子持ちのバツイチと結婚して良かった


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嫁との付き合い始めは子持ちと知らず、二ヶ月くらい経ってから子持ちのバツイチと告白されたが、それでも嫁が好きだから子供とも会わせて欲しいと頼んだんだ。
会ってみると小学生の四年生でもう手がかからない年齢。
人見知りもしないで愛嬌もある可愛い女の子だったんだよ。
すぐに子供とも打ち解けられて、頑張って父親になるから結婚して欲しいとプロポーズ。
嫁は三日間考えてからOKしてくれたんだ。
子供とも話し合ったらしい。
新しいパパ欲しい?ってね。
会ったばかりだけど俺の事だと言うと、子供は大賛成してくれたんだって。
その後はトントン拍子で話が進み、結婚して娘とも良好な関係を築いていった。
一緒に暮らし始めて一週間もすると俺と嫁の間に入って三人で寝てくれるようになり、ますます娘との距離も近くなった。
すると今度はお風呂にも一緒に入りたいって言うようになったんだ!
嫁が飯の後片付けしてたから、娘の面倒見てあげてって頼まれて娘と一緒に風呂に入る。
浴槽の中で娘が膝に乗って抱き付いてきて、小さな胸とマンコを押し付けられた。
興奮してしまったら娘に嫌われると思い、理性を総動員して勃起させないように頑張ったが、パパ大好きって言われた嬉しさでお礼に軽めのキスしたら気が緩んで勃起しちゃった。
マンコでチンポが硬くなったのを感じた娘が不思議そうに下を見る。
初めて勃起したチンポを見たようで、何でこんなに硬いの?って好奇心で触ってきた。
娘が可愛いからだよって言うと、ニッコニコの笑顔でチンポ握ったままもう一度抱き付いてきて自分からキスしてくれたんだ。
こなりギリギリで耐え続け、何とかお湯の中で射精するのは避けた。
そろそろ出ようか?と娘を抱っこして湯船から出た瞬間、ドプっと射精してしまって娘と俺の腹の間に大量の精子が…もう一度軽く身体を洗って精子を流し、嫁には言わないでね?って頼んで風呂から出た。
この時の射精が娘の記憶に強く残ってしまい、毎日一緒に風呂に入りたがるようになって、風呂に入ると必ず勃起させられて射精するまで気持ち良くされる。
手コキのテクが磨かれていき、それで俺も少し悪戯心が湧いてフェラチオを教えてしまったんだ。
玉裏からチンポの先まで舐めさせて慣らしていく。
咥えてもらわなくても舐めてもらうだけで興奮して娘に顔射してしまったよ。
最後にチンポの先から垂れる精子も舐めてもらって、いずれ咥えさせて口に出した時の為に精子の匂いと味にも慣れさせる。
嫁には内緒の娘との風呂タイム。
その後は三人並んで寝るが、真ん中に居る娘が布団の中でコッソリとチンポを触ってくるんだ。
手コキしたら嫁にバレると娘も理解してるからチンポを掴むだけ。
だから俺も娘のマンコに手を当ててやる。
寝る時のこのスタイルが定着してしまい、娘はチンポ掴んでないと寝れない身体になってしまったよ。
数年経って娘が中学生になったが、まだ俺と風呂に入ってくれるんだ。
嫁はもう中学生なんだからパパと入るのはやめなさいって言うんだけど、家族でお風呂入って何がダメなの?と聞き返されると嫁は何も言えなくなるらしい。
そんな風に嫁を言い負かす娘は風呂で俺のチンポを咥えるのが大好きになっていた。
毎日精子を舐めさせていたから、すっかり慣れて咥えさせたまま射精しても平気だよ。
寧ろ顔射よりも口の中に出す方が喜んでくれる。
そしてどれだけ出たか必ず口の中を見せてくれて、俺が確認してから飲み込むんだ。
ここまでSEXはしてこなかったが、寝る時にマンコを触ってあげてたから風呂でも手マンするようになり、そろそろSEXしても良い頃合いだと考えていた。
そして娘にSEXしてみる?と聞くと、パパに初めてもらって欲しいと言われたからSEXしたよ。
静かにね?と注意してから初めて娘のマンコを舐めた。
一瞬声を出しかけた娘が両手で口を押さえて喘ぐのを我慢してくれてる。
声を出さない状況が興奮するのか、身体は激しく震えてマン汁が大量に溢れてくる。
クリトリスを吸った瞬間にバシャッ!と盛大に潮吹きしてイッてたよ。
涙目で鼻呼吸が激しくなってる娘が早くチンポを入れて欲しそうに見つめてくる。
立って壁に背を預けてる娘の片脚を小脇に抱え、パパのチンポが入るのをよく見ておくように言ってからゆっくりと挿入していった。
父親として絶大な信頼をしてもらえてるから初めての緊張も少なかったようで、破瓜の痛みも少なかったようだ。
それでも優しくSEXしたけどな。
キスしようか?と言うと娘が口から手を離して自分からキスしてきて舌を入れてきた。
ベロチューなんて教えてなかったけど勝手に覚えるんだな。
何分くらい腰を振り続けたのか…。
一瞬だけ娘が唇を離して抱っこと呟いた。
床についてた方の脚も小脇に抱えて娘を抱っこしてSEXを続けた。
でもこの体位だと射精する時に困るな…と思い、娘にそろそろイキそうだから一旦降りてもらって良い?と聞くと、嫌だと言ってしがみついてきたんだ。
中に出ちゃうよ?と、それでも良いのか確認すると、最後まで離れたくないって初めて我儘を言ってきたんだ。
こんな可愛い我儘言われて娘を離せる訳もなく、俺は娘の中で射精したよ。
初めてのチンポで初めての中出し…娘のマンコにとって俺のチンポが特別なチンポになった瞬間だった。
一回SEXしただけで娘の消耗が激しかったので、抱っこして繋がったまま腰を下ろして少し休憩。
遅くなると嫁が心配や疑いを持つから軽く洗ってからもう出ようと娘に告げる。
名残惜しそうな娘だったが、嫁バレは絶対に拙いと理解してくれた。
でも風呂を出て身体を拭き終わるまでチンポを握られ続けたよ。
より一層娘との仲も深まり、娘からのスキンシップもこれまで以上に激しくなったが、嫁は怪しむよりも呆れの方が大きかったようで追求される事は無い。
娘とはこの日から定期的に隠れてSEXしてるよ。

 

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