山口市の病院に入院し、看護婦とヤりたかったので個室を希望。
夜の見回りで来た看護婦にセックスをお願いすると、OKだと。
名前を聞くと○○康江ですと(笑)
早速、僕は裸になると康江が69の格好に。
康江は何も言わずにチンコを咥え舌で亀頭を。
康江「うんん~っ‥んん~っ‥」
僕「康江は変態ナースだね。」
康江「他の患者さんもよく言うわね(笑)」
康江は淫乱だと確信した。
スカートを捲るとキラキラしたストッキングがエロい。
ショーツにマン汁の後が。
僕はマンコを匂い、擦る。
康江「ふうんっ‥んん~っ‥」
敏感に反応する康江(笑)
僕「ストッキング破りたいけどハサミある?」
康江「あるわよ。あなたってエッチね。」
僕はハサミでストッキングのマチを切り、パンツをずらすと生臭いマンコが(笑)
ヌルヌルのマンコを夢中で舐めた。
康江もチンコをシコシコし、亀頭を舐めると康江の口に射精した。
僕「康江、飲んで。僕の精液(笑)」
康江は飲んだ(笑)まさかと思ったが(笑)
康江「ああんっ‥頭がとろけそう‥ねえ、バックして‥」
僕はそのまま、穴開きストッキングに挿入した。
康江「良いわよ良いわよっ‥オバサンのオマンコに熱いのちょうだいっ‥ああんっ‥そうよ~っ‥」
ホントに変態なオバサンだな(笑)
康江の膣圧がよく逝きそう。
ストッキングのケツもエロくパンパンするたびストッキングに腰と太ももが当たり気持ち良い。
僕「出して良いか?」
康江「来てぇ~っ‥オバサンのオマンコに熱いのいっぱい来てぇ~っ‥ああっ‥オバサンも逝きそうよっ‥ああんっ‥」
ドピュッ‥ドピュッ‥
中出しすると、康江は僕のチンコを綺麗にフェラをする。
康江「おチンチン良かったわよ‥またヤってね(笑)」
どうやら康江は患者とのセックスに慣れてるようだ。
その後も退院するまで、康江が僕の性処理をしてくれた。