小学生の時に見たママのオマンコが忘れられなくて


小学生の時にママとお風呂に入ってて偶然見れたオマンコが忘れられなくて、そのオマンコを思い出しながらオナニーするいけない子になってしまった。
それから数年が経ち中学生になった僕はパパが会社の一泊二日旅行で家に居ない日の夜、ママに夜這いして童貞を捨てた。
熟睡してるママを起こさないように裸にするのは苦労したけど、久しぶりに見たママの裸は小学生の時に見たのと全然変わってなくて嬉しかった。
オマンコは少し黒ずみが増してたけど、それもまたエロくて先走り汁が止まらなくてパンツがグッショリ。
僕も裸になってママの股に顔を近付けてオマンコの匂いを嗅いだ。
いつもすれ違う時に感じるママの匂いそのもの。
オマンコも甘くて優しい匂いがするなんて、ママは身体の内側から良い匂いが染み出してるのかな?
オマンコを指で優しく開いたり閉じたりして遊んだら濡れてきたので、勇気を出して舐めてみた。
初めて舐めたオマンコの感触はとても柔らかくて、オマンコ汁もトロリとしてて塩気を微かに感じる。
こんなに美味しいとは思ってなかったので30分くらいオマンコを舐め続けた。
舐めれば舐めるほど濡れるからオマンコ汁をいっぱい飲めて幸せ。
ママも時折ビクビクと下半身を震わせてたから絶頂してくれてたと勝手に思い込んでる。
オマンコは熱気を帯びてきて、指を入れたらギュッと締まってチンコを入れた時の期待が高まる。
ネットで調べたGスポットの辺りを指で押すように刺激して更にママを気持ち良くしてあげる。
指でもビクビクと下半身を震わせてくれたので、いよいよ童貞チンコを入れるタイミングだ。
ママにあまり体重をかけないように覆い被さってチンコの先で穴の位置を探す。
この辺かな?と予測をつけた場所でチンコをしっかり握りしめてゆっくりとオマンコに向けて腰を突き出していく。
予測は大当たりで狭くて熱々のオマンコにチンコの先っぽが埋まった。
握りしめてる手がぶつかって邪魔になったのでチンコから手を離して更に奥へと押し込んでいく。
指をギュッと締め付けるオマンコだから当然チンコには締め付けが強すぎる。
中途半端な位置で中出ししないように全力で耐えて、何とかチンコは全部オマンコの中に埋まった。
動きたいけど動いた瞬間に限界超えて中出ししそう。
少しでもチンコが落ち着いてくれたら動けるのに…って暫く動くのは我慢して待った。
待ってる間にオマンコとチンコの密着度が余計に強くなった感じがするけど、少しずつチンコが落ち着いてきたのでママのオッパイを吸って念を入れてもう少し待つ。
うん、このくらい落ち着いたら動いてもすぐには精子出ないだろう。
気分も落ち着けてゆっくり腰を動かす。
ツルツルの内壁なのに締まりが凄いから高刺激。
10回もオマンコ突いてないのにまた精子が出そうになって、待つか続けるか悩んでたら待つ余裕が無くなってきて、慌てて奥までチンコ突っ込んで中出しした。
最初からママに中出しするつもりでコンドームなんて着けてなかったんだ。
僕を産んでくれたママとSEXして中出しするのは妄想でママを犯すよりも興奮して、オナニーの時より長時間精子が出続けた。
一回で終わるつまりだったけど、ママの中でチンコが小さくなってくれないからもう一回腰を動かす。
まだ完全に精子を出し終わってなかったけど、オマンコの中に精子を塗り込んで僕の匂いとママの匂いをミックスさせるのも良いかもって考えたんだ。
精子出しながら動くのはもの凄く気持ち良くて激しくしたい衝動に駆られるけど自制した。
1回目の精子を出し終えた直後にまた出したくなって2回目を間髪入れずに中出し。
今度は奥にチンコを押し付けて最後まで出させてもらった。
2回出したら中で小さくなったのでチンコを抜き、ママは裸のまま布団だけちゃんと掛けて僕は部屋に戻った。

 

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