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アナルの匂いがクセになってしまった


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視力が絶望的に悪い姉さんが床に座ろうとして、丁度そこに寝転がってた俺の顔に座った。
鼻にアナルがジャストミート!
パンツは穿いてるけど硬さと臭さでその位置がアナルだとハッキリ判った。
姉さんは驚いて飛び跳ねるように立ち上がった。
ごめんと必死に謝り続ける姉さんに、俺は良い匂いだったから気にしないでと言って謝るのをやめさせた。
姉さんはアナルが良い匂いだと言われて信じられないって顔してた。
確かに臭かったけど妙に興奮する匂いだったんだ。
その日から俺はまた姉さんのアナルを嗅ぎたいと常々考えるようになった。
でも姉さんが素直にアナルを嗅がせてくれるとは思えない。
どうすれば嗅げるか考えに考え抜いて、また姉さんが座りそうな位置に寝転ぶ。
少しズレた位置に座ろうと腰を下ろし始めたら急いで顔の位置を調整してお尻の下敷きになりにいく。
何度かこれをやってると、姉さんも俺がわざとやってると気付いた。
そこまでして嗅ぎたいの?と言うから自信を持って嗅ぎたいと答える。
盛大な溜め息と共に姉さんが私の部屋に来いと言って俺の腕を掴んだ。
期待して部屋について行くと、姉さんに鍵をかけるよう言われる。
鍵をかけて振り返ると姉さんが四つん這いでスタンバイしていた。
好きなだけ嗅げと言ってくれたのでお尻に顔を押し付けてアナルを嗅ぐ。
やっぱり臭いけど興奮する。
何度も深呼吸して嗅いでパンツの香りが邪魔だと感じたので引きずり下ろした。
お尻を丸出しにされるとは思ってなかった姉さんが慌てるけど、お尻を抱え込んでアナルに直接鼻を押し付けて嗅ぐ。
凄え臭え!
でもこれが生のアナルの匂い。
中心に鼻をグリグリと押し付けてると鼻先が埋まって中の濃い匂いが肺に入ってくる。
バカ!と罵倒してくる姉さんを無視してアナルに完全に鼻を埋めた。
顎にマンコが当たって濡れてるのが判ったけどマンコよりアナルだ。
鼻だけでは呼吸が満足にできない状況なので口からも呼吸する。
濡れたマンコの匂いとアナルの匂いが肺の中で混ざり合う。
臭い中に甘い感じの匂いが見事にフロマージュして絶品かもしれない。
鼻を抜き差しして新鮮な酸素とアナルの匂いを吸い込む。
もっと奥の匂いを吸い込みたい。
アナルに左右の人差し指を突っ込み軽く左右に引っ張って開く。
痛いと言われたけど少し開けば良いので、開いた隙間から漏れ出す匂いをアナルに鼻を押し付けて吸い込んだ。
直腸の奥に溜まってるであろう便の匂いだ。
臭いのにクセになる。
変態と何度も罵られたが満足するまで嗅がせてもらった。
吸い込みすぎて頭がクラクラするが大満足だった。
それから暫くは姉さんが俺と顔を合わせる度に恥ずかしそうに俯いてしまう日々。
それもそうだ…あれだけ執拗にアナルを嗅がれたんだ。

 

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