夏場は風呂上がりの汗がなかなか引かないのでトランクス姿で寛いでるけど、この前ビックリする出来事が起きたんだ!
自分の部屋だから人の目を気にする必要も無いので足を投げ出す格好で床に座ってベッドに寄り掛かってた。
で、そこに姉ちゃんがアイス食べる?って部屋に入ってきた。
食べる!って姉ちゃんに手を伸ばした時に姿勢が崩れてトランクスからチンコがポロリしてたみたい。
俺は気付いてなかったけど姉ちゃんは気付いてて、俺にアイスを渡してから俺の隣に座ったんだ。
二人並んでアイスを食べてると姉ちゃんが俺の太ももに手を置いた。
擽ったいよと言ったけど姉ちゃんは手を退かさない。
姉弟だから油断してた俺も悪いけど、その手がスーっと滑ってポロリしてたチンコを掴んだ。
その時に初めてポロリしてたのに気付いて慌てたけど、もう掴まれてるからどうしようもない。
見せつけて何を期待してたの?こんな事して欲しかったの?って姉ちゃんが擦り始める。
わざと見せた訳じゃないと言っても信じてもらえず、すぐに大きくしたって事は期待してかたからでしょ?とニヤニヤと笑う。
そんな期待はしてないからって必死に理解してもらおうとしてけど、俺が慌てれば慌てるほど面白いのか、姉ちゃんが上体を倒してチンコを咥えた。
それは悪戯にしてはやり過ぎだから!って止めようとしたけど、姉ちゃんが咥えてくれてるのに興奮してしまって本気で止められない。
駄目だと言いつつ姉ちゃんの背中を撫でてしまって姉ちゃんの舌の動きが激しくなった。
こんなの駄目だよ…と背中を撫でてた手を胸の方に移動させて揉む。
その気にさせられてしまった俺はもう姉ちゃんとSEXする事しか考えてなかった。
姉ちゃんも少しだけ揶揄うつもりだったのかもしれないけど、俺が手を出して胸を揉んだからその気になり始めたみたいでチンコ咥えながら自分でパンツを脱いだ。
お尻を丸出しにしてる姉ちゃん見て、俺は胸からマンコに手を移動させる。
割れ目を触ると息を荒くした姉ちゃんのチンコ吸う力が強くなる。
濡れてから指を入れると姉ちゃんの腰がビクンビクンと大きく痙攣するような動きをした。
暫くチンコ咥えさせたままマンコ触ってると、姉ちゃんが咥えるのをやめてトランクスに手を掛けた。
脱がそうとしてくるから腰を浮かせて協力する。
脱がされた俺に姉ちゃんが座ってきて、俺の目をジッと見つめながらマンコにチンコを入れてしまったんだ。
先端が入った瞬間だけ目を閉じてビクッとしてたけど、残りを入れる時は微笑みを俺に向けてくる。
全部入ると吐息を漏らして柔らかく抱きついてキスしてくれた。
姉ちゃんとSEXしながらキスもしてくれるなんて…と感動してると姉ちゃんが腰を動かし始める。
お互い無言の静かなSEXが続く。
でも舌を絡ませ合う音は頭に直接響いてくる。
凄えエロいSEXしてる気分になり、もうザーメンが出るって時に俺は姉ちゃんの腰を抱いて強く引きつけた。
中は危険だと知ってるけど抜きたくなかったんだ。
姉ちゃんも中に出されてるのにキスをやめない。
寧ろ中に出されて絡み付く舌が激しくなったくらいだ。
ザーメンを出し終わるとキスも終わって鼻先をくっつけながら見つめてくる。
中…出しちゃった…と呟くと、姉ちゃんも中に出ちゃってたね…と呟く。
どちらも謝らない。
ただその呟きの後に自然と唇が重なってまた舌を絡め合わせた。
キスしてるとまた続けたくなっちゃうから…と姉ちゃんが唇を離す。
それを追いかけるように俺からキスを続けて姉ちゃんを押し倒した。
お風呂入るのが遅くなっちゃうから…と言われたけどもう一回だけとお願いして腰を振る。
まんまと罠にハマっちゃったなぁ…と姉ちゃんが笑うので、罠なんて仕掛けてないから…と抱きしめてもう一度中でザーメンを出した。
また中で出したね?と冗談っぽく咎めてくる。
姉ちゃんから抜きたくなかったから…とマンコが素晴らしいからって気持ちを込めて言うと笑顔で俺を抱きしめてくれた。
そしてお風呂入らないと遅いって叱られるから…と名残惜しそうにチンコを抜くよう言われる。
二回目をしたのは俺の我儘なので俺も名残惜しいけど仕方なくチンコを抜いた。
すぐに溢れてこないのは俺が奥の方で出したからかな?
姉ちゃんはマンコを軽くティッシュで拭いてからパンツを穿いて部屋から出て行こうとする。
部屋の出入り口の所で振り返ってキス顔してから手を振って出て行った。
姉ちゃんてあんなに可愛い生き物だったか?
風呂上がりにトランクス姿で寛いでると…
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