友達の家に6人集まって酒飲んでそのまま泊まったんだ。
夜中にケツに痛みを感じて目を覚ますと、集まった内の一人が鼻息荒く腰を振ってた。
俺が目を覚ましたと気付くと手で口を塞いで余計に興奮して腰振りが激しくなる。
イクまでやめないつもりだと悟り、それなら早く出して終わってくれと願うしかなかった…。
「うっ…!」と短い呻き声をあげてイクと、俺の腹の中に温かい物が流れ込んできた。
コイツ!ケツに生で入れてやがったのか!と驚くが、流し込まれるのが終わるのを待つしかない。
出し終えて満足したソイツがケツからチンポを抜き俺を解放してくれる。
ケツがまだ開いてるのか、空気が入ってくるような気がして、痛むケツに力を込めて閉めた。
静かに部屋を出てトイレに籠り流し込まれたザーメンを全部出す。
ケツがジンジンと痛み、その後は全く寝れなくなった。
俺だけこんな目に遭うなんて理不尽すぎるから、部屋に戻った俺は襲ってきた奴以外の一人に目を付けて犯した。
俺もやられたんだから仲間になろうぜ!
男のケツを掘って掘られてを順に繰り返されて全員が朝ケツを押さえてる。
それぞれが自分を襲った奴とは別の奴を犯したからだ。
面白いものでケツの痛みが引くと何故か寂しく感じるんだ。
でもまた犯されるのはごめんなので、アナニーするようになってしまったよ。
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友達の家に泊まったらケツ掘られたから仲間を作った
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