中学生の時、債権取り立てで家に居座ったヤクザに女の代わりに毎日レイプされました.....⑧全て犯し尽くされて。


筋肉のかたまりのような大男の神龍会会長に落札され、特別な部屋でレイプされた僕は続けざまに4回もお尻を犯され失神してしまいます。
その間に会長は僕を連れて会長の別荘の地下室に移動しました。
頑丈で広い地下室はいくつも部屋があり、恐ろしい拷問部屋や処刑部屋まであるのです。
そして僕は特別室のセックス部屋に閉じ込められ、たくましい会長の異常なレイプのエジキにされたのです。
覚醒剤や売春、貸金業などで莫大な稼ぎを持つ神龍会の会長ですから何でも出来るのです。
僕の連れ込まれた特別室にはびっくりするような美しい少年が他に2人もいたのです。
1人はイギリス系のジョン少年で12才、もう1人はアラブ系のアリ少年で11才、2人とも僕と同じように後ろ手に縛られ素っ裸でした。
僕たち少年3人は少し年上の女の子2人に管理され、世話されるのです。
食事や排泄、媚薬を注射したり、身体をくまなく洗ったりされます。
何より屈辱的なのは朝にこの2人の女の子たちに無理やりにおチンチンをしごかれて精液を3回絞り取られる事です。
特別なコンドームをかぶせられ、女2人がキスとチンチンしごきを同時に行い必ず3回は射精させるのです。
若い少年からの朝一番の精液は会長の若返りの栄養ドリンクになるらしく、僕たち3人の素っ裸の少年は太い柱に立ったまま縛られて眠るのですが、朝は女たちにチンチンを握られて目覚めるのです。
ドロドロの媚薬入りの蜂蜜などの朝の食事が終わると指名された少年は会長の寝室に向かいます。
そこで乱暴にお尻を犯され、何度も会長の丸太のような男根をフェラさせられるのです。
その間に残る2人の少年は処刑椅子に縛られ下から突き出た男根形の長いバイブをお尻の肛門に入れられます。
さらにおチンチン揉み機をすっぽりとかぶせられヌルヌルのローションにまみれて徹底的にしごかれます。
ただし射精直前にうごめきは止まり、しばらくするとまたヤワヤワとうごめくのです。
厳重に縛られた僕たちはいく直前に寸止めされ、お尻からは太いバイブが震えて直腸や前立腺を激しく刺激するのです。
こうして無理やりに性感や性欲を高められた少年は交代で会長に抱かれ、化け物のような男根に肛門を貫通され、何度も犯されて1日が終わります。
子どもとはいえ男の子ですから絶対的に手は縛られています。
さらに必ず覚醒剤やコカインは打たれ、意識はなくなり性感だけが高まるようにされたのです。
こうして僕たち少年3人は10日の間に会長に繰り返しレイプされ続け、そして身請けされたのです。
これで身寄りのない少年3人は殺されるまで性の奴隷として恐ろしいマフィアのエジキになったのです。
可愛く美しい少年の需要は世界中からあるのです。
闇の美少年の売春組織には世界中から男色家が集まり、僕たちのような子どもの男の子を好き勝手にレイプし、チンチンをしゃぶり、中には天井から吊るして拷問したり、失神するまで首を絞めたりする客までいるのです。
世話する女の子2人は絶対的に無言で淡々と僕たちを扱い、おチンチンも感情なく扱ってしごいたり、舐めたりしてくれますが、一切会話はありません。
こうしていよいよ会長以外の少年好きの客の相手にさせられる日が来ました。
最初の客はアメリカのシンジケートのボスでイタリア系の初老の男です。
徹底的に磨かれた僕は素っ裸に後ろ手に縛られてボスの待つ部屋に入ります。
ジアンカーナと言うブルックリンのボスは全身に刺青と毛むくじゃらの大男で僕が入ると鋭いナイフを突き付け、イタリア語で叫びます。
絶対的な服従を命令されたのです。
そしていよいよ恐ろしいマフィアボスの忌まわしいレイプが始まりました。

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