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母さんいったいどうしたの!?


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先月のGW2日目…母さんが綺麗なブラウスを着て下はタオルで隠した姿で俺の部屋に入ってきた。
「ねえねえ!良いもの見せてあげようか?」
凄くウキウキとした感じだったので、新しいスカートでも買って見せたいのかな?と思った。
「何何?見せてよ」
「じゃーん!」
嬉しそうにタオルを外した母さんの下半身は…すっぽんぽんで見事なパイパン。
「どぅえええ!?」
「脱毛したの!綺麗でしょ?もっと近くで見て!」
外したタオルを片手に持ったまま歩み寄ってきて空いてる手で俺の頭を掴んでマンコに引き寄せる。
意外と黒ずんでなくて綺麗なパイパンマンコだったので、母さんのだと判ってても凝視してしまう。
「どう?毛穴も無くて綺麗でしょ?剃るのと違ってツルツルよ、触って確かめてみて」
マンコを舐めれそうな距離で母さんを見上げると、期待した目で俺を見下ろしていた。
「さ…触るよ?」
自分から言い出した事なので怒られないだろうと思い、恐る恐るマンコの周囲を触った。
確かにツルツルスベスベだ。
「凄くツルスベだね」
「ね?剃るとジョリジョリしちゃうけどレーザーだとツルツルになるのね!もっと早くやれば良かったわ、これでクンニされても不快な思いさせずに済むわ」
父さんに言われたのかな?
親の性事情なんて聞きたくないんだけど…。
「聞いてる?クンニされても不快な思いはさせないの、意味解るわよね?」
更に頭を引き寄せられてマンコにキスする感じになった。
「ふむっ!?」
「唇当たっても毛がジョリジョリしないでしょ?ほら早くぅ〜」
待って待って!母さんのマンコ見たのも今日が初めてなんだけど!?
戸惑う俺に母さんが腰をクネらせてマンコを押し付けてくる。
それだけで濡れ始めて口の周りがヌルヌル…。
これはもうクンニするしかないと思い、マンコを舐めて溢れ出すマン汁を飲んだ。
「はあ…感度も上がってるみたい…気持ち良いわぁ…」
舐めれば舐めるほど溢れてきて、母さんも強くマンコを押し付けてくる。
クリトリスの少し下辺りに鼻が埋まり、口も鼻もマンコに塞がれた。
「むむうぅ!んむうぅ!」
「あん!振動が…何?どうしたの?」
「ふむっ!んむっ!」
息が出来なくてもがく俺を見て、やっと理解したようで鼻はマンコから解放してくれた。
「つい押し付けすぎちゃったわ、これなら息出来るわよね?もっと舐めて」
いつまで舐め続ければ満足してくれるんだろう?と考えながら舐め続ける。
「クリトリスも舐めてくれないとイケないわ、全体も念入りに舐めて」
入り口付近しか舐めてなかったので、仕方なく全体を舐めてクリトリスも舐めた。
「あっはっ!それ!それ良い!」
片手に持っていたタオルを床に落として両手で俺の頭を抱え込んだ。
「あはあっ!ああん!イク!もうイク!」
母親とは思えない声を上げてイッた。
「あふうぅぅ!母さんにクンニして興奮してもらえた?」
頭から手は離れたけど、腰をクネらせてマンコを押し付けるのはやめないので舐めながら答えた。
「いきなりマンコ舐めさせられて勃起しない訳ないよ、我慢汁いっぱい出るくらい興奮して勃起してる」
「このオマンコにチンポ入れたい?中でビュッビュしたい?」
それは母さんがして欲しいだけじゃないのか?
自分からは言いたくないのか、俺に言わせたいようなので答える。
「入れたいね、母さんとSEXして中出ししたいよ」
「悪い息子ね、母さんと中出しSEXしたいなんて…しょうがないからチンポ入れさせてあげるわ」
やっぱり自分から誘った訳じゃないって言い訳が欲しかったのか…。
ブラウスを着てるのも俺がブラウス好きなのを考えての事なのかも。
ブラウスのボタンを外してまえを開いただけにする。
動画でも漫画でもこの半裸感がめっちゃ好きなんだ。
立ってドアの所まで母さんを押して行き、左半身をドアに寄り掛からせて右脚を犬がオシッコするみたいに上げさせる。
その脚を抱えて横からマンコにチンポを入れた。
「この格好恥ずかしいわ…こんないやらしい格好でSEXするなんて…」
「犬みたいに脚を上げてマンコ晒して息子のチンポで犯されて興奮するでしょ?ブラウスもはだけてオッパイ出しちゃったエロいな〜」
「普通のSEXしてくれれば良かったのにぃ…」
「初めて母さんのマンコ見たのに舐めさせられたからね、少しでも恥ずかしい格好で犯したかったんだ」
「こんなはずじゃなかったのよ〜」
「俺にマンコ舐めさせたのが運の尽きだね、この格好で中出しされちゃいな」
ドアに寄り掛からせてるので、大きな声を出すと外に漏れて父さんに聞かれてしまうだろう。
そんな危険な場所で犯されて興奮してしまう母さんはマンコをギュウッと締めてくる。
「そんなに早く中出しして欲しいの?締め付け強すぎ」
「息子が中出ししたがるなら仕方なくよ…けして母さんが中出しして欲しい訳じゃ…」
「そう言う事にしておくよ」
母さんも女なんだね、言い訳が無いとSEX出来ないんだから。
そんな母さんにしっかりと中出ししてあげると、俺の部屋を水浸しにする勢いで潮吹きした。
「ああ…初めて吹いたのが息子とのSEXだなんて…あっ…また…」
派手に撒き散らした後、少量の潮を何度かピュッピュッと飛ばしてる。
「母さんの潮が床に染み込んじゃうね、これでいつでも母さんのマンコの匂いを感じられるよ」
「恥ずかしい事言わないで…早く拭かないと…」
「このまま乾くまで待つよ、母さんが部屋に入るたびに自分の潮吹き思い出してマンコ濡れちゃうかもね」
「潮吹きより中出しされた事を思い出しちゃうわ」
注ぎ込み終わってチンポを抜き、落ちてるタオルを腰に巻いてあげる。
「マンコからザーメン垂らしてたら俺とSEXしたのバレちゃうからね?見つからないように行きなよ?」
「パンツとスカート持って来てくれても良いのよ?」
「息子を突然誘惑するような母さんにはそのまま部屋から出て行ってもらうよ」
歩いてる最中に垂れるのを心配しているみたいなので、敢えて部屋から出て行かせて自分で用意してもらう。
でも何で突然こんな事したのか聞き忘れてしまい、今も教えてくれないんだ。

 

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