いつからか自由に使えるようになった母と姉

「おはよ」
「んうっ！？もう…いきなり奥まで入れないでよ」
「母さんの驚く顔が可愛いから」
「バカ…」
「おはよー、また朝からやってるの？偶にはお姉ちゃんにも同じようにやってよ」
「んじゃ今度やるよ」
「ふふ…お父さんが海外行ってから仲良くなれて良いわね」
「本当に海外行ってくれて良かったよね〜」
「帰ってくるの来年だよね？それまでに家族増やしちゃう？」
「二人同時に孕ませてみる？うふふ…」
「毎日SEXしてるから増える可能性高いよね〜」
「もうすぐ母さんの中に出るから姉さんも隣に来てよ」
「続きでしてくれるの？オマンコ濡らさなきゃ…」
「姉さんのオナニー見ながら母さんに出せるなんて幸せだなぁ…イクよ？」
「はうっ！足…浮いちゃう…あああ…熱々精子が中に入ってくるぅ…」
「すっごい…お母さんの子宮にチンポ入れる勢いね」
「姉さんも同じように中出しするからね？子宮口開いてくれれば子宮にチンポ入れてあげるよ」
「あは…早くチンポ入れて」
「よし！じゃあ次は姉さんの番だね」
「あふう…朝から息子に注がれて幸せだわぁ」
「はあん！やっぱりこのチンポ最高！」
「母娘揃って同じチンポで気持ち良くしてもらえて最高の家族関係よね」
「俺も二人を好きに出来て幸せだよ」
「お母さん見ててあげるからしっかり種付けしてあげなさいね？」
「弟に種付けしてもらうのお母さんに見てもらえるの好き…お姉ちゃんもうイクから早く注いで」
「もうちょっとで出るからそれまでイクの我慢して」
「そんなぁ…もうイキたいのにぃ…」
「あと少しだから…もうちょっと…」
「早く…早くぅ…」
「イクよ！子宮口開いて！」
「くふぅ！うあっ！入っ…んほおっ！」
「あらあら…お姉ちゃんは子宮にチンポ入れられちゃったのね？足も完全に浮いて激しいわねぇ」
「おうっ…おっ…子宮直接犯されてるぅ…中に直接出されて…んひぃぃぃ！」
「はは…最後に二人でチンポ舐めて」
「ふひ…お母さんとお姉ちゃんのお汁でドロドロね…あはぁ…」
「独り占めは良く無いわ、お母さんも舐めるんだから咥えちゃダメよ？」
「二人の舌がちんほに絡み付いて最高だよ」