【業界】盗撮に女性の協力者は必須

盗撮業界では、更衣室やトイレなどに侵入しても怪しまれない女性の盗撮が
女盗撮師の存在はアダルト業界では周知の事実、ビジネスとして組織的にやる場合は女性の協力者は必須
追い撮りといえば、浴場や脱衣所を縦横無尽に移動しながら目当ての女性を追い回す映像だが、男性にはできない
　　　　　　　　　　　
トイレやシャワー室にカメラを仕掛けるにも、女性がすることも
男性による盗撮では場所が限られ、街中でスカートの中を狙ったり、露天風呂を望遠カメラで撮影するなど単調な作品に
盗撮ビデオマニアの需要に応えるべく、業者側は女盗撮師を手ゴマにする
生理ナプキンを交換した被写体女性がトイレから立ち去った後に、盗撮師がその個室のサニタリーボックスを漁って、本人の使用済みナプキンやおりものシートを広げて、経血やおりものを撮影するなど
ポーチやタオルをかぶせた洗面器にカメラを仕込む、互いに裸なので警戒心が薄れる
民家を盗撮すれば、女性の生々しい自慰行為も撮れる
　　　　　　　　　　　
盗撮は犯罪であり、被害者が訴えれば業者を壊滅させることも可能だが、なぜか摘発されることなく、盗撮ビデオが市場に出回り続ける
女性が盗撮AVを見る機会が少ないというのもあるが、もし訴えれば、被写体の裸が自分だと認めることになるので、そんな恥ずかしい思いをしてまで、被害届を出せる女性はいない
過去に女優の加◯あいも露天風呂を盗撮され、その映像が出回ったことがあるが、これも訴えれば芸能生命に関わる
沈黙することで別人だと主張した方が得策なのだ
　　　　　　　　　　　
女性が盗撮被害に遭わない為には、男だけに注意していればいいというわけではない
元女盗撮師の女性は語る「この人の裸体や排泄姿を、世の中の男性達に晒し、オカズにされて笑い者にされちゃうんだ、と思うと楽しいし、報酬も沢山貰える」
　　　　　　　　　　
　＜詳しい手口はようつべで＞　https://www.youtube.com/watch?v=a5QlXr8A4rE