夫婦喧嘩につけ込んでみたら上手くいった

よくそんなに喧嘩するなぁと両親の毎度の喧嘩を見てきて思い付いたんだ。
これワンチャン母さん落とせない？ってね。
それでまた派手な夫婦喧嘩した時に母さんを宥めつつ雰囲気を使っていったんだ。
すると母さんはあっさりとキスを受け入れてくれた。
でもキスをやめると理性が戻ったのか、優しく俺を押し退けてダメよって呟いたんだ。
今の状態で押しても警戒されるだけなので、潔く身を引いたよ。
それからはキスだけは許してくれてたから毎日母さんとキスする。
キスに慣れてきたら舌も入れてみたけど、一発目はビックリされてしまった。
同じキスだから舌くらい許してとお願いしてやり直すと、母さんも舌を絡ませてきてくれたよ。
ベロチューが当たり前になってからはキスの時に母さんを抱きしめる。
たっぷりと唾液交換してから唇を離すと、母さんは上気した顔でポーっと俺を見つめるようになった。
良い感じに母さんの心のブレーキを壊せていってるみたい。
そんなある日、また派手に夫婦喧嘩してたから母さんを宥めたんだ。
父さんの居る居間から離れた俺の部屋で母さんを抱きしめて宥めていると、母さんからキスしてきたので舌を絡める。
するとついに母さんが俺の股間を触ってくれたんだ！
今回は母さんも慰めが欲しくなったみたいなので、母さんに股間を触らせたままゆっくりと押し倒す。
良いよね？と囁くように確認すると、母さんが無言で頷いたので脱がして全裸にした。
母さんも俺を全裸にしてくれて自分からチンポを咥えた。
息子のチンポを咥えながら自分でマンコ触ってたから、シックスナインに移行して舐めてあげるとチンポを吸う力が強くなった。
俺は耐え切ったけど母さんは耐えられなかったようでチンポ咥えたままイッて激しく下半身を震わせてた。
繋がろうか…と母さんに言って正常位で生挿入する。
深く繋がると母さんから抱きついてきて、その腕には力が強く込められて肌の密着度が凄い。
離れないで…と呟いた母さんを俺も強く抱きしめて腰を前後に動かした。
優しさを感じると言って喜ぶ母さん。
ずっとこうしていたいと何度も囁かれる。
思ってたよりも締まるマンコにビックリしながら腰を動かし続けたけど、母さんがイクと同時により強くマンコが締まって俺も耐えられなくなった。
出そうだから抜くよ？と告げて腰を引くと、母さんの脚がそれを阻止する。
抜かないと中で出ちゃうからと焦って言うが、良いの…と一言呟いて絶対に抜かせてくれなかった。
このやり取りの間も抜こうとして戻されてを繰り返してたから、本当に限界になって母さんの中で出してしまったんだ。
落としてSEXしたいとは考えたけど、中出しまでは許可してもらえる筈がないと思ってたよ。
親子でSEXして中に出せる悦びは言葉に出来ない程の感動と快感だった。
母さんはその夜、夫婦の寝室には行かずに俺の部屋で一晩過ごしてくれた。
もちろん同じベッドで全裸のまま…。