母さんが癌で入院して半月経つか経たないかくらいで父さんに夜這いされ、チンポなんて咥えたくなかったのに無理矢理咥えさせられて喉まで犯された。
咽せてる僕の喉に精液を流し込まれて窒息死するかと思った…。
流し込まれた精液を吐き出そうと四つん這いになってゲホゲホしてると、パンツを下げられて太っとい指をお尻に突っ込まれる。
力任せにグリグリされて逃げようとしたら足首掴まれて父さんの方へと引き付けられる。
腰を両手で持たれて嫌がる僕のお尻に父さんのチンポを捩じ込まれたんだ。
痛くて痛くて泣き叫んだけど、父さんは無視して激しく腰を振って打ち付けてくる。
イクぞイクぞと嫌がらせのように僕に言い聞かせながら僕の中で射精された。
喉に流し込まれたのも嫌だけど、お尻の中に流し込まれるのも凄く気持ち悪くて嫌だった。
父さんは母さんが退院するまで僕に性処理するようにと、髪の毛を掴んで左右に振りながら命令してきた。
怖くて痛くて泣きながら性処理するのを受け入れたんだ。
翌日は朝から父さんのチンポを咥えさせられ、また喉まで犯される。
苦しくて堪らないけど逃げたらまた酷い目に合うから我慢して犯されて喉に流し込まれる。
くるのが判ったから飲む覚悟してたので今回は咽せなかった。
お尻を出せと言われて、まだ昨日のでヒリヒリ痛むお尻を出して犯される。
父さんは最高だと喜んで激しく僕を犯し続ける。
やっぱり中に流し込まれるんだろうな…って考えてたら予想通り流し込まれた。
血が出てたみたいで、父さんの太っとい指でオロナインを塗られたよ。
傷が癒えるまでは口だけで良いと言ってくれたので少しは気が楽になった。
それから連日チンポを咥えて流し込まれてると慣れてきて、喉じゃなくて口の中に出されても味わって飲み込めるようになった。
お尻の痛みが治ったらまたお尻を犯される。
連日だとまた切れるかもしれないと一日置きに犯され、お尻も慣れてくると気持ち良いと感じるようになったんだ。
母さんの入院から二ヶ月経つ頃には僕のお尻は完全に父さんのチンポに適応するくるい広げられてた。
母さんが癌で入院して二ヶ月…僕のお尻は父さんに広げられた
3文字数:873
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る
