先日、息子が誕生日を迎え、自分自身の性交歴が始まった歳と同じ歳になったので思う事があり自分の体験談を書いています。 自分は少年期から青年期にかけ、3人の身内(祖母(外祖母)、母、叔母(母の妹))と数人の方と性的な関係がありました。 今回は祖母の話を・・・
子供頃は盆暮れや正月に一週間程、母と母の実家に帰っていましたが、小学4年の夏に祖母が切符を送ってくれて初めて一人で電車に乗り夏休みの初めから終わりまで母の実家で祖母と祖父と三人で過ごしました。(母はお盆暮れの1週間は実家に帰ってきましたがお盆が過ぎれば家に帰っていきました。) 最初の1週間祖母に連れられて親戚周り等で面倒な思いをしましたが、それが終われば気楽な期間が続きました。 朝早くに起こされ近所の小学校で行われるラジオ体操に幼馴染の兄弟と参加し、午前中は夏休みの宿題をして午後からは海や山など遊ぶ場所が沢山あり夏休みを謳歌しました。
祖父母から見ると自分は初孫で待望の男子だったので凄く可愛がってくれました。 祖母は産婆さんで引退後は小さなクリーニング屋を営み、祖父は近所のガソリンスタンドの雇われ所長をしていました。 たまに祖父は仕事を他の人に任せて自分を自転車の荷台に乗せてよく釣りに連れて行ってくれました。
祖父が日帰りで他県に出かけた時幼馴染の兄弟と海水浴場で遊んで帰り、砂だらけの足で家に上がると祖母に勝手口に連れていかれ、足や海水でベトベトなってる体を水道につなっがってるホースで水を掛けられました。 夏とはいえ水道の水は冷たくブルブルと震えていると祖母が風呂に入りなさいと言いました。 祖父がリフォームした綺麗なタイル張りの小さな浴室で湯舟に浸かっていると祖母が背中を流しにきてくれました。 頭の上からつま先まで石鹸をつけたタオルで洗ってもらいながら、祖母とその日にあった出来事を話しました。 店の呼び鈴が鳴ったので祖母が風呂から出る時に日に焼けていない白いチンチンにキスをして出ていきました。 その時は性的な事とは思わず面白い事をするなと考えていました。
その夜、祖父が帰ってきてから食事を皆でとり、祖父に誘われ風呂に・・・ 小さな風呂なので浴槽には二人で入る事は出来ず、体を洗い終わると早々に風呂場から出されて祖母に体を拭いてもらってる時に日焼けしてる箇所と水着で隠れてる肌のコントラストや子供っぽさが残る年頃だったので胸を張って腰を突き出して小さなチンチン見せびらかしていると、祖母に摘ままれてそのまま口に含まれました。 一瞬の出来事でしたが驚きました午後の件もあり唖然としてると祖母が「今のは爺ちゃんやお母さんには内緒だよ」と言いパンツを履かせてくれました。
そんな事が母が実家に戻るまでに数回ありました。 その時は祖母の悪ふざけだと思っていましたが性的に幼い自分には祖母との秘密の共有のような感じで何か期待していました。 内緒事なので母や祖父には話す事ありませんでした。 母が家に帰るまでの一週間は祖母からのアプローチ等はありませんでしたが、母が家に帰るとまた祖母が悪戯をしかけてきました。
田舎での生活が残り1週間となった時ぐらいに、祖父ではなく、祖母がお風呂に誘ってきました。 祖父と違い祖母はゆっくりとお風呂に入るので祖父がお風呂から出た後に一緒に入りました。 産婆の経験がある祖母なのでチンチンの洗い方等も実践形式で教えられました。 祖母に初めて剥かれた時は痛くも無かったのですが、洗われてる時に勃起してしまいカリの根元が皮に締め付けられて物凄い痛みが襲ってきました。 涙目でそこ事を祖母に言うと皮を元に戻そうとするが上手く戻らず、痛みに耐えていると祖母が口に含み亀頭を舌で舐るようにすると痛みよりゾクゾクする快感が勝ってきました。 時間にして数分だと思うのでが何かが込み上げてくる来る感じがしてその瞬間、頭の中が真っ白になる感じになりチンチンが脈動していました。我に返ると祖母は口を離すと柔らかくなったチンチンの皮は元に戻り少しだけ真っ赤になった先っぽが顔を出していました。 祖母は「精通はまだ無いのね・・・」と言ったよ様に覚えています。 生まれて初めて体験する性的な快感は精通は無く空撃ちで終わりました。
その夜は衝撃な体験した事もあり、早めに布団に入ったのですが中々寝付けず天井から張られた蚊帳を眺めていました。田舎の家では祖父母は一階で寝起きして自分は二階の部屋を使っていました。 母や叔母が子供の頃に使っていた部屋で12畳程の広さだったと思います。
部屋に時計がなかったので時間はわかりませんが、下の祖父母の部屋から物音や小声で話してるのが聞こえてきたので様子を見に一階に降りて部屋を覗くと雪見障子の隙間から祖父母が夜の営みを行ってる所でした。 暗がりの中仰向けの祖父のを口に咥えている祖母の姿が見えました。 その時「自分と同じ事をしてもらってる」と思い覗いていると祖母が口を離したときに現れた自分と比べ物にならない大きさのチンチンに驚きました。 祖母は祖父を跨ぐとチンチンに手を添えて馬乗り見たいになった時に急に祖母が振り向き目が合ってしまい、急いでその場を離れ部屋に戻りました。 心臓は早く脈撃ち目が冴えて眠れず、パジャマのズボンがテント状態になったまま悶々と過ごしました。
翌朝寝不足気味でもラジオ体操に送り出されましたが、朝食時には何か言われると思い気まずい感じで、聞きたいけど、聞いたらダメな空気感が流れていたので聞けませんでした。 祖父母から何か言われる事はありませんでした。 夏休み終わりの家に帰るまで間に祖母とお風呂に入る事が2度程あり悪戯心で祖母の乳首に吸い付いたりして勃起すると祖母が口含みまた強烈な快感を体験する事ができました。
家に戻り、同じ快感を得る方法を考えましたが良いアイディアが出ず悶々としていました。 冬の正月休みにも戻りましたが、祖母とは叔母等の人が多くてその様な体験は出来ず次の夏までお預けなりました。