昨夜母さんに夜這いしてそのまま寝ちゃってたみたい


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夜中に親の寝室に忍び込んで母さんに夜這いしたのは良いとして、中出しして満足しと俺はそのまま寝落ちしてしまったみたいなんだ。
横向きバックで犯したから掛け布団に下半身が隠れてたので、パッと見は母さんの背中にくっついて甘えてるように見えたらしい。
母さんが目を覚ましてマンコと背中に違和感を感じたようで、振り向いたら俺が居たからビックリして声を上げちゃったんだ。
それで父さんも目を覚ましてしまった。
俺も母さんも下半身丸出しだから布団から出られない。
しかもマンコには一晩中抜けなかったチンコが入りっぱなし。
その上俺は母さんのパジャマの中に手を入れてオッパイも掴んでたんだ。
絶対に掛け布団を下げられない状況に母さんも気付いて掛け布団を内側からしっかりと掴んで取られないようにしてた。
目を覚ました父さんが母さんの背後に張り付く俺を見て、母さんを驚かせるにも程があるぞと笑った。
寝起きドッキリに見えたらしい。
目が覚めたついでに起きちゃうか…と、父さんが寝室から出て行く。
すると母さんが小さな声で、母親を犯すなんて何を考えてるんだ!と俺を叱った。
マンコが乾いてしまって中でチンコと張り付いてる感じがしたので、ポルチオを押し上げるように小さく腰を動かして湿らせたからチンコを抜こうとしたんだ。
その小さな動きに母さんが感じてしまって小さく喘ぐ。
駄目だって言ってる…と全て言い切る前にまた喘ぎ、乳首を立たせてマンコも湿り始めた。
本気で嫌がってはいないように感じたからそのまま続けて朝から中出ししちゃった。
中出しされてまた驚いて俺を叱る母に、俺は昨夜も中出ししてるから別に構わないでしょ?と悪びれもなく言ったんだ。
自分の知らない内に犯されて中出しまでされていた事にショックを受けていたけど、そろそろ抜いてパンツもズボンも穿かないと父さんがまだ起きてこないのか?って様子を見に来そうだからマンコからチンコを抜いた。
布団から出て先に母さんパンツとズボンを掴んで渡す。
母さんもいつまでも下半身丸出しでは危険だと理解していて、マンコの拭き取りもせずにパンツを穿いた。
そしてズボンを穿いたのを見届けてから俺もパンツとズボンを途中まで穿いて母さんに無理矢理チンコを咥えさせた。
必死に両腕で俺を突っぱねようとしてくるけど頭を押さえてしまっている俺には勝てず、口も犯されてザーメンを出された母さんは嫌々飲んでくれた。
吸い出してねとお願いして吸い出してもらってる時に足音が近付いてきたから、吸い出しの途中で終わらせて慌ててパンツとズボンを最後まで引き上げた。
やはり様子を見に来た父さんが寝室に入ってきたので、今行くよと伝えて母さんに手を貸して立たせる。
母さんはマンコから垂れてくるザーメンが染み出してきてないか気になってるようで歩き方が少し変になってたよ。

 

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