掘って掘られてまた掘って


兄ちゃんがアナル大好きなんだけど彼女さんがやらせてくれないって嘆いてたから僕のアナルを貸してあげた。
初めてだから拡張からしてもらったんだけど、人にアナルを触ってもらうのって凄く気持ち良いんだって解ったから、兄ちゃんにもこの感覚を知って欲しくて僕にも兄ちゃんのアナルを拡張させてもらった。
横向きシックスナインの態勢でお互いのアナル拡張をしてると目の前のチンポが美味しそうに見えて、いつの間にかしゃぶり合いながら拡張作業するようになった。
アナルとチンポの両方が気持ち良くなってお互いに口の中に出し合うと、自然と飲みたくなって飲み込んじゃう。
口の中で小さくなってくチンポも愛おしく感じて、いつまでもしゃぶり続けちゃう。
二週間くらいで充分拡張出来たから、いよいよチンポ入れてもらうんだけど…兄ちゃんの為に僕のアナル拡張したから先に入れてもらおうとしたんだ。
でも兄ちゃんもアナルの気持ち良さを知ったから先に入れてくれって言われて少し揉めた。
最終的にジャンケンして僕が先に入れてもらうのが決まった。
フェラチオにも慣れたから兄ちゃんのチンポをしゃぶって唾をたっぷりつける。
僕のアナルも舐めてもらってから初めてのSEXをした。
指とか玩具より全然気持ち良い。
奥まで入ってくるしチンポの熱を感じて頭がフワフワしてくる。
兄ちゃんも念願のアナルSEX出来て喜んでた。
そのまま中に出してもらったんだけど、これがまた気持ち良いの。
お腹の中からジワ〜って温かさが広がる感じ。
何回でも中に出してもらいたくなる。
出してすぐにチンポ抜こうとするから、アナル締めて意地悪しちゃった。
兄ちゃんは仕方ないな…って苦笑いして少しだけ入れたままにしてくれた。
お腹の中でチンポがどんどん小さくなってくから、諦めて抜かせてあげる。
今度は僕が兄ちゃんのアナルを舐めて、兄ちゃんにフェラチオしてもらって準備する。
準備完了してSEXしたんだけど、兄ちゃんがアナルを締めたり緩めたりして僕を攻める。
すぐにイクのが勿体無いと思う程気持ち良いから頑張って耐えて激しくした。
それでもあんまり長く我慢出来なくて先にイッちゃった。
兄ちゃんにも中出しされる気持ち良さを知ってもらって、中でチンポが小さくなるまで入れっぱなしにした。
終わった後はお互いのチンポを舐めて綺麗にした。
自分ので汚しちゃったからね。
それからは週に二回くらいのペースで僕と兄ちゃんはアナルSEXしてる。
僕はバックで突かれるのが好きだけど、兄ちゃんは騎乗位で女役に攻められるのが好きなんだ。
それで妥協案として背面騎乗位で僕が腰を振って攻める。
連続で中出しさせた後、チンポ抜いて開ききったアナルからザーメンを零してチンポにかけてあげると大喜びする。
僕が兄ちゃんのアナルを犯す時はチングリ返しで犯して中出しする。
出し終わったらその態勢のまましゃぶってもらって、僕は兄ちゃんの開ききったアナルに舌を入れて中まで綺麗にしてあげるんだ。

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