ここ二週間程、朝起きるとチンコが湿ってる気がして、実際に触って確かめると本当に湿ってる。
ベッドを確認しても漏らしたって訳でもなさそう。
不思議だなぁって思ってたけど、昨日その原因が判明した。
偶然アラームよりも早く目が覚め始めて半分寝てるような状態になった時、妙にチンコが温かくて気持ち良かったんだ。
これは夢?と思いながらも徐々に意識がハッキリしてきて、夢じゃない!何これ!?と目を開けてチンコを見ようと視線を下げた。
そこには一心不乱にフェラチオしてる母さんの姿が…。
俺が見てる事に気付いてない様子で頭を上下させてた。
これが毎朝チンコが湿ってる原因か!と判明したけど、そのフェラチオが気持ち良すぎて声を掛けられなかった…。
無言で母さんの口に射精すると、もの凄く強く吸引される。
しっかりと吸い出されてる感覚を味わい、射精が終わると母さんが頭を持ち上げて口からチンコが抜けた。
そこで初めて母さんと目が合ったんだ。
ここで俺が目を覚ましてると気付いた母さんが固まってたけど、口の中のザーメンを飲み込む喉の音が響いた。
「あ…おはよう、目が覚めた?」
母さんの第一声がそれ。
チンコから口は離れてるけど母さんの手にはチンコが握られたままだった。
「おはよう、最近チンコが湿ってたのは母さんのフェラチオだったんだね」
「まだ湿り気残ってたの?よく拭いてるのに…」
「シットリしてるよ」
「ごめんね、起こしに来ると必ず大きくしてるから少し早めに来て咥えてたの」
「気持ち良かったよ、少し前から起きてたけど気持ち良すぎて声を掛けられなかったんだ」
「嫌じゃなかったの?」
「全然、黙って口に出しちゃったけど母さんこそ嫌じゃなかった?」
「最近毎朝飲んでるから…」
「もっと早く気付けば良かった…」
「気付いてたらどうしたの?」
「もっと楽しめるじゃん」
「楽しめるって…SEXしてくれるの!?」
「いやいやいや…フェラチオを楽しめるって意味で…SEXしたいの?」
「そうよね…お母さんとSEXなんてしたくないわよね…早とちりしちゃった…」
「母さんが俺とSEXしたいなら俺は大歓迎だよ?」
「本当に?しても良いの?」
「ただしゴム持ってないよ?」
「もう妊娠しないからゴムなんて要らないわ!今からSEXしても良い?」
「ずっとチンコ握ってるもんね…騎乗位してくれるなら良いよ」
「する!いつも咥えた後は跨りたいと思ってたのよ!」
チンコ握ったまま片手で器用にパンツを脱いで跨ってくる。
「ああ…息子とSEX出来る日がくるなんて…あ…入る…んっ…あはぁ…」
「本当に入れちゃったね、母さんと朝からSEX出来るなんて…」
「しっかりと奥まで届いてるわ…硬くて気持ち良い…イク時は教えてね?」
「うん、教えるよ」
妊娠しなくても中出しはNGなのかな?
その辺は母さんの気持ち次第なので、深く考えずに騎乗位をしてもらった。
凄い光景だよね、寝てる息子にフェラチオして飲んだ後に跨って騎乗位で腰を振ってくれてるんだ。
あまり締まりは良くないけど母さんとSEXしてるから興奮具合はとてつもなかった。
「もうすぐイクよ」
「イクのね?母さんが全部受け止めるから中に出して」
どうやら俺がイケるか知りたいだけのようで、中出しさせてくれるみたい。
「良いの?母さんの中に出しちゃうよ?もうイクから!」
「出して…母さんの中にいっぱい…きて!母さんも…」
イキそうな顔してマンコ締めてくれて最後に凄く良くなった。
妊娠しないと教えられてても母さんに中出しする気分は最高だった。
「あはっ!中でビクビクしてる…母さんに出してくれてるのね…嬉しい」
「俺も母さんの中に出せて嬉しいよ、気持ち良いね」
「まだ時間あるでしょ?もう一回出来る?」
「まだ欲しいの?時間はあるから大丈夫だけど…」
「次は正常位でSEXして欲しいの…お願い出来る?」
母さんの頼みなので上半身を起こして繋がったまま抱きしめて正常位に移行した。
「こうやって母さんに覆い被さって腰を振るとまた違った興奮だね」
「良いわぁ…息子が求めてくれてる感じがヒシヒシ伝わってきて幸せな気分よ」
「いつもSEXは我慢してたみたいだけど、飲んだ後はオナニーとかしてた?」
「それ聞くの?意地悪ね…してたわよ」
「俺に犯されてるの想像して?」
「ええ…咥えてる最中に起きて押し倒されて犯されるのを想像してたわ」
「いやらしいんだね、母さんがそんな女だと思わなかったよ」
「嫌いになった?」
「寧ろ好き」
「本当に?」
「本当に、いやらしい母さんだからこうして今SEX出来てるんだし?中出しまでさせてくれる母さんが大好きだよ」
「嬉しい…抱きしめてキスして…」
腰を振りながら抱きしめてキスした。
どちらからともなく舌を絡ませて貪りながら2回目の中出し。
「ふうっん!はぁぁ…やっと夢が叶った気分よ…息子が奥で出してくれるのって幸せね」
「俺も幸せ…これからも毎朝フェラチオとSEXしてくれる?」
「明日からはもう少し早めに咥えに来るわね、SEXももっとしましょう」
出し終わるまで奥に押し付けたまま再度キスして抱き合った。
「気持ち良かったよ…ありがとう」
「母さんこそ気持ち良くしてもらえて嬉しかったわ、ありがとう」
「2回じゃ足りないね」
「だから明日からはもっと早めに来るの、3回は中に出してもらうつもりよ」
「楽しみだなぁ…これなら毎日こんな幸せな朝を迎えられるのか…」
「咥える前に起こすから母さんのオマンコも舐めてね?」
「マンコもアナルも舐めるよ」
時間ギリギリまでキスを続けてからベッドを出た。
朝起きるとチンコが湿ってる原因
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