女装趣味のある兄


兄はコスプレから女装に目覚めてしまい、普段からよく女装してるのはもう慣れたつもりだった…。
つい最近も女装しててミニスカート履いてたんだけど、前屈みになった時に見えた下着が女物だったので下着まで拘ってるのかと驚いた。
しかも女装が似合うように無駄毛の処理もしてるから後ろから見ると本物の女性に見えてくる。
股間が玉と竿でこんもりしてるのも倒錯的なエロスを感じさせて兄で勃起してしまった。
背後で息を荒くして勃起させてる俺が居ると気付いてない兄は下着を見せたまま暫く前屈みで何かをしてる。
興奮したまま兄に近付いて一気に下着をズリ下げてお尻を出させたらビックリして背筋をピンと伸ばし、身体を捻って俺を見てくる。
もう我慢出来なくなってた俺は兄の腰に抱きついてアナルを舐めた。
女言葉でやめて!ダメ!と騒ぐ兄を無視してアナルに舌を突っ込んで中で動かす。
兄の膝が震え始めて抵抗が徐々に弱くなり、床に這いつくばってしまった。
その姿はまるで誘ってるようにも見えたので、俺はチンポを出して兄のアナルにぶち込んだ。
ああー!と叫ぶ兄の腰を掴まえたまま激しく犯す。
男になんて興味無かった俺が兄とアナルセックスしちゃうなんて自分でも驚きだよ。
体位をロールスロイスに変えて只管腰を打ち付けてアナルを突き上げた。
兄が先にイッて精子を飛ばす。
その数十秒後に俺もイッて兄のアナルの中に精子を注ぎ込んだ。
兄の腕を離すと崩れ落ちて床に這いつくばるけど、まだアナルに俺のチンポが入ったまま。
兄の腰を押し下げて床に座った俺の上で跳ねさせる。
もう許して…と力無く囁く兄の腰を強制的に動かしてもう一度中に精子を注ぎ込んだ。
兄が床に突っ伏してチンポが抜けると、開いたままのアナルから注ぎ込んだ精子が溢れ出してくる。
チンポに付いた汚れが兄の体内の匂いを放っていたので、兄を放置してシャワーを浴びに風呂場に向かった。
シャワーを浴びながら明日からどんな顔して兄と顔を合わせれば良いんだろう…と少し後悔。

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