「あのさ、チンポ貸してくれない?」
携帯片手に姉が俺の部屋に入ってきて、いきなりそう言われた。
「チンポ貸せってどういうこと?」
「来週末まで彼氏と会えないからSEXしたいの」
「弟なのに?」
「弟でもチンポあれば良いのよ、実姉とSEXできるチャンスよ?好きに犯して良いから」
「その携帯は?まさかハメ撮りするとか言わないよね?」
「今から彼氏に電話する」
「何を言う気?」
「え?普通に話すだけだよ?弟とSEXしてるなんて言わないよ」
「彼氏と電話して弟じゃなく彼氏とSEXしてる気分になりたいの?」
「違うよ、週末しか会えない彼氏の代わりに弟とSEXしてる悪い私に興奮したいの」
「好きに犯して良いんだよね?」
「うん」
「じゃあ先に彼氏に電話かけて」
姉とSEXすると決めて先に電話をかけさせる。
「もしもし…今平気?」
彼氏と話し始めたところでチンポを出して口に押し付けた。
「うん…んむ…はん?ん…何でもないよ?うん…」
話しながら舐めてくれたので口に突っ込んでみると彼氏に変に思われたらしい。
バレる訳にはいかないから姉が咥えるのをやめて舐めるだけになった。
フェラチオする動作で咥えて欲しいと伝えると、姉が返事の間にだけ咥えてくれた。
めちゃくちゃ良いな…俺も興奮してきた。
暫くフェラチオを楽しんでから姉を裸にしていく。
上手く協力してくれて順調に裸にできた。
仰向けに寝転がせて脚を開かせて手マンする。
キスしようと口を近付けると、姉が会話の合間に啄むようなキスを何度もしてくれる。
そして少し長い話を彼氏が始めると俺とベロチューしてくれた。
キスと手マンでびっしょりと濡れたので俺も裸になってクンニをする。
「んっ…そうなんだ…?え?実は…オナしてるんだよね…エッチな彼女でごめんね」
声を我慢出来なくなった姉がオナニーと誤魔化してた。
マンコを舐める俺の頭を撫でながら微笑んでくれてる。
「んんっ!舐めてもらうの想像して声聞いてたら本当に舐められてる気分になっちゃった…ああ…良いよぉ」
テレホンSEXみたいな展開になったな…。
「イ…んんっ!はあ…ごめん…イッちゃった」
電話の向こうに彼氏が居て弟にマンコ舐められてるイクとか変態すぎるよ…。
少しだけクンニを続けた後、俺は姉の脚の間に入り込んでチンポを擦り付ける。
「あはあっ!今擦り付けられてる気分!早く入れてぇ…」
実際に擦り付けてるからな。
早く入れては彼氏じゃなく俺に言ってるけど、彼氏は電話の向こうで勘違いしてるようだ。
ニュグッ…とマンコに生チンポを押し込む。
「ああっ!先っぽ入ってる!大きいの入ってるよ!もっと奥まで!奥まで入れてぇ!」
おねだり上手な姉だ…。
ニュルゥ〜とチンポを滑らせていって奥まで入れる。
「うっうぅん!届いてる!奥に届いてるぅ!動いて!いっぱい突いて!」
彼氏とのテレホンSEXも同じ状況と仮定して腰を振った。
「はぁん!チンポ気持ち良いよ!もっと激しくぅ!」
音がするのを配慮して遠慮して腰を振ってたけど、姉の期待に応えて激しく腰を振る。
かなり激しく姉を揺らして打ち付ける音もしちゃってる。
「手が止まらない!オマンコグチャグチャ〜!」
指オナたと誤魔化してるみたい。
「ああん!またイク!イクよぉ!」
姉がイクとマンコもギュッと締まって俺も耐えられなくなり中でイッた。
「ああ〜!彼君も中でイッてくれた?熱いの流れ込んできてるよ…」
好きに犯してと言っただけあり、中出ししても喜ぶだけで怒らない。
舐めてとゼスチャーしてチンポを抜いた。
「聞いて…フェラチオしてる気分になってもらえるように頑張るから」
指舐めしてるふりか?
今度は堂々とフェラチオして音を聞かせてた。
「んはぁ…指だよ…今自分の部屋だもん…フェラチオされてる気分になってる?」
よくそこまでシラを切れるもんだな。
実際は弟にフェラチオしてる音聞かせてるのに…。
彼氏は電話の向こうでイッたらしい。
「気持ち良かった?ふふ…私も凄く気持ち良くなったよ、顔射された気分」
姉はそう言って舐めるのと手コキを続けて顔射もさせてくれた。
そこから数分して電話が終わる。
「またね、来週末楽しみにしてる…うん、好きだよ」
切れると姉が満面の笑みでまたフェラチオしてくれた。
「すっごく興奮した!彼氏ったらオナニーだって信じててアホみたいだったよ!笑いそうになるの堪えるのが大変!あっちは一人でシコシコ、こっちは弟とSEXして本当に最高だった!」
「もう役目は終わり?」
「まだSEXしたい?」
「彼氏に聞かせるSEXじゃなくて姉ちゃんと二人でSEXしたい」
「良いよ、じゃあ次は後ろからお願い」
姉がバックでしたいと言うのでバックで生ハメ。
「ああん!弟と二人のSEX気持ち良い!好きなだけ喘げるのも良い!めちゃくちゃにして!」
「姉ちゃんのマンコ最高だ!また中出しするからな!孕んでも彼氏との子供って事にしてくれよ!イクぞ!」
「きて!上手くやるから孕ませて!」
好きにしろって孕ませも良いのかよ!
上手くやってくれる事を願って本気で中出しした。
「バックだからさっきより奥に出されてるぅ!」
「孕ませるつもりだからな、彼氏には悪いけど最初に姉ちゃん孕ませるのは俺だ」
「本気じゃん、彼氏はそういう強引さが無いから弟に惚れちゃいそう」
「彼氏とは結婚するしないの話はしてるの?」
「何度かしてるよ、まだ早いとか言われたけど子供出来たらもう逃げられないから婚姻届にサインさせて結婚する」
「で、その子供は実は弟と作った子供って訳だ」
「週末しかSEXしてくれない彼氏が悪い」
「じゃあ平日は俺と毎日子作りSEXに励む?」
「毎日!?」
「姉ちゃんのマンコ気に入ったから毎日SEXさせてよ」
「最高!週末は彼氏とSEXして他の日は全部弟と子作りSEXとか幸せすぎる!必ずやってよ?約束破ったらチンポ切り落とすからね!」
「こんな最高のマンコとの約束は破らないよ、必ず孕ませてあげる」
って事で平日は毎日姉とSEXする事を約束した。
毎週彼氏と会ってるのに足りないらしい…
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