普段から大きめの音で音楽聴いてて良かった


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自分の部屋だからと大きめの音で音楽聴いて親に煩いと叱られる事もあるけど、最近は親も諦めたようで何も言わなくなったんだ。
それが役に立つなんて1週間前には判らなかったよ。
何の役に立ったかと言うと、姉ちゃんとSEXをするようになって音楽を流しながら激しく腰を打ち付けてSEXの音を消すんだ。
親はまた大きな音で音楽聴いてるとしか思わないから姉ちゃんとのSEXがバレる事はない。
喘ぎ声も歌声にかき消されて親には聞こえないらしい。
「ああ〜ん!生チンポ良いよお!」
「姉ちゃんの生マンコも最高だよ!バックだとアナルも丸見えでエロすぎ!」
「もうイキそう!ザーメンでイキたいから中に出して!」
「もう少しだけ我慢して!」
「イキたいの〜!」
「もう少しでイクから!姉ちゃんの中に出してあげるからあと少し待って!」
「早くイッて〜!ああん!あん!」
こんな会話をしても親に聞かれてないから思いっきり楽しめる。
「イクよ!姉ちゃんの中に出すから一緒にイッて!」
「やっとイケるのね!早く出して!ザーメンでイかせて〜!」
「イクよ!イク!出るう!」
姉ちゃんの腰を引きつけて思いっきり中出しすると、姉ちゃんも腰を震わせてイク。
「んふうっ!キタあ!イク!イクイク〜!」
腰を掴んでた手を離して腕を掴んで姉ちゃんの上半身を引き起こす。
「姉弟SEX最高だね、中出ししながらキスしよ?」
「んむう…あは…最高…」
汗だくになりながら口の周りも唾液でベチョベチョにする。
「はあ…汗だくで抱き合おうか…ヌルヌルの肌が気持ち良いんだよね」
ザーメンを出し終わったから抜いて姉ちゃんと正面から抱きしめ合う。
「いつも爆音で音楽聴いてるのが役に立って良かったね、狙い通り親バレしないから私も弟とのSEXに集中出来て嬉しいよ」
「まさか姉ちゃんが俺とSEXしたいなんて言い出すとは思わなかったから初日は驚いたけどね」
「でも姉弟SEXやってみて良かったでしょ?」
「最高すぎて毎日やってても飽きないよ」
「私も…たぶんあと何日かしたら危険日に入っちゃうからゴム買うの忘れないでね?」
「ギリギリまで生でSEXさせてくれるんでしょ?」
「あんまりギリギリだと中でザーメンが生き延びて妊娠しちゃうから明日からはゴムしてSEXするわよ」
「暫く生は禁止か…初日から中出ししてたから生で出来ないの残念だな〜」
「その代わりに口に出させてあげるから」
「飲んでくれる?」
「まだ飲んだ事ないから飲めたらだよ?」
「無理に飲もうとしなくても良いけど…飲んでくれたら嬉しいよ」
「マンコに中出し出来ないから口から中にザーメン入れたいのね?」
「うん」
「それだったらアナルSEX出来るように拡張する?」
「そっか!アナルなら妊娠しないから生でやり放題じゃん!」
「いきなりチンポくらい太いのは入らないから、ちゃんと拡張してからよ?」
「それも楽しめそうだから拡張頑張るよ」
姉ちゃんが積極的だから助かる。

 

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