アナニー好きの末路

アナルって気持ち良いのかな？
そんな疑問が浮かんで自分で自分のアナルを弄ってみた。
特に気持ち良いとかは無かったんだけど、アナルを弄る事に興奮してやめられなくなってしまった。
アナルの表面を揉んで擦ってチンコも擦る。
とんでもない興奮を味わいながらの射精は本当に凄くて、アナル弄りがエスカレートしていった。
乾いたアナルだと指が入らないから、指を舐めて唾液を付けてアナルに押し込む。
クソする穴に指を突っ込む興奮と、中で指を動かして直腸やアナル自体を刺激する楽しさ。
その状態でシコると最高の射精が出来た。
指を入れる深さもエスカレートしていき、中指の根元までズッポリと入れてしまう。
気持ち良さは最初こそ感じなかったが、慣れてくるとアナルでも気持ち良く感じるようになり、アナルとチンコの両方で気持ち良くなって射精までの時間が短くなり、精子の量の増加も感じる。
中指だけでは物足りなくなり、薬指も追加で入れる。
2本になった事でアナルは苦しいが、広がってるのを感じてまた興奮。
増やした指に慣れるとまた追加で1本増やす。
中指と薬指と人差し指の3本になり、激しい抜き差しにもアナルが耐えられるようになった。
指3本入ってるアナルはどんな感じなのだろう？と確かめたくなり、姿見の前で前屈して指の入ってるアナルを見た。
大きく引き伸ばされたアナルに指が3本も入ってて、自分のアナルなのに大興奮！
これは残すしか無い！と思い、床に仰向けに寝転がってケツ側に携帯をセットしてアナニーの撮影。
自分の喘ぎ声と激しいアナニーとシコる姿を動画に撮って射精後に見返してみた。
こんなエロいのか…。
自分のアナニー動画に興奮して、次は精子を指に付けてアナルに入れようと決めた。
いつも通りアナニーとシコりを始め、射精の瞬間に一度アナルから指を抜いて、その指で精子を受け止める。
飛び切らなかった精子は指をチンコに擦り付けてしっかり取る。
指に付いてたクソがチンコの先っぽに付いてしまったが、それすら興奮してしまう。
指に乗ってる大量の精子を垂らさないようにアナルに塗り付けてから指ごと中に押し込む。
過去最高のグッチョグチョなアナルになり、前立腺が刺激された事でチンコが即復活したのでまたシコる。
自分で自分のアナルに中出ししたような感覚の中で二度目の射精。
精子とクソの付いた指を見て、この手でシコったらどれだけ気持ち良いんだろう？と興味が出てチンコを握った。
チンコがめちゃくちゃ汚れるけど想像以上に気持ち良くなって三度目の射精。
ドロドロになった手を眺めていて、気付いたらその指を口に入れていた。
クソも精子も指全体に塗り付けられてるような状態なので、口内が即座にとんでもない臭いになったが味わうのをやめられない。
口に入れた指が綺麗になってしまうと手の平に付いてるのも舐め取りたくなる。
俺は自分の手をペロペロと舐めて全て舐め取って味わってしまった。
自分のクソも精子も食べられると知ってしまったからには次からも食べなければ満足出来なくなり、アナニーの最中に指を舐め、わざと指が入ってる状態で脱藩してクソまみれの指を口に入れるようになってしまった。
そのクソに精子をぶっかけてよく混ぜてからチンコに塗り付けてシコるのも最高なんだ。
どんどんと変態になっていく自分に興奮が止まらない。
指以外も入れてみたくなり、親に見つからないように冷蔵庫からソーセージやきゅうり等を持ち出してアナルに入れてみる。
ソーセージはまるでチンコ入れてる気分になり俺の一番のお気に入りになった。
二番は人参だ。
きゅうりは周りのボツボツがすこし痛くて駄目。
三番はアナルの力の抜き具合が大切だけどバナナ。
皮を剥いて一度しゃぶって周りのカスみたいなのを取ってからアナルに入れると滑らかに抜き差し出来て、バナナの甘さとクソの味がとてもマッチして美味しく食べられるんだ。
ただし、うっかりアナルに力を入れてしまうと中で折れてしまうので、その時は脱糞するようにバナナを出さなきゃならない。
出たバナナは全体にクソが付いてて美味しいんだが、問題無く食べられるようにビニール袋を床に置いて脱糞するか手に持った袋の中に脱糞するのが少し大変。
それさえクリア出来れば大丈夫！
ソーセージは魚肉の生臭さとクソの臭さで美味しいとは言えなくなるが、弾力と長さが良い具合に直腸とアナルを気持ち良くしてくれる。
人参は頭の方にいくほど太くなるから、細い方から入れてアナルを更に拡張するのに使えるんだ。
クソの付いた人参にマヨネーズを掛けて食べると健康的でしかも美味しい。
アナルに食材入れて食べるのにハマってしまった俺はアナニーついでにオヤツの補給もするようになった。