パート出勤前の母


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「「いってらっしゃい」」
朝早くに出勤する父を母と二人で送り出し、その後に二人で朝食を食べる。
「さて…母さんもパートに行く準備しなくちゃ」
「何でチンポ触ってんの?準備するんでしょ?」
「行く前にフェラしないとムラムラして仕事にならないのよ」
ズボンの上から触られて硬くなると母がパンツごと脱がしてフェラを始める。
「毎朝息子にフェラしてから出勤とか…本当に実の母親?」
「うふぁ…ちゃんとオマンコからあんたを出したわよ」
「オマンコから出したって…言い方ぁ!」
「あんたの全身がオマンコを通る痛みと苦労に少しは報いようと思うでしょう?フェラくらいで文句言わないの!」
「俺も気持ち良いから良いんだけど、これバレたらヤバくない?」
「話したり見られなきゃ大丈夫よ、本当ならSEXもしたいけど童貞まで貰うのは申し訳ないからフェラだけで我慢してるんだからね?感謝してよ」
「え?SEXさせてくれるなら童貞も母さんにあげるけど?」
「本当?」
「その代わり中出しさせてよ」
「子供は産んであげられないわ」
「安全日なら?」
「それなら構わないけど…安全日はもう少し先よ?」
「それまではフェラだけで我慢する」
「SEXしてくれるって聞かせておいてお預けなの?」
「初めては生で中出ししたいもん」
「息子の童貞貰えるなら我慢するしかないかぁ…」
その日のフェラはいつもより激しかった。
そして二週間後。
「やっと安全日よ!待たされ過ぎて昨夜からオマンコ濡れっぱなしよ」
「母さんと記念すべき初SEXだね!たっぷり中出しする為にオナ禁してたよ」
「オナ禁しても毎朝フェラで出してるでしょ?」
「朝のフェラ一回だけでオナニーは我慢してたの!」
「出勤前で時間も無いし軽く舐めたらすぐに入れちゃって」
「母さんのマンコ舐めるのも初めてだね」
「いつもはフェラして出させたら終わりだものね…どう?凄く濡れていやらしい匂いしてるでしょう?」
「濡れるって言うか流れ出してるって感じ…このマン汁全部飲んだらお腹いっぱいになりそう」
「いくら舐めても次から次に溢れるから飲み切る事なんてできないわよ?」
「話してる間も流れ出てるもんね…いただきます」
「ご飯じゃないんだから…あっ…くふっ…凄い…息子がオマンコ舐めてる…」
「母さんのマンコが初めて舐めるマンコだよ」
「その味覚えておいてね?彼女が出来た時にどっちのオマンコが美味しいか教えてもらうから」
「母さんのマンコに勝てる味なんてあるのかな?」
「んふっ!あまり舐めさせてあげられなくて悪いけどもう入れて」
時計を確認した母が入れてと言うのですぐに舐めるのやめてSEXした。
「うおおっ!母さんのマンコ凄い!フェラで解った気になってたけど気持ち良さが全然違う!」
「フェラよりオマンコの方が気持ち良いでしょう?まだまだ現役だからね、締まりだってその辺の女にも負けないはずよ」
「ギュ〜ってチンポ締め付けてきて凄く気持ち良いよ!はあ…時間ある時にいっぱいSEXしたいなぁ」
「二人になれるのって朝のこの時間だけだからねえ…」
「だよね…動くよ?」
初めてのマンコが凄すぎて数回動いただけで射精しちゃった…。
「あっ!!出ちゃった…もう少し母さんのマンコで気持ち良くなってたかったのに…」
「息子に中出しされるのって良いわね、すぐにイッちゃうくらい気持ち良かったんでしょう?そんなに喜んで貰えて嬉しいから早いのは気にしないで」
「今日はこのまま出勤するんだよね?仕事中に溢れてきて大丈夫?」
「溢れるたびに朝のSEX思い出せるから幸せな気分で仕事が出来るわ」
呆気なく終わった初めてのSEX。
それでも母が喜んでくれたので、その後に支度を終えた母と玄関でキスして送り出した。

 

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