手鏡使って姉のスカートの中を覗いたら完全に紐なTバックで興奮した

家族がどんなパンツ穿いてるのか気になって手鏡使って覗いたんだよ。
母はおばさん綿のパンツで萎えたけど、姉は真っ赤なTバックで後ろは完全に紐のやつ。
少し前屈みになるだけでアナルが紐からはみ出すようなエロいのだったから興奮しちゃってさ…。親の視線は反対方向だったから姉のスカートの捲って直接見たんだ。
姉は俺が覗いてるのに気付いてたそうで、スカート捲られても平然としていた。
そしてコッチだよと親の視線の死角に俺を連れて行って前屈みになってはみ出るアナルを見せてくれたんだ。
姉のTバックで興奮するなんて変態だよね〜って楽しそうに笑ってるので、そのお尻に抱きついて紐ごとアナル舐めちゃった。
そこまでは許可してないと焦ってたけど、舌で紐を横に退かしてアナルを舐めまくったら諦めたみたい。
舐めるだけだよ？と許してくれて姉からもお尻を顔に押し付けてくる。
硬く閉じてたアナルから硬さが無くなったので舌先を捩じ込んだ。
バカ…入ってる…と姉がお尻を引こうとするので抱きついた腕に力を込めて顔に引き付ける。
出し入れダメ〜と姉が焦っても俺は舌をアナルに出し入れしたんだ。
それも唇でアナルを覆ってるから強めに吸いながら。
姉は執拗にアナルを責められてイッてしまう。
アナルでイッたの初めてよ…バカ…と、出し入れはやめたが舐め続けてる俺の頭を叩く。
この出来事が忘れられなかったのか、姉は舐めて欲しい時には真っ赤なTバックを穿くようになった。
今日はアレ穿いてるよって教えてくれるんだ。
それで俺が姉を親の視線が届かない所に連れて行って、見せてって言うとお尻を出してくれる。
姉も見せたら舐められるのを解ってるので遠慮無く舐めさせてもらうよ。
舌の出し入れも気に入ってるからアナルがふやけるまでやるんだ。
こんな事をさせてくれるのはマンコに一切触れないからだと思う。
俺がマンコに少しでも触れたら絶対に拒否られてアナルすら舐めさせてもらえなくなる予感がするよ。
姉にとっては安全に遊べて気持ち良くなれるのがアナルなんだろうな。