兄が姉になって帰ってきた


東京で一人暮らししてた兄が性転換して姉になって帰ってきた。
家族の誰にも相談せずに手術したみたいで父も母も俺も最初は誰か判らなかった。
免許証がまだ書き換えされてなかったから、それを見せられ家族しか知らないような話もされてやっと兄だと理解出来た。
父と母は嘆いてたけど、見違えるほどに美人な姉になってたから俺はちょっと喜んだ。
こんな姉が居たら…と想像した事のある理想の姿だったんだ。
下も取ったのかと確認したら、そっちはまだ残ってると言う。
美人で女らしい身体つきでペニクリがあるとかめっちゃ興奮するから、親に内緒で見せてもらった。
見たのは俺の部屋でだよ。
恥ずかしそうに下着姿になる兄はどこからどう見ても女。
それなのに股間がもっこりしてるんだ。
ブラは着けたままパンティは俺に脱がさせてもらった。
通常時のペニクリがブランとぶら下がってる。
玉も残ってて倒錯的な美しさだと感じた。
「もういい?いくら弟でも恥ずかしいよ」
所作も完璧に女だから兄弟なのにドキドキする。
気持ち良くしたらどんな顔するのか見たくなってペニクリをしゃぶった。
俺の口の中でみるみる大きくなっていく。
「あん!何して…ああ!」
感じてる顔も女そのもの。
腰が引け始めてかなり気持ち良さそう。
チンポだと思うと嫌だけど、デカいクリトリスだと思えばいくらでもしゃぶっていられる。
兄はついに我慢できなくなり、俺のもしゃぶらせろと言ってきた。
こんな美人にしゃぶってもらえる機会なんてそうそう無いから大喜びでしゃぶらせた。
父と母が見たら殺到するような光景だけど、俺と兄は夢中になってお互いのをしゃぶり続けた。
先にしゃぶられてた兄な方が早くイキ、それを追いかけるように俺もイッた。
お互いのを飲み合って、更に吸って舐めてと続けて勃起を維持させる。
そこからお互いに手コキしながらアナルも舐め合った。
こうなったら最後までしようとお互いに考えてたんだろう。
先に兄に俺のアナルを掘ってもらい、兄が中に出したら交代して俺が兄のアナルを掘る。
一発ずつ相手に中出しして満足したので、兄と抱き合ってキスする。
飲み合った仲だから精液の匂いも気にならない。
思いきり舌を絡め合った。
五日間実家に居ると言うので、その間は兄と毎日やった。

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