義母が来て誘われて抱いてしまった


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突然義母が来て嫁と俺と三人で夕飯を食べに行き、帰宅してから我が家で酒に付き合わされる。
嫁は飲めないので俺と義母の二人でゆっくりと飲んだ。
夜も更けてきた頃合いで義母が最近欲求不満だと愚痴を吐いた。
「いい歳なのは解ってるけどまだ女として見られたいのよね…でも旦那が抱いてくれなくなって欲求不満なのよ」
妖しい光を目に宿しながら手を重ねてくる。
酒で理性が弛んでしまったようで、俺はとんでもない発言をしてしまったんだ。
「嫁は寝たし、良ければ俺が抱きましょうか?」
それを聞いた義母は満面の笑みを浮かべて俺に抱きつきキスをしてくる。
「久しぶりに抱かれるから濃厚なのがしたいわ、舐めたり舐められたりしてネットリしたSEXしましょう」
嫁が寝てる寝室は避けて客間に移動して義母と改めて抱き合いキスをする。
キスをしながら服を脱がせ合って裸になり、重なって舐め合った。
「こんなに逞しく聳り勃つチンポを舐めるのも久しぶりよ、男の匂いが濃くて興奮するわ〜」
「お義母さんのマンコもスケベな匂いさせてますね、熟女の濃厚な匂いにもう我慢出来ませんよ」
ビラビラを開くとネトォ…とした汁が溢れ出してくる。
「涎垂らして美味しそうなマンコ舐めますね」
「私も逞しくチンポ食べちゃう」
同時に口を付けて舐め合う。
義母の舌をが別の生き物のようにチンポに絡み付いてくる。
俺も濃厚な愛液で舌をコーティングされながら喉に流し込んでいく。
「嫁のマンコより遥かにスケベな匂いと濃厚な味ですよ、ここまで美味しいマンコは初めてです」
「貴方のチンポも先走りが溢れてきて男の匂いが強くなったわ、硬さも旦那とは比べ物にならないし早くオマンコに入れてもらって気持ち良くなりたいわ〜」
マンコに欲しいとは言いつつも舐めたり咥えたりをやめない義母。
「お義母さんは中に出しても大丈夫ですか?駄目ならゴム着けますけど」
「久しぶりだからゴム無しで入れて欲しいの、もちろん中に出しても大丈夫よ」
「嫁が最近は生でさせてくれないので生は俺も久しぶりですよ、入れたら遠慮なく中に出させてもらいますね」
「楽しみだわ、もう入れる?」
「はい、お義母さんは前からと後ろからだとどちらが好きですか?」
「後ろからされるのが大好きなの、後ろからって犯されてるみたいで興奮するのよね」
「じゃあ後ろから入れますね」
最初は四つん這いになってもらい、チンポを入れてから義母の両腕を掴んで上半身を水平に浮かせた状態で腰を打ち付けた。
「凄いわ!本当に犯されてるみたい!深く入ってるし強く打ち付けてくれるから子宮にも響いて最高よ!」
「お義母さんこそ久しぶりって言ってたのにマンコが良く締まりますね!嫁より良いマンコですよ!」
「うふふ…娘より良いだなんて嬉しいわね、今はまだ何もしてないけど締め付けてあげましょうか?」
「これ以上締まるんですか!?」
「こんな感じよ」
「くうっ!チンポ潰されそう…こんなに締められるとすぐに出ちゃいますよ!」
「まだ全力じゃないからね?本気で締めて良い?」
「イッちゃいそうで怖いけど体験してみたいです!」
「いくわよ?んんっ!」
「うおっ!おお〜っ!全方位からマンコがチンポ押し潰してくる…あっ!ダメだ出る!」
「締め付け自在だからね、萎えさせないから出して良いわよ」
締められたまま中出ししたけど本当に締め付け自在で緩急つけて萎えさせない義母のテク。
「うおおっ!このまま続けますよ!」
嫁とは一回出したら萎えてしまうが、義母のテクで二回戦も余裕で出来るのが嬉しくて続けた。
「ああん!さっきよりも乱暴な感じが素敵よ!心もオマンコも幸せだわ!」
ここでも義母の締め付けテクが炸裂して、イキそうになると弛めて落ち着くと締めてきて長く楽しませてくれた。
「まさに自由自在ですね!でもそろそろイかせてください!」
「また中に出してくれるのね?じゃあ締めるわよ」
再度本気で締めてくれて最高の射精が出来た。
「うっ!ああっ!マンコが搾り出してくれて…お義母さんがこんなに凄いマンコだったなんて…」
「でも旦那は抱いてくれないのよ…」
「やり過ぎてしまうからじゃないですか?足腰立たなくなったら翌日の仕事に影響しますからね」
「何回戦もしてくれた事なんて無いわよ?」
「う〜ん…他に理由が思いつきませんね…」
「貴方は明日大丈夫なの?」
「明日は昼過ぎに行けば大丈夫なのでまだまだSEX出来ますよ!」
「それじゃあ次は貴方の好きな体位でしましょう」
「騎乗位が好きなんですが、してもらえますか?」
「あら?攻められるのが好きなのね、熟女テクで搾り取ってあげるわ」
義母に乗ってもらって三回戦目に突入すると、義母が締め付けは強くして腰の動きはスローで攻めてくる。
「それ凄く良いです!ゆっくりなのに締め付け凄くて…ああ〜!嫁よりお義母さんと結婚すれば良かった」
「そんなに私のオマンコが良い?」
「最高です!」
「定期的にSEXしたい?」
「したいです!」
「うふふ…じゃあ連絡するからこれからもSEXの相手してね?」
「嫁とのSEXを我慢してでも溜めてお義母さんの中に出しますよ!」
「あらあら…娘としないで私とだけSEXするつもり?」
「お義母さんのマンコを知ったら嫁とはSEX出来ないですよ!」
「娘にも締めるコツを教えなきゃダメかしら…」
「締め付けもですけどお義母さんの濃厚な匂いと味も好きなんです」
「それは体質だから娘には教えようが無いわね」
「孫は必ず作って見せますからお義母さん優先でSEXさせてください、お願いします!」
「孫を見せてくれるなら別に良いわよ、その代わり呼んだらすぐに来てSEXしてよね?」
「仕事を休んででもお義母さんに所に行きますよ!」
「あんっ!もう…いきなり出したわね?イクならイクって教えてよ」
宣言してからの方が驚かなくて良かったみたいだな。

 

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