リビングで寝転がって猫を腹に乗せて可愛がっていると、母がすぐ横に来て蹲踞の姿勢で猫を撫で始めた。
タイトな膝上丈のスカートだったので何気なく顔を向けるとスカートの中はノーパンだった。
「お腹の上で撫でられてご機嫌ちゃんですね〜」
猫に話しかけてる母は俺がスカートの中を覗き見てるのに気付いてるのか気付いてないのか…。
「よ〜しよしよしよし」
ノーパンなのも変だからわざとやってる可能性がある。
わざとマンコを見せてるのなら…俺は母のスカートに手を入れてマンコを触った。
「綺麗な毛並みの可愛いネコちゃんですね〜、よしよしよし」
「あ…ん…優しく可愛がって…あん…」
やはりわざとだ…そうでなければマンコを息子が触ってるのに嫌がらずに優しくなんて言うはずがない。
「可愛い可愛いネコちゃん、顔に乗せて可愛がりたいな〜」
指を突っ込んでそう言うと母が顔に乗ってくれた。
「ちゅっちゅっちゅっ…可愛いでしゅね〜、食べちゃうぞ〜」
ビチョ濡れマンコに繰り返しキスしてあげると腰を前後に動かして顔中に擦り付けられた。
「んにゃ〜ん…食べられちゃう…」
「ペロペロ…ネコちゃん美味しいな〜、どうやって可愛がったらネコちゃんは喜んでくれるのな?」
「んにゃ…太くて硬いの入れてもらえたら喜ぶにゃ〜」
「よしよしよし…いっぱい可愛がってあげるから次はここに乗ってごらん」
猫は腹に乗せたままパンツを下げてフル勃起したチンポを掴んで垂直に立たせる。
「んにゃっ!硬そうなオチンポにゃあ!」
母が猫語のまま顔から飛び退きチンポを跨ぐ。
「んにゃぁぁぁ…入るにゃ〜太いにゃ〜」
「ジャレついちゃって可愛いな〜、奥と手前はどっちが好きかな〜?」
母の腰を持って少し浮かせた状態で入り口付近を擦り上げ、次に大きく腰を跳ね上げて奥まで突き入れる。
「んにゃっ!んにゃぁぁ!」
どっちも良い反応してくれるので手前と奥を適度に擦って突いてあげた。
「特別なチュール欲しいのかな?欲しいなら食べさせてあげるね」
「チュール!!食べたいにゃあっ!」
「食いしん坊さんには奥で食べさせてあげようね、いっぱい食べて」
掴んだ腰を力一杯引き下げて腰は強く突き上げ、奥に注ぎ込んで食べさせた。
「お腹いっぱい食べれて嬉しいにゃあ…」
「いきなりだからビックリさたけど俺も食べさせてあげれて嬉しいよ、母さんのネコとまた遊びたいな」
「いつでも遊ばせてあげるにゃあ…さびしんぼのネコちやんだから毎日遊んであげて欲しいにゃあ」
父は可愛がってあげてないのかな?
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腹に猫を乗せて母のネコも可愛がる
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