PR

母とホテルに行くと父に伝える


2文字数:2961

「母さんの誕生日だからちょっと良いホテル行ってくるよ」
「おおっ?ホテルとはリッチな誕生日プレゼントだな!偶には家の事も忘れて非日常を楽しむのも良いだろう、楽しんできてくれ」
デートに使うようなホテルだと父が勘違いして笑顔で俺と母を送り出してくれた。
玄関から母が俺と腕を組んで恋人同士のような雰囲気を出して家を出て歩き出し、父はそんな俺と母の姿が見えなくなるまで手を振って見送ってくれた。
「何か勘違いしてらみたいで面白かったね」
「ふふふ…ホテルはホテルでもラブホテルなのにね!」
「家だと声とか気をつけなきゃいけないけどホテルなら喘ぎまくっても平気だからね?母さんのエッチな声をいっぱい聞かせて」
「うふっ!普段は出さないような声もいっぱい聞かせてあ・げ・る」
家からだいぶ離れた所でそんな会話をして一度歩みを止めてキスする。
「もう…こんな所でキスなんてして知り合いに見つかったらどうするの?」
「見つかる心配してたら歩きでラブホテルまで行かないよ、今日は周りに見せつけるつもりだからもっとキスしよ?」
「いけない息子だこと…ん…」
道端で母と抱き合い舌を絡めた。
「あふ…こんなキスされたら濡れちゃうわ」
「ホテルに着くまでに下着が凄い事になってそうだね」
「ビショビショになったオマンコいっぱい舐めてもらうからね?うふふ…」
オマンコなんて単語も普段は絶対に聞かせてくれないのに、外で言ってくれるなんて感動だ。
ラブホテルに着くまでに何度かキスして、より親密さを増した雰囲気で到着。
初めて来るラブホテルだけど下調べはしてアメニティとか充実してるのは確認してある。
値段もそこそこするけどバイト代で何とか出せる範囲だ。
母と二人で部屋を選んでエレベーターに乗り込む。
「お漏らししたみたいに下着がビショビショよ…歩きながら何度イキかけたかわからないわ」
「すぐに舐めてあげるね」
「ここもいっぱいしゃぶらせて」
母が腕を組んだまま手を俺の股間に当てる。
「マンコ舐めながらチンポしゃぶらせてあげるよ」
約束をして部屋のある階に到着。
エレベーターを降りて3つ先の部屋だった。
部屋に入るとすぐに母をベッドに連れて行き服を脱がす。
「はあはあ…早くチンポしゃぶらせて」
「母さんのマンコも」
スカートを脱がすと教えてくれた通り下着はもう濡れすぎて腰の所まで湿ってる。
「太ももにも下着を貫通したマン汁垂れてきてるね」
「周りに匂いでバレてないかと不安だったわ」
「いやらしい匂い振り撒いてるのは俺は感じたよ」
「そうさせたのはあんたでしょ?早くその硬くなってるチンポを口に突っ込んで」
「母さんも股を開いてマンコ舐めさせて」
母さんの上に乗って口にチンポを突っ込んで股に顔を埋めた。
先っぽを突っ込んだ時点ですぐに吸われ、吸引力で腰が下がって母の喉にチンポが当たる。
当たると喉が飲み込む動きをして更にチンポが入っていく。
「母さんの喉奥は久しぶりだね、口マンコって言うより喉マンコだよね」
んふ〜んふ〜と鼻息荒くして喉でチンポを締めてくれる。
強烈な締め付けと吸引力に逆らって腰を上げて喉からチンポを引き抜き、また吸引任せで喉奥まで突っ込む。
それを繰り返しながらマンコを舐めて舌を入れる。
父は今頃俺と母が美味い飯でも食ってると思ってるんだろうな。
美味いのは飯じゃなくてマンコとチンポだよ。
母が3回絶頂して俺も1回喉に流し込んだ。
「はあぁ…喉マンコに流し込んだのにまだビンビンだよ、誕生日だし生で良いよね?」
「んはぁぁ…喉に流し込まれちゃったわぁ…オマンコにも流し込んでくれるの?最高の誕生日になりそう」
拒否されなかったので先ずは正常位でSEXする。
「あうんっ!いきなり奥まで息子の生チンポ入れられちゃったぁ!」
「くはぁぁ!今日はいつもよりずっと強く締め付けてくるね!生が嬉しいの?」
「だって…普段はお父さんに誘われても大丈夫なようにゴムして中には出してもらえないでしょ?今日は昼間楽しんで疲れたからって言い訳出来るから中にいっぱい出してもらえるんだもの」
「溢れて止まらなくなるまで中出しするからね!」
締め付けを堪能してから腰を動かす。
「ああん!息子チンポは硬くて最高よぉ!このチンポが一番気持ち良い!お母さんのオマンコはもう息子チンポじゃないと満足出来ないわぁ!」
「母さんを俺だけの女にしたいよ、このマンコを父さんに使わせたくない」
「お母さんだってそうしたいわよぉ…でも夫婦だから誘われたら受けない訳にはいかないのよ」
「俺の母さんとSEXするなんて父さんが許せないよ」
「今日は一日息子だけの女よ、中も外もザーメンまみれにしてちょうだい」
体位を変えるたびに中出しとぶっかけをしていく。
「中も外もザーメンまみれにしてもらえて息子の匂いに包まれて幸せ…」
「泊まり料金も大丈夫だから時間気にせずゆっくりしていこうね」
「家じゃあお風呂も一緒に入れないからここのお風呂でイチャイチャしながら二人で入りましょう」
父に見つかるリスクを冒してまで家の風呂に二人で入る訳にはいかないので普段は我慢してたんだ。
でもラブホテルなら見つかる心配も無く風呂も大きいから二人で存分にイチャイチャを楽しめた。
「もうここであんたと二人で暮らしたいくらいよ」
「俺も母さんと二人で暮らしたい」
「離婚しちゃおうかしら」
「離婚したら俺が母さんと結婚するよ」
「息子の嫁にしてもらえるなら本気で離婚考えなきゃね」
「母さんがお嫁さんになったら毎日SEXして中出ししまくるよ」
「チンポもしゃぶりまくるわ」
浴槽に浸かりながら母を後ろから抱いて胸とマンコを触り、母も後ろに手を回してチンポを握ってくれてた。
「このまま後ろから入れてくれない?」
「風呂でもSEXしちゃう?」
「入浴剤が少しヌルヌルしてるから楽しそうでしょ?」
家で使ってる入浴剤とは違って少しヌルヌルするタイプなので確かに楽しめそう。
「ヌルヌルSEX楽しむなら母さんと対面座位したい」
「それも良いわね」
母が俺の腕の中で右回りで回転して向き合い対面座位でSEXする。
「あっは!抱き合う身体がヌルヌルして滑って気持ち良い」
「乳首擦れて凄く硬くなってるね」
「アナルまで触ってきてるぅ…」
「指入れて良い?」
「エッチ…少しだけよ?」
普段はアナルもあまり触らせてくれないのに、ラブホテルで気分がオープンになってるのか指入れの許可を出してくれたのでアナルに指を入れた。
アナルも攻められてマンコの締まりと感度がヤバいくらい上がったみたいですぐに絶頂してたよ。
「おっふ!俺もまた出ちゃった」
「本当に何度も凄いわね」
「帰りはマン汁じゃなくてザーメン漏らしながら歩く事になるね」
「凄い匂いを振り撒いて歩くのね…いやらしい自分を想像するとまたイキそうよ」
だいぶ時間オーバーして泊まり料金を払ってホテルを出た。
帰りの道中で相当な量のザーメンが溢れてきたらしくて母の歩き方が少し変だった。
家に着いてすぐにトイレに駆け込んだ母は下着を拭いてナプキンを装着したらしい。
これで匂い対策はバッチリよ!とわざわざLINEで送ってきたよ。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る