いつもお世話になっている課長の奥さん


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部長には目をかけてもらって色々とお世話になってるのに奥さんと関係を持ってしまって少しだけ心苦しい。
「仕事仕事で私を放っておく方が悪いんだから気にしないで」
部長は仕事人間らしく奥さんの寂しさに気付いてないようで、奥さんは夫に言っても無駄だと考え部下で面識のある俺を誘ったんだ。
「でも流石に毎回生は…」
「思いのほか貴方のチンポが立派だったからね…生で思い切り奥まで突かれて注がれたいのよ」
「しかし…こんなSEX繰り返してるといつか妊娠しますよ?」
「夫婦の営みなんてもう五年は無いのよ?まだまだ女でいたいと思うのはいけない事?愛する人の子供を産みたいと考えるのは女の本能なの」
「本来貴女が愛する人は夫である部長では?」
「今は貴方だけを愛してるわ」
もう完全に奥さんの心は部長から離れてしまっているようだ。
「後悔しませんね?」
「ええ、だから私の中に注いで」
「俺も気持ちを固めます、愛してますよ小百合」
「嬉しい…初めて名前で呼んでくれたわね…私も愛してる」
部長宅の寝室で奥さんと愛を伝え合い、俺は初めて奥さんを妊娠させる覚悟で中出しした。
これまでは奥さんが望むから危険を承知で仕方なく中出ししてたが、部長から奥さんを奪おうと決意したんだ。
「俺の子を産んでください!小百合と俺の子を作りますよ!」
「きて!産ませて!」
愛情たっぷり込めた中出しはこれまでの中出しとは一味も二味も違った。
「ああっ!いつもと全然違う!貴方の愛を感じるわ!」
「俺も本気ですから…小百合を寂しがらせる部長から小百合を奪いますよ」
注ぎながらしっかりと抱き合い口づけをする。
「こんなに幸せなSEXしてくれて本当に嬉しいの…私も貴方に尽くす女でいたいから口で奉仕させて」
中出ししたばかりのチンポを奥さんが咥えてくれた。
「こんなに可愛い小百合を寂しがらせるなんて…これからは俺が小百合を幸せにしますからね」
チンポ咥えてる奥さんを撫でて誓った。
「出る!」
飲めなければ口を離すだろうと無断で口に出したが、奥さんは強く吸いながらゴクゴクと飲んでいく。
「あふ…オマンコにも口にもいっぱい注いでくれてありがとう、貴方が望むならお尻の穴も捧げるわ」
「小百合の全てを俺の物に…全部貰っちゃいますね」
マンコと口に出したのに奥さんの一言でまた元気になってしまい、初めて奥さんとアナルセックスした。
「あああ…お尻の穴が広がる…全部貴方の物になったわ…愛してる」
「痛くないですか?」
「初めてだったけどお尻の穴も貴方を受け入れたくて広がりやすくなってたみたい」
「ここにも注いであげますね」
「オマンコとお尻と口から妊娠させてくれるのね…溢れるくらい注いで」
ギュポギュポと独特な音がするアナルセックスでも中出しをした。
「今日はこのチンポのまま午後の仕事しますよ」
「お尻の中で汚れてるのに大丈夫?」
「小百合の匂いを染み込ませたいですから」
「貴方も私の物になるのね?」
「もう誰の物でもない、小百合だけのチンポですよ」
昼まで奥さんと一緒に過ごし、午後一で外回りから戻ったと嘘をついて社内仕事をした。
部長とデスクが近いので、何か臭くないか?と尋ねられたが気のせいじゃないですか?ととぼけておいた。

 

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