、諦めて正直に話したんだ。
「その…少し前にお義母さんが…一人でしてるの見てしまって…こうして二人きりなのが気まずいと言うか…」
「やだ…見られちゃったの?恥ずかしいわ…」
「それでお義母さんをそういう目で見てしまうようになった自分が嫌で…すみません」
「こんなおばさんに性欲が湧くの?」
「あの時のお義母さんがとてもエロくて魅力的だったもので…」
「ふ〜ん…じゃあ今みたいに娘が居ないと私にムラムラしてしまうのね?」
「すみません!どうしてもあの日のお義母さんが忘れられなくて…」
「謝る事なんて無いわ、そう…私を抱きたいのね?」
義母が対面から俺の横に移動して身体を押し付けてくる。
「うふふ…本当はいけない事だけど…そのムラムラ気持ちを発散しちゃう?娘には黙っててあげるわよ?」
俺の腕に胸を押し付けて股間を触ってくる。
「お義母さん…そんな事言われたら…」
「ふふ…もう硬くなってるわね?フェラしてあげる…」
義母がチャックを下げるのを止められなかった。
チンポを引っ張り出した義母が身体を倒して咥える。
「ああ…お義母さんが俺のを…」
「んふ…はあ…凄く硬くて素敵よ…はむ…んん〜、ああ…私のも触って…」
咥えられて自分を抑えきれなくなり、義母のお尻の方へ手を伸ばして揉み、割れ目に沿って指を滑らせてマンコに触れてしまった。
「お義母さん…俺のを咥えて濡らしてるんですね…」
「んっ…ああ…そんなに優しく触られると…あふ…私もオチンポ入れて欲しくなっちゃう…」
「ここまでしたんですから最後までして良いですか?お義母さんとSEXしたいです」
「いけない人ね…私に娘を裏切らせるなんて…最後までしたいなら生しか認めないわよ?」
「お義母さんの中に出させてくれるんですか!?」
「あら?生と言っただけなのに中に出すつもりなの?うふふ…」
「生でSEXするなら中出しが当然じゃないんですか?生オマンコ味わって出すのは外なんて…お義母さんは意地悪ですね」
「中に出すのはダメなんて言ってないわよ?そこまで私としたいならオマンコ舐めてくれるのよね?」
「もちろんです!あの日見たお義母さんのオマンコ舐めたくて舐めたくて毎日想像してたくらいですから!」
「じゃあ舐めて…私もこのままフェラ続けるから舐め合いよ」
リビングで義母を上に乗せて舐め合いが始まった。
嫁の顔がチラッと浮かんだが頭から振り払って義母のマンコを舐めるのに集中する。
「ああ…お義母さんのオマンコ綺麗で美味しいです…ずっとこうして舐めたかった…」
「とっても上手でイキそうよ…ああ…娘は毎日こんな風に舐めてもらえて幸せね」
「毎日はしてませんよ…嫁とは週に一回です」
「そうなの?この前はいつしたの?」
「先週ですね」
「って事は一週間分のザーメンがこの中に溜まってるのね?濃いのを出してもらえそうね」
「特濃だと思いますよ、お義母さんの中にそれ注ぎ込んで良いですか?」
「ドロドロのザーメンを注いでもらえるなんて嬉しいわ、歳だから妊娠はしないけど女の幸せをまた感じさせてちょうだい」
フェラで射精しないように耐えつつクンニで義母は絶頂させる。
「ふむっ!んああっ!はぁ…イッちゃった…はぁはぁ…本当に舐めるの上手ね…SEXも楽しみだわ」
「もう入れて良いですか?早くお義母さんの中にチンポ入れてザーメン注ぎ込みたいです」
「うふふ…すぐにイッたらダメよ?私も久しぶりのSEXだから楽しませて」
義母が仰向けで脚を大きく広げたので覆い被さって生で挿入した。
「うおっ!吸い付く…飲み込まれていきます」
「ああん!こんなに太くて硬いチンポぉ!オマンコがSEX思い出して喜んでるわぁ!」
「お義母さんの中ってもの凄いですね…ここまで吸い付くオマンコは初めてかもしれません」
「そんなに褒められると照れちゃうわ、でも…まだ女として見てもらえるのは素直に嬉しいわね」
「こうして奥に押し付けてるだけで腰が震えちゃいますよ」
「ねえ…キスして…繋がってキスするの好きなの」
普段は凛としてる義母が肌を重ねたら甘えん坊になって、そのギャップも俺をドキドキさせる。
「お義母さんて意外と甘えん坊なんですね、本気になってしまいそうです」
「ダメよ?貴方の嫁は娘なんだから…」
「解ってますけどお義母さんが可愛すぎて堪りません」
「うふ…こうして抱かれてる間だけは貴方の一番になってあげても良いわね、今だけ娘の事は忘れて私だけを見て愛して」
ネットリと絡み付いてくる舌と絡め合いながら吸い付くマンコの中でチンポを引きまた押し込む。
愛液がサラサラではなくネチョネチョと粘度が高いのも吸い付きを良くしてるんだろうな。
ゆっくりとしたペースで楽しみたかったが、無意識に腰の動きを早くしてしまった。
「ああん!とっても激しい!オマンコが貴方のチンポ覚えちゃう!」
「俺はもうお義母さんのオマンコ忘れられなくなりましたよ!ずっと入れていたいです!」
「私の中にチンポ入れっぱなしにしてくれるの?何て嬉しいのかしら!私ももう貴方と離れたくないわ!もっと強く抱きしめて!」
嫁より可愛く思えてきた…。
「好きです!ずっとここに居てください!お義母さんを帰したくないです!愛してます!」
「ここに居たいわ!私も愛してるぅ!」
「イキますよ!お義母さんの中に特濃ザーメン出しますよ!受け取ってください!」
「きてぇ!いっぱい出して!」
吸い付くマンコをギュギュッと締めて中出しを受け入れる態勢が整った瞬間、俺は中で思いっきりぶちまけた。
「っ!!!くうっ…オマンコに吸い出される…」
「あはぁぁん!ドロドロに濃いのが流れ込んできてるぅ!オマンコも子宮も火傷しそうよぉ…」
嫁からの連絡が無いのでまだ楽しめるようだ。
一度中出ししたくらいでは完全に満足出来なかったので、体位を変えてバックでもう一度SEXした。
「んほっ!んほおぉ!深いぃ!子宮に響く!また排卵しちゃうぅ!」
「お尻の穴も丸見えでヒクヒクしてるの判りますよ、可愛いお尻の穴ですね」
「んひっ!?そこ触ったら…ああん!まだシャワー浴びてないんどから汚いわよぉ!」
「お義母さんの身体に汚い所なんてありませんよ、お義母さんも触られて嬉しいでしょ?」
「いひいぃん!やだ…そんなに優しく捏ね回されたら…気持ち良くなっちゃうぅ…」
「お尻の穴も好きにしてあげますね!いつかお尻の穴も舐めさせてください」
「お尻の穴もぉ!?貴方に全部変えられてしまいそう…」
「俺好みの女になってくださいよ、ずっと愛し続けますから」
「本当に愛し続けてくれるの?娘がいるのに?」
「もちろん嫁も大事にしますけどお義母さんも大事にして一生愛し続けますよ」
「ああっ!本当に排卵が始まりそう!本気ならさっきより奥に注いで!」
「子宮潰しながら注ぎ込んであげますね!イキます!」
これでもか!と腰を突き出して子宮口を押し潰しながら中出ししてやったら義母がお漏らししちゃったよ…。
ブシャァ!ジョロジョロ…と黄色い尿をリビングの床に撒き散らしながら腰をビクビクと震わせて激しく絶頂していた。
「んはあっ!ああ…オシッコ止まらないぃ…こんなイキ方したの初めて…」
「お義母さんと俺は運命の相手なのかもしれませんね、お義母さんのオシッコ浴びて嬉しく思います」
下半身を尿まみれにされてるのに全然嫌じゃなかったんだ。
お漏らしの続くマンコを手マンしつつたっぷりとザーメンを注ぎ込んだ。
「こんな…こんなSEX初めてよぉ…もう離さない…貴方を絶対に離さないから…責任取ってよ?」
「ええ、俺もお義母さんを離しませんよ…一生かけて責任取ります」
義両親が喧嘩したらしく我が家に義母が駆け込んできた
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