誘拐犯人たちに犯された僕


僕の悔しい体験を書きます。

僕の家は父親が外務省の役人で、代々比較的高い地位の公務員になっていた関係で普通より立派な屋敷に住んでいました。
僕が中学一年生の時に事件は起きました。
学校帰りに誘拐されたのです。
帰宅中に横につけたアルファードから出てきた数人の男に引きずり込まれたのです。
中でガムテープでグルグル巻きにされ、目隠しをされて床に転がされました。
毛布にくるまれ、気付いたら薄暗い地下室にいました。
ホコリ臭い殺風景な地下室に後ろ手に縛られ、床に敷かれたマットに転がされていました。
離れたソファーに3人の男がいて、ひそひそ話をしています。
どの位時間が経ったかもわかりません。
やがて見るからに派手な金髪の若い女が入ってきてタバコを吸いながら男たちと話をしています。
男たちよりこの女が目上らしくかなり横柄な態度です。
マットに転がされていましたが、少し寒いのでオシッコが我慢出来なくなりました。
「あのー、すみません、トイレに行かせて下さい....」
「あー、しょんべんか?」
ガタイな男が立ち上がりましたが、金髪の女が近づいてきます。
「オシッコかい?」
「ええ、すみません」
「この子可愛いわ」
金髪の女は僕の身体を抱き上げるようにして立たせます。
長い時間横になっていて、しかも縛られていますからよろけます。
「おっと、ふらふらだね」
笑いながら支えてトイレまで連れて行ってくれましたが、後ろ手のためズボンが脱げません。
「アハハ、可哀想ね、坊やズボンを下げたげるわ」
カチャカチャとベルトを外しパンツと一緒に膝まで降ろします。
「オシッコだろ、そうか、チンチンつまんだろ」
金髪の女は笑いながらチンチンをつまみ、便器に向けます。長い時間我慢したからすぐにオシッコを放出します。
「もういいかい?」
「はい、ありがとうございます」
チンチンを振り、しずくを落としてパンツとズボンをはかせてくれます。
「坊や、立派なチンチンだね」
金髪の女は笑いながら僕を引き立てます。また床に転がされました。
しばらくすると話がまとまるようで彼らに緊張が走ります。
お金の受け渡しが細かく決められ、何度も地図を見ながら確認しています。
やがて男2人は出ていき、部屋には金髪の女と若い男の2人になりました。
女が近づいて覗きこみます。
「もう少しの辛抱だよ、坊やのパパは物分りがいいね」
身代金を用意するようです。
「金を手にしたらこいつどうする?」
若い男がささやいています。
「チェッ、顔見られてるわ」
「シーッ、駄目よ、そんなこと」
男がナイフを見せたかで女が慌てて男の両手を押さえます。
殺されるんだ.....急に寒気がして泣きそうになります。
若い男は何度も不気味な目付きで僕を睨みます。
卓上の携帯電話が鳴り、女が小さな声で何度も同じような会話をしています。
やがて「アルも行かせるね」
若い男はアルと言うらしい。
地図を覗きながらアルと女はひそひそ話し、アルは出て行きました。
「怖かった?ごめんね」
女が近づいてきて覗きます。
僕の顎に手を添えて顔を見つめます。そして急に、
キスしてきました。
ちょっとタバコ臭い口が僕の口をふさぎます。
僕の頭を抱えるようにしてキスをします。
ヌメヌメとした舌が僕の口の中を舐めまわし、僕の舌を吸出します。
女の片手は僕のベルトを外し、ズボンとパンツを降ろしました。
冷たい女の指がチンチンを掴みます。
キスしながらチンチンをしごき、やわやわと握りしめます。
後ろ手に縛られ、不自由な身体ながらチンチンはやがて硬くなりました。
「フフッ、やっぱ男の子だね、しっかり硬くしたね」
キスの唾液を垂らしながら女は僕のチンチンを咥えました。
アッという間もなくチンチンは激しい快感に震え、射精します。
女は笑いながらチュウチュウと音を立てて吸出します。
尿道に残る精液まで吸いとると、また激しくチンチンを舐め始めました。
たちまちチンチンは復活し、硬く勃起します。
金髪女は笑いながら立ち上がり、下半身裸になり、僕を倒して腰に跨がりました。
そして無言でチンチンを掴み、ヌルヌルのマンコにあてがい、ゆっくり呑み込みました。初めてを奪われました。
熱くてヌルヌルした柔らかいマンコの中に硬いチンチンはすっぽり嵌まりました。
「ハアッ、アーッ」
金髪女は大きく喘ぎ、ゆっくり上下のピストンを始めました。
すごく気持ちが良くて、チンチンもたまらなくなり、我慢したけどまた射精しました。
「いいわあ、たまらない」
射精中はしっかり密着させて、チンチンの脈動を楽しんだ金髪女は僕に抱きついてキスしてきます。
「坊や、すごくいいわ、おチンチン硬いし、熱いし」
キスしながら僕の服を脱がします。
縛られた後ろ手はそのままにほとんど全裸にされました。
女も全裸になり抱きついてきます。
後ろ手が圧迫されて痛いのですが我慢します。
女は何度も何度も僕を犯しました。
しまいには、僕の身体を起こし、壁に乗り掛からせて僕の下腹部に向かい合って跨がります。
こうしたら後ろ手が痛くならず、チンチンに集中出来ました。
そしてかなりの時間の後にドヤドヤと男たちが入って来ました。
「なんだ、マリ、子ども相手にマンコかい?」
「スケベ姉さん、みさかいないんだな」
「うるさいわね、金は出来たのかい?」
「おう、ばっちりだぜ」
「さっさとずらかるか?」
「このガキはどうする?生かしたらしゃべるぜ」
アルと呼ばれた若い男が立ち上がります。
僕に跨がり、お尻を上下している女は笑いがら僕を抱きしめます。
「ご覧よアル、この坊や、女の子みたいだよ、あんたの好み違う?」
「おう、久しぶりにガキのケツマンコやるか」
「優しくしてやりな、初めてのバージンみたいだし」
「マリ、あんたこのガキにマンコ舐めさせなよ、ガキは尻をこっちに向けて」
いいながらアルは裸になりました。
ブルンとアルの赤黒い巨根が飛び出ます。
「相変わらずデカいわね」
「アルのをぶち込まれたらガキのケツが壊れるわ」
「穴が開きっぱなしになるわな」
「うんち垂れ流しで生きるか?ハハハハ
男たちは笑いこけます。
マリは僕を抱きしめ、僕の頭をマリのマンコにもっていきます。
「坊や、痛いけど我慢し」
突き出した形のお尻に冷たいのが流れました。
何か油みたいな液体と分かりました。
そしていきなり、ガッとお尻に激痛が走りました。
「うワッ、痛い、痛い、止めて、止めて、お願い止めて」
情け容赦なく肛門が犯されます。
引き裂かれる激痛、あまりの痛みに汗が流れ、気を失ないました。
後で聞くと犯人たち全員に僕は何度も何度もおかされたようです。
マリの機転で助かりました。

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