人生いろいろ①


人生いろいろ
男もいろいろ
女だっていろいろ・・あるさ
私は去年定年になり、悠々自適な人生をすごし始めています61です、
妻は58歳、年齢でいえばお婆さん、現実に孫がいますから
孫から見たらお祖母さん・・です、でも
結構若作りなのか、意識的にしているのか、多分45位に見える
かも・・
私達が結婚したのは私が30、妻が27
妻には怖くて聞けませんが、絶対処女ではなかった、年齢もそうだし
スムーズな行為が出来たし、でも多少痛がるポーズも
それは私のが大きいせいか、なんてうぬぼれです。
結婚して毎晩してました、生理の時は中に出していました
抜いたものが赤くなっているのも面白かった。
子供が出来てそれからは義理的な行為だった、それでも週一回
二人目が出来てからは月一回か
そして妻が更年期を迎えて行為を嫌がるようになり
年二回位に、今は全然
それが普通の夫婦かと思っていました。
私は好きな人が出来たり、風俗へ通ったり、今も遊んでいます、
私の体験記はつまらないので、妻の事を書きます。

実は妻から全ての出来事を明かされました、それは・・
今の好きな人と一緒になりたい、だから別れて欲しいとの
事から全て話せと言う私の言葉に従って話してくれた妻の実話
です。

私、子供にも手がかからなくなったのでパートに出ています
スーパーのレジです。
色々なお客様が来ます・・
クレームです、酒井と言う人、大した問題ではないのに・・
店長に対応してもらいました、その後、店長から合図があり
お店を〆てから店長室へ
「今日のクレームの酒井さんって奥田さん(私)に気があるみたい
クレームの中身より奥田さんの事ばかり気にしていた」
「おいで」
店長室の奥は店長個人の休憩室になっています、そこで何回・・
最初の行為は入店して1ヶ月位して、その時は計算が合わない
トラブル、解決して二人でビールで乾杯
そして会話の中で夫婦生活がない、なんて言ってしまった。
「俺さ、奥田さんみたいな人、タイプなんだ」
「うそ、私50過ぎよ、確か店長さんは50になったばかりでしょう
若い人を口説きなさいよ」
店長はバツイチでした、多分浮気がばれたのでしょうね
いきなり顔をはさまれて・・キスです
「え?やめて、私結婚してるのよ」
「好きだよ」
店長は舌を差し込み、私の舌を探しています、吸われました
そんなに嫌いなタイプでもないし、夫とキスなんてしてないし
任せました
店長は私が全て承諾したと思ったのか制服の上からですが、おっぱいを掴みました、私が抵抗しないので、今度は制服のボタンを一つ
づつ、前がはだけました・・やっぱり
ブラを持ち上げられ、お乳が・・
変な出かたなんでお乳が変、店長は制服を脱がすとブラを外し
ました、そこで奥の店長休憩のベッドへ。
「綺麗なお乳」店長はお乳を揉みます
「子供さんは二人だよね、でも崩れてないねえ、すごい」
なんて言ってます、嬉しくなります
乳首は片方を指で片方は口で・・・え?え?え?いいわあー
私は目を閉じて店長に全て任せました
スカートのホックを外され、スカートを脱がされ、
パンストを脱がされ、ショーツを・・・
「恥ずかしい」「ここも綺麗だね」店長の指は陰毛を掻き分けて
一番感じる所を擦っています、その下の方から・・おつゆが
少し出ているにわとりの鶏冠みたいなのを擦られて摘ままれて
どんどん中からおつゆが・・そこに店長の舌が
「汚いです」仕事を終えた状態ですから洗ってもないし、汗も
「少し匂う位が美味しんです」
変態かしら
顔を私のあそこから離した店長はすぐにベルトをはずしてズボンを
とパンツを脱ぐと、私の性器に当てたと思うとすぐに押して来ました
ぬる、ぬるっとすぐに奥まで、一番奥に店長の先が入った所で
抱き合い、キスです
私の奥では店長の全部を感じています
少し抜き、又差し込み、又抜き、差し込み、
私は久しぶりだったので、何もわからずに逝ってしまいました
店長の背中に手を廻して店長を離さないようにしてました
店長は、私の中で、どくんどくんとまるで音がするように。
テッシュでふきながら「御免ね、中に・・」
「もう生理はないから、大丈夫よ」私はテッシュを重ねてあてがい
その上にショーツ
ブラを付ける時に店長はお乳を掴み、「いいなあ・・またお願い」
なんて言ってました。
その後月一回位、閉店後に店長室で飲んで、それから、をして
いました。

店長から「実は大きなミスが有ったんだ、それをネタに、あの酒井
さんが」と相談されました。
店長からのお願いは、酒井さんに一度抱かれてくれないか、
お礼はきっちりするから、と言うのでした、
私は酒井さんも嫌いなタイプでもないし、別にいいかな、なんて
思っていたのですが、ここは価値を上げておくべきと思い
「私、貴方の彼女でもないし、ましてや売春婦じゃないのよ」
と言うと、封筒を渡されて「わかっている、これは埋め合わせ」
中に10万入っていました「わかったわ店長が困っているんなら」
そして当日、隣り駅の居酒屋さん
店長と酒井さん、そして私
店長は30分位で「じゃあ、私は」と言って帰りました。

酒井「実は俺、奥田さんが好きで好きで」
私は下を向いて黙っています
酒井「ミスを本社に言わない代わりに奥田さんと・・・と店長に
   店長は奥田さんと相談すると言ってくれたんだ」
私「これっきりでお願いします、お店が困るので・・私は・・」
と涙の演技です。
そしてホテル
酒井「俺58なんだ、奥田さんは40半ば?旦那さんは?」
私「50半ば、結婚しています」と下を向き涙を堪える恰好
酒井「さあ、どういう理由でもこの場になったし、まづ洗おうか」
「入って」
私はお風呂へ行きました
やっぱり「御免」と言って酒井さんが入ってきました
私は「きゃあ」と言ってあそことお乳を手で隠し、すぐにお風呂に
酒井さんはお湯をかけると自分で石鹸を付けて洗っています
ちらちら私の体を見ています、むくむくと・・大きい・・もしかしたら、今までの中で一番かも。
「さあ」と酒井さんは交代をさせます、私は三か所を押さえて
洗い場に、酒井さんはお風呂の中、そこでじっくりと私を見て
います「綺麗ですね」「聞いてしまったがお年には絶対見えない」
私は何も言わずに洗います、さすが性器を洗うのは恥ずかくて
隠しながらの洗いです、酒井さんは先に出ました、私は再度洗い
そしてバスタオルを巻いてベッドへ
そこにはバスタオル姿の酒井さん、もう真ん中は高くなって
います、その脇に横になりました。
「ねえ、奥田さんと店長はどういう関係?」
「店長とパートの関係です」
「こんな事を承知してくれるパートさんっているのか?絶対
店長のこれかと思ったけどな」
「違います、私には夫がいます、他の人と、なんて、でもお店が
なくなったら困るパートの人がいっぱい」と泣きまね、
「御免、御免、俺、奥田さんを好きになったけどどうしたらいいか
わからなくて」
少しの間が空き、酒井さんは私のバスタオルをはずしました
私は顔を手で覆い何も見えないようにしています、泣いていると
思ったかもしれません
「うわあ、本当に綺麗・・30代でも通る」
お乳を舐められました、乳首には触れるような触れないような
酒井さんは上手です、お乳全体を持ち上げる恰好、乳首は
固くなっています、私は良き人妻を演じようとしました、感じないようにしようと思っています。
酒井さんは陰毛の生え際を撫でています、その時にもクリトリスには
触るような触らないような、
中から出てくる感じ、私は他の事を考えます、お店に商品の事とか
大好きなカラオケの事とか・・お千代さん
気が付くと酒井さんは足の間に、
顔を私の性器に
小陰唇を舌で広げられています、上から下まで一気に舐められて
私は逝くかも、
また別の事を考えます。
性器は酒井さんの口で結構濡れています、そこに当てられました
酒井さんのは先から大きくて、え?大丈夫かしら?
でも先っぽに唾を塗ったようでそのまま、中に
ぐぐーと
大きい、え?すごい、私の性器は最大現に広がっています、
痛くはないのですが、圧迫感が、めいっぱい広がった感じが
しています「中でいい?」私は「はい」と
発射されているのが中で感じます、子宮へかかっています。
テッシュで拭き、すぐにシャワー
指で探ると中にたっぷり、私は掻きだして洗いました、そして
バスタオルをまたまき、ベッドの淵へ、
「痛くなかった?ごめんね?俺離婚して今独身なんで溜まって
いたかも」
「私、夫以外はしらないので・・」と涙顔
真に受けたのでしょう酒井さんは「御免ね御免ね、俺好きだったんで
また会いたい」実は私も酒井さんを気に入り始めました
酒井さんので目いっぱい逝きたいなんて・・
やっぱり酒井さんはまた私のバスタオルをはがし
ベッドに腰掛けて全裸の私を抱きかかえました、そしてキス
乳首を弄る手、下をまさぐる手、がまんできません
私は酒井さんの首に抱き着きました
酒井さんの性器は、私の中
いいわあー、声を出してしまおう
「いい、酒井さん・・いい、あああああ」酒井さんは「俺俺、大好き
逝くよーーー」
同時に到着、折角洗ったのに、また精液まみれに
今度は一緒にシャワー
酒井さんの指で掻きだされました、弄られているとまた、したく
なります、でも今回はこの位で、と思い酒井さんの性器に軽くキス
をして終わりにしました、なんと帰り際に酒井さんは封筒を、
帰ってから見ると10万入ってました、返さなくちゃ、これが
次回に会う理由になりました。
過去の事、次回の事など、
又ね。

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2022年10月01日(土) 21時49分01秒

次回楽しみ

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