実家で両親と暮らしてるのに真夜中に母からLINEが届く。
『寝室に来て』
シンプルにそれだけのLINE。
何だろう?と不思議に思いつつも自分の部屋から両親の寝室に…。
真夜中なので控えめにノックして中に入ると、母が父の横で大きく股を広げてオナニーしていた。
空いてる方の手の指をチョイチョイと曲げて俺を呼ぶ。
母の大胆なオナニーにドキドキしながら近くに寄ると、呼びつけた指でマンコを指す。
舐めろって事かな?
母と関係を持った事なんて無かったけど、こんな姿を見せられては指示に従うしかない。
父が目を覚まさないかと不安になりつつベッドを軋ませて乗り母のマンコを舐めた。
マン汁まみれの手で頭を掴まれ、もっと強くしろとばかりにマンコに口を押し付けられる。
ザーメン溢れてきてないから父とSEXはしてないだろう。
ジュルジュルと啜りピチャピチャと舐める。
母が腰を浮かせてビクビクと震えた。
口の周りもマン汁でベチョベチョにしながら顔を上げると、母が俺の股間を指差す。
そしてマンコを指差したのでSEXしろって意味だろう。
父の様子をチラ見しつつ母と同じ全裸になって生挿入した。
母はチンポを入れられてまた震え、口を真一文字にキツく閉じて声を我慢しているようだった。
ギシギシと小さくベッドを軋ませて腰を振る。
母が身悶えしつつ背中を波打たせて快感に酔いしれているようだ。
そんな母に向かって上体を倒して抱きつきキスをした。
閉じてた唇を少し開いて舌を受け入れてくれたので絡め合う。
母も俺を強く抱きしめてくれたので、そのまま膣内射精してやった。
唇を離して母と見つめ合う。
するとグイっと引き寄せられてまたキス。
もっとSEXしたいんだろうと察してキスをやめてバックに変えてSEXを続ける。
父はこれだけベッドを軋ませても目を覚ます気配が無い。
少し強めに腰を打ちつけて音を立てたが全然大丈夫だった。
母の身体が前にズレるくらい強く腰を突き出して再度膣内射精する。
二連続はセンズリでもした事ないので疲れた…。
チンポを抜くと母が咥えた。
しかし復活しなかったので母も諦め、お礼のキスをされて寝室を出た。
LINEでもお礼が届いた。
『ありがとう、お父さんとSEXする予定だったのに疲れて寝ちゃったから助かったわ』
父の代役だったようだ。
真夜中に母からLINE
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