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日々の生活に大きな変化


2文字数:2330

仕事して帰宅して家でも少し仕事の残りを進めて風呂入って寝る。
こんな日々の生活で楽しみを探す余裕すら無くなってしまい、ただ働き蟻のように毎日過ごして後は死ぬだけか…と悲しくなっていた。
かなりヤバい顔をしていたのか、心配して母さんが話しかけてきた。
「大丈夫?虚な顔してるけどちゃんと休んでる?」
「え…?なるべく早めに寝るようにはしてるから大丈夫だよ」
「全然大丈夫な顔してないわよ…気分転換も出来てないんじゃないの?」
「そういえばここ暫く楽しい事してなかったな…」
「そうでしょう?偶には仕事の事を忘れてリフレッシュするのも大事よ?今日は完全に仕事の事は忘れましょう?」
「でも何をしてリフレッシュすれば良いのか思い付かないよ…」
「それなら…お母さんと秘密の遊びしない?」
「秘密の?」
「そう…秘密…こういう事よ…」
話しながら母さんが俺の股間を触り、唇を重ねてきて舌を入れられた。
「ふむっ!?」
「あん…逃げないで…お母さんがリフレッシュさせてあげるから…」
咄嗟に後ろに身を引いて重ねられた唇から逃げると、母さんが股間を掴んで追いかけてくるようにまた唇を重ねてくる。
「んは…はむ…はあ…どう?仕事の事は忘れられそう?」
「何もかも忘れられそうだよ…」
「ふふ…もっとすごい事して遊びましょう」
掴まれていた股間から手が離れてズボンを脱がされる。
何をされるのか予想はついたが、唇と舌で理性が麻痺していたようで止められなかった。
ズボンの次はパンツも脱がされる。
「ズッシリとして沢山溜まってそうなタマタマね…全部出してスッキリすればリフレッシュ出来るわ…」
玉を揉まれて舐められる。
「ほおうっ!母さんの舌が…」
「えはぁ…少し舐めただけで元気になったわね?ふふ…出したくなったら遠慮なく出してね?」
玉から竿へと舌が這ってくる。
良いのか?こんな事してもらって…。
戸惑う俺とは対照的に母さんは優しい目つきでチンポを舐め続けてくれる。
「さっきからビクンビクンしてるけど我慢してるの?出して良いのよ?」
「出したら母さんの顔が…」
「それじゃ咥えちゃえば安心して出せるわね?出しちゃいなさい」
母さんの顔に精子をぶっかけるのに抵抗感があったので必死に耐えてると、母さんが咥えるから出せと言って本当にチンポを咥えてしまった。
亀頭がスッポリと母さんの口の中に隠れて舌先が先っぽを執拗に舐めてくる。
こんな…こんなに気持ち良いのをこれ以上耐えられるか!
顔は汚さないかもしれないが、母さんの口の中を汚すのも申し訳ないと思いつつ射精してしまった…。
「うっ!ふうっ!あっ…出…ああっ!出ちゃった…はあぁぁ…」
「んふっ!んん…んん…んへえぇぇ…ひゅごい量…」
「母さんごめん…出ちゃ…」
まだ少し出続けてるのに母さんが口を開けて舌の上を精子が滑るように喉の方へと流れ出て行く様子をつけてくる。
「んあ〜、れひゃ?ん…ちゅうぅぅ…」
チンポの脈動が小さくなって出し終わったと判断したのか、母さんが口を窄めて先っぽに吸い付き尿道の中に残っていたのも吸い出してくれる。
「ん…んく…あはぁぁ…沢山出たし凄く濃かったわ」
吸い出してくれる母さんを見て呆気に取られていたら、吸い終えた母さんが口の中の精子を飲み込んでしまった。
「あら?また元気になったの?もう一回出してスッキリする?」
「目の前で飲まれたらそりゃ元気になるよ…て言うか飲んで平気なの?無理してない?」
「ん?無理なんてしてないわよ、だって息子を癒せるのは母親として名誉な事でしょ?しかもあんなに濃くなるまで溜め込んだ精子を飲めるなんて嬉しいじゃない?次も飲む?それとも…」
「それとも?」
「次はこっちに出す?」
母さんがまたチンポを舐めながらパンツを脱いでマンコを見せてきた。
「母さんの中に入れちゃって良いの!?」
「その方がしっかり出せるでしょ?スッキリ具合も良いんじゃない?」
「本当に入れて中に出しちゃうよ!?良いんだね!?」
「ふふ…お母さんも精子飲んだらこっちにも欲しくなっちゃって…また濃いのをここにも出してくれたら嬉しいわ」
ネチャア…と音がしそうな粘り気のある汁を出してるマンコを広げて中出しを誘ってくるので、俺の理性は完全崩壊して本当に生ハメして腰を振ってしまった。
「はあっ!はあっ!母さんのマンコ!めっちゃ最高だ!」
「ああん!凄く激しい!奥にズッシリ響くわぁ!」
「良いんだね?最後は母さんの中に出しちゃうよ?思いっきり出しちゃうよ?」
「出して!溢れるくらい中に出して!お母さんの中でリフレッシュして!」
「母さんイクよ!出すよ!くううっ!うっ!!!」
「んはあっ!あんっ!すっごい力強く出してくれてる…あっ…凄いわぁ…」
「ふう〜!ふう〜!母さんに中出し…こんなに気持ち良い射精した事ないよ」
「リフレッシュ出来た?」
「もう一回リフレッシュさせて」
「相当溜まってたのね、お母さんの中で全部出しなさい」
セックスとは言わずリフレッシュと言い続けてるのは父さんへの最後の気遣いなのか、それとも必要以上に気持ちが入り込まないようになのか…。
そんな事も考えながらもう一回腰を振り始め、また遠慮なく中出しさせてもらった。
「ふはあぁぁ…出し切ったぁぁ…」
「スッキリ?」
「めっちゃスッキリ…仕事の事は完全に忘れて母さんに没頭してたよ」
「今回の遊びは秘密だからね?あまり思い詰める前に母さんに相談しなしいよ?」
「ありがとう、次からは母さんに真っ先に相談するよ」
「またリフレッシュさせてあげるかはタイミング次第だからね?」
「うん…今日は本当にありがとう」

 

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