初めて無修正の動画を見た時


7文字数:3754

たぶん小さな頃は母と風呂に入っててマンコ見てた筈なのに記憶に残ってなくて、初めて無修正の動画を見た時はグロさに驚き母にもアレがあると考えると少し距離を置いてしまった。
「最近余所余所しくない?何かしちゃった?」
母が不安になって理由を聞こうとしてくる。
「母さんは何もしてないよ…ちょっと自分の中でショックな事があって…」
「話してみて、母さんが力になれる事なら協力するから」
話してくれと言われてもマンコのグロさにショック受けたなんて言ってしまったら…。
悩んだけど母が本気で悲しそうな顔してるから、嫌われる覚悟で正直に話した。
「実は…友達の家で無修正のマンコ見てグロくてショック受けたんだ…母さんにもあんなグロいのが付いてると思うと近寄り難くて…」
叱られたり嫌われても仕方ないと覚悟してたのに、母は納得した様子だった。
「なるほど…確かに初めて見てショック受ける男の人は居るって聞いた事あるわ、でもね?形や色は人それぞれだから、どんなの見たのか知らないけど母さんも同じとは限らないのよ?」
チンコが一人一人違うのと同じでマンコも一人一人違うと気付かせてくれたんだ。
「そっか…チンコも人それぞれ大きさとか違うのと同じか…」
「そうそう、だから母さんも同じとは思わないで」
「でも見るまでは信じられないよ」
「うう〜ん…見せるのはちょっと恥ずかしいけど…息子がこのまま彼女も作れなくなるのは…解ったわ、母さんの見せてあげる」
実物を見ない事には無修正のマンコがチラついてしまって判断出来ないって言ったつもりなのに、母は見せて欲しいと頼まれたように感じたみたい。
まさか見せてくれるとは思わなくて緊張したけど、スカートに手を入れてパンティを脱い出るのを見て期待もしちゃう。
「そこにしゃがんで…正座しなくても良いわよ」
立ったままでは見難いだろうからしゃがむように言われたので、緊張からつい正座した僕を母が笑った。
「母さんの見せてもらうから正座で…」
「そこまで畏まる物じゃないんだけど…良い?よく見てね」
スカートの裾がゆっくり持ち上がっていく。
もしこれで無修正動画のよりグロかったら…。
そう考えると怖くなってきたけど、トラウマを払拭させようとしてくれてる母のマンコがグロちはずが無いと信じて瞬きせずに見守る。
脚の付け根まで裾が持ち上がり微かに毛が見えた。
心臓がドッキンドッキンして息苦しい…。
毛の奥に割れ目が見え始める。
色は濃いめの茶色かな?
ビラビラした部分が小さめで厚みも薄い感じ。
毛は動画のように上だけ残してあるタイプじゃなくて下まで生えてるけどモジャモジャって感じもしなくて整えられてる感じ?
「どう?これが母さんのだけど…見たのと違うって感じる?」
「綺麗…もっと近くで見ても良い?」
返事を待たずに正座のまま前に出た。
「色も形も違う…母さんのマンコ凄く綺麗でドキドキする…毛が邪魔だからかき分けさせてもらうね」
「あん!触っても良いなんて言ってない」
割れ目がよく見えるように邪魔な毛を左右に分けて見ても綺麗さは変わらなかった。
「こんな綺麗なマンコもあるなんて…あの無修正の人のがグロかっただけなんだ…」
「顔を近づけすぎよぉ…息が…」
「母さんの匂い…甘くて良い匂いがする…」
顔を近づけすぎて鼻が当たっちゃった。
「あはん!当たってる!鼻が当たってるわ!」
「あれ?少しヌルヌルしてきた?」
「バカ!余計な事は言わないでちょうだい!」
「何かこの匂い嗅いでると舐めたくなっちゃう…」
抑えられなくて舐めてしまった。
「あっ!バカ…何やってるのよぉ…あん!ダメ…」
「マンコ美味しい…溢れてきてるの愛液ってやつだよね?舐められて気持ち良くなってるの?」
「言えるわけないでしょう!ああん!ダメだってばぁ…」
「絶対に気持ち良くなってるよね?ここ?それともこっち?」
「はあん!ダメ…ああっ!そこ…んいい!」
マンコの色々な部分を舐め比べて母が一番気持ち良さそうな声を出す所を探した。
「ここだね?見せてくれたお礼に舐めて気持ち良くしてあげる」
母は腰と脚を震わせて喘ぎ声しか出なくなってた。
「ああっ!ひいっ!イク!イク!イクのぉ!」
母の顔が天井を向いてて下からでは見れなかったけど、自分が舐めて母を喜ばせてると考えると嬉しくなる。
一際大きくガクガクと震えたのでイッたと感じて舐めるのはやめる代わりにマンコにキスを繰り返した。
「母さんのマンコのおかげでトラウマ級のグロさが吹き飛んだよ」
「バカぁ…母さんを舐めてイかせるなんて…ひっ…キスもダメぇ…」
「え〜?だって母さん喜んでくれてるから好きなんでしょ?」
「これ以上は我慢出来なくなっちゃうのぉ…」
「何を?」
「ああん!もう無理…息子でも構わないわ!」
突然豹変した母が襲いかかってきてズボンを脱がされた。
「母さん!?」
「だからダメって言ったのに…もうSEXしないと火照りが治らないの!SEXしてもらうから!」
パンツも脱がされてフェラチオされる。
「僕初めてだから優しくして…」
ジュポジュポと激しいフェラチオする母につい童貞を打ち明けてしまった。
ピタッと動きを止めてチンコ咥えたまま見つめてくる。
「初めてを母さんとするのは嫌じゃないから…でも優しく教えて欲しい…」
ひょっとこみたいな顔してチンコ咥えてた母がズルズルと口からチンコを抜いた。
「んはあ…本当に初めて?舐めるの上手かったから経験済みかと…」
「あんな感じで男の人が舐めてたのを思い出したんだ」
「それを真似したのね?とっても上手くて本気でイッちゃったわ」
未経験ながら真似して気持ち良くさせてくれたのねって褒めてくれる母がまたチンコ舐めてくる。
「母さんも優しく舐めてあげるからまだイかないでね?」
顔を見つめながら長い舌を出してチンコ舐めてる母は初めて見るスケベな顔してた。
「あは…もう一度咥えるからよく見てて」
舌をチンコに絡ませながら咥えてくれて腰がビクビク震えちゃう。
「フェラチオって凄い…母さんの顔もスケベな顔になってて…」
「ぶふっ!んああ…スケベな顔って失礼ね!」
「だって…息子のチンコ美味しそうに頬張ってニコニコしてるから…」
「頬張りたくなる事を最初にしたのはそっちでしょう?せっかく生でSEXしてあげようと思ったのにスケベな顔なんて言われるとゴムしたくなっちゃうなぁ」
「えっ!?母さんと生でSEXさせてくれるの!?スケベなんて言ってごめんなさい!謝るから生でSEXして!お願いします!」
友達は初めてのSEXでゴムさせられたと聞いてたので、生と聞かされた僕は必死に謝った。
「ふふ…そんなに母さんと生でSEXしたい?」
「したい!」
「母さんと生でSEXしたいなんて、あんたの方がよっぽどスケベよ?ふふ…」
言い返されて何も言えなかったよ。
「まあ、謝ってくれたから生で入れさせてあげる」
母が許してくれて僕に跨った。
「初めて入るオマンコよ、よく見てて」
母が後ろに手をついてマンコを突き出す姿勢をとってマンコにチンコを入れてくれた。
「ああ…息子の童貞奪っちゃった…悪い母親になっちゃったわぁ…」
「何言ってるの?綺麗なマンコで僕の童貞もらってくれた母さんは良い母親だよ、中も凄く温かく包み込んでくれて気持ち良い…」
「母さんのオマンコに出たり入ったりするのも良く見てて」
両手とも後ろについて腰を上下させてくれたからマンコに出たり入ったりするのが良く見れた。
「凄いよぉ…母さんのマンコに僕のチンコが出たり入ったりして…入ってるだけでも気持ち良かったのに動かれるともっと気持ち良くて…」
「出ちゃいそう?」
「出ちゃうよぉ…もう…出るぅ!」
たぶん本能で勝手に腰が跳ね上がって、母に深くチンコ突っ込んで中でイッた。
「はんっ!コラぁ…中に出して良いとは言ってなかったでしょう?勝手に中に出して…」
「だって…マンコ気持ち良くて我慢出来なかったんだもん…」
「悪い子ねえ…でも初めてだから仕方ないかしら?全部出た?」
「もうちょっと擦って」
「スッキリ出し切りたいものね…これで出る?」
「あっふ…おうっ…ふ…ふう…全部出た…」
「結構出してた感じがしたから…ん…どれくらい中に出したのかなぁ?」
見てると辛そうな態勢を続けたまま母も自分のマンコを覗き込んでる。
やがてドロリとゼリーみたいなザーメンがマンコから溢れてきた。
「とんでもなく濃いの出したのね…しかも量も多いわ…自分でシコシコしてなかったの?」
「二週間くらいシコってなかった…あの無修正見てから勃たなくて…」
「それも母さんので治ったのね?」
「うん、でも勝手に中でイッたのは悪い事だったよね…ごめんなさい」
「二週間もシコシコ出来なくなるくらいショックで勃たなかったのが治ったら嬉しくて中でイキたくなるのも解るわ、許してあげる」
「母さんて何でそんなに優しいの?」
「それは当然よ、自分が産んだ息子だもん」
トラウマ払拭してくれただけでなく勃たなくなってたチンコも元気にしてくれて中出ししても許してくれるなんて女神様か何かかな?

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る
同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite