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従業員の嫁


20文字数:1377

 この話しは実話を元に作成しております。
 私は、30人程度の小さな建設会社を営んでおりますが、その従業員全ての嫁は私の肉奴隷として関係を持っております。若い既婚の男を中心に、高収入とうたい募集を出し採用期間と称し家庭環境を調べあげます。その大半は私の好みで決まりますが、その従業員の嫁がどれだけ美しいかが採用基準であります。男共は高収入に酔いしれ自分の奥さんが餌食にされてるとは全く疑いなく会社も盛り上げ、奥様は私の肉棒に酔いしれ貪欲のまま私から離れられなくなります。つい先日入社した従業員、勇司の奥さん(亜耶)は、勇司が一週間地方の現場へ出張に行かせてる間に調教を施し帰って来る頃には私の肉棒に全てを投げ捨てるくらいに洗脳されています。亜耶は29才、ある程度社会の仕組やルールを知り家庭では良妻賢母と外から見れば良くみえるが、今では私の前ではただの雌豚と成り下がり身も心も私の支柱に収めることとなりました。
 旦那とは性生活を一切止めさせ、亜耶の肉体改造に取り掛かる準備に入った。先ず、サロンに行かせVIO永久脱毛と全身脱毛をさせて、家で履いてる下着は全て捨てさせ私好みの下着メーカーでフルオーダーで作らせた。ピアスはあまり好きではないが、へそピとクリトリス下の淫皮に、クリトリスが持ち上がる形に付けさせた。体臭も、香水を付けなくても発汗で薔薇の香り出る錠剤を処方させ常に私だけの雌豚と改造をしていった。今では勇司が仕事に出れば私の指示で直ぐ出向き、会えば直ぐに下着姿になり四つ這いで私の足元に擦り寄ってきます。首輪などはせず縄化粧を体に纏いアナルにはプラグ付きの尻尾を付けさせ、私の肉棒を美味しそうに頬張ります。亜耶はいつも「貴方様に逢えて大変幸せです」と言いながら従順になっていきました。私の肉奴隷達は、充分に調教を終えると取引先の接待要員となり会社の陰を支える人材となり旦那と会社を盛り立ててくれます。
 
 調教済みの佳代は、中出しにされた私の性液を食卓で取り出しご飯にのせて食べるまでに成長して、本人も動画を撮り、見てとばかりに送信して来るようになりました。目の前に旦那が居るにも関わらずテレビに気を奪われてる間に、自分の膣内に溜めてあった性液をゆっくりプラグを抜き取り、手で掬い取ってご飯に掛ける映像は雌豚冥利につきます。佳代は野外でのプレイが好きなのか車に乗る時は必ず私のペニスを頬張って移動する事が多いです。到着するまでには必ず性液を抜き取られ口に溜め込み、飴を舐めてるかのように出歩きます。人混みの多い歩行者天国とかで皆いる前で喉を鳴らしながらごっくんするのが好きらしく恍惚とした顔で私をみます。その頃は佳代のバギナは凄い状態になってる事は言うまでもありません。銀座では新しいワンピースの試着をさせてる最中に自らのアナルにリモコン式のバイブを装着させ、甲斐甲斐しくプロポを渡す姿は妖艶に育った証でした。バイブの先には膝上くらいの尻尾が付いており、買ったばかりのワンピースの下で見え隠れする姿が堪らなく愛おしく感じます。
 
 この内容を読んで、もしかして自分の奥さんがしてるかもしれないと思われたのであれば、奥様の左股下をご覧ください。墨でNと書かれていたら間違えなん私の雌豚です。
 また、機会があれば他の雌豚共を紹介いたします。

 

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