偉大なオマンコ


中学時代にイジメに遭い引きこもりになった経験があった。
外が怖くて家から出られなくなったんだ。
そんな俺の唯一の味方がお母さんだった。
引きこもって布団の中で丸まる俺に根気よく優しく話しかけてくれて、お母さんは信じられると心の底から思えるようになった。
布団から顔を出してお母さんと会話出来るようになると、お母さんも一緒に布団に入っても良いかと聞かれた。
その優しい微笑みは上部だけの微笑みじゃないと思たので、お母さんが布団に入るのを許すと中でギュッと抱きしめてくれたんだ。
お母さんの抱擁は俺から恐怖心と他人を信じられない心を少しずつ溶かしていってくれた。
それからのお母さんは毎日俺を布団の中で抱きしめてくれる。
夜も一緒に寝るようになって、赤ん坊の頃に戻ったような感覚になった。
そんな俺の心を見透かすようにお母さんがおっぱいを出した。
おつぱいはけして大きくはないけど小学生になるまで一緒にお風呂に入ってたから、久しぶりのお母さんのおっぱいを見て吸いたくなる。
吸って良いと言われたので吸うとフワッとした抱擁に変わって頭を撫でられた。
無心でお母さんの優しさに包まれておっばいを吸ってたら乳首が硬くなってるのに気付いたんだ。
少しだけ舌で乳首を転がしてみる。
お母さんが甘い声を出し始めて、頭を撫でてくれてた手を下げて俺の股間を触ってきた。
優しい手の動きが気持ち良い。
お母さんの手がパンツの中に入ってきてチンポをそっと握って擦られる。
安心感と快感ですぐに射精してしまい、お母さんの手をザーメンで汚してしまった。
怒られるとビクビクして乳首から口を離して縮こまっていると、お母さんの顔を見るように言われた。
恐る恐る顔を上げてお母さんを見ると微笑んでる。
パンツの中ではザーメンまみれの手でチンポを触り続けてるお母さんが顔を下げて俺に近付けてきた。
そのまま柔らかな唇が俺の唇に重なってくる。
チンポ触り続けられたまま口にお母さんの舌が入ってきて俺の舌に絡み付いた。
もう一度射精してパンツもお母さんの手も大変な事になってしまった。
ドロドロのパンツ穿いてたら気持ち悪いだろうからってお母さんが脱がしてくれた。
ドロドロなのはお母さんの手も同じで、どうするのかと思ってたら自分の手を舐め始めた。
俺のザーメンを舐め取って涎まみれになった手を今度は俺に舐めさせてくる。
お母さんの涎の味しかしなくてザーメン臭さは無かったけど、もの凄くいけない事をしてる気になる。
お母さんに脱がされて布団の中では下半身丸出しになるとお母さんが布団に潜った。
何をするのかと中を覗いたらお母さんがチンポとその周辺を舐めてザーメンを食べてる。
ザーメン汚れは全てお母さんが舐め取ってくれてからチンポを咥えられた。
2回射精して小さくなったはずのチンポがお母さんの口の中でまた大きくなる。
俺から見えてなかったお母さんの下半身はいつの間にか脱がれて丸出しになってたようで、チンポが大きくなるとお母さんが這い上がってきてチンポにオマンコを擦り付けてくる。
愛液でチンポがヌルヌルになるとお母さんの手が自分のお尻越しにチンポをソッとオマンコの方に押してオマンコの中に入った。
お母さんの静かな動きでオマンコの中でチンポを擦られてまた射精してしまう。
でもオマンコからは抜かずにお母さんが俺を抱きしめて横回転して俺が上になる。
そして自分で腰を動かしてみろと言われて腰を振る。
お母さんと抱き合ってSEXしてると普通に抱きしめ合うよりも心が一つになれる気がして外への恐怖心は砕けて散った。
俺には信じられるお母さんがいると解ったからもう何も怖くない。
オマンコの中でもう一度射精したら上も脱がされて、お母さんも上を脱いで全裸で繋がったまま抱きしめられる。
オマンコの中でチンポが小さくなっていくけど、そのまま寝てしまって朝にはチンポが抜けてた。
布団の中でお母さんに俺からキスしてみる。
受け身だった俺が積極的にキスしたのでお母さんが喜んでくれた。
そして朝からお母さんのオマンコを触って濡らしてSEXする。
その全てをお母さんに言われてからやるんじゃなく、自分から行動してSEXしたんだ。
俺の全てを受け入れてくれてるお母さんが気持ち良さそうに喘いで俺に抱きつく。
朝っぱらからお母さんのオマンコの中で射精して、久しぶりにお母さんと一緒に部屋から出る勇気を貰った。
もうお父さんは仕事に出掛けたようで家の中は静かだった。
裸のままお風呂場に二人で向かって一緒に入る。
お風呂も久しぶりに入るから心だけでなく身もサッパリとして晴れやかな気分になれた。
お風呂ではSEXしなかったけど、いっぱいお母さんとキスして舌を絡め合った。
お風呂から出た後も裸のまま過ごして前から後ろからお母さんと繋がる。
これまで引きこもってウジウジしていた自分が信じられないくらいお母さんを求めて一日中家の至る所でSEXしてオマンコの中で射精しまくった。
お母さんもオマンコと口の両方でチンポを気持ち良くしてくれて、明日はデートしようか?と誘ってくれた。
お母さんと一緒なら外も怖くなさそうなのでデートする約束をして、夜はまた一緒に布団に入ってSEXする。
約束の朝が来て、お母さんに起こされて目を覚ました俺は先ずフェラチオしてもらった。
おねだりされて嬉しそうにチンポを咥えてくれたお母さんの口に射精して飲んでもらう。
それから部屋を出て朝食の準備するお母さんに後ろから抱きついて甘えてたらお父さんが起きてきて、部屋から出てる俺を見てビックリしてた。
お母さんに抱きついて甘えてるのはスルーしてくれて、やっと部屋から出れるようになったんだなと喜んでる。
お母さんがリハビリ兼ねて今日は俺とデートしてくると言うと、お父さんが財布から5万出してお母さんに渡してた。
食事や買い物楽しんでこいと俺とお母さんに笑顔で言ってくれて、お父さんも普段はあまり接点無いけど俺の味方なんだと少し思った。
お父さんを家に残してお母さんと出掛ける。
玄関から一歩踏み出す時は流石に足が震えたけど、お母さんが横から肩を抱いて優しく声を掛けてくれたから踏み出せたんだ。
久しぶりの外は明るくて風が気持ち良い。
お母さんと腕を組んで外をゆっくり歩いていると近所の人と会い、お母さんが今日は久しぶりに部屋から出てきてくれた息子とデートなのと嬉しそうに話す。
近所の人も俺が引きこもってたのは知ってるから、出てきてくれて良かったねとお母さんと俺をお祝い?してくれる。
そのまま何人かとすれ違いながら駅の方に誘導される。
人の数が増えてきてまた足が震えてきたけど、お母さんが一緒だから頑張って歩いた。
でも俺の様子をちゃんと見てくれてたお母さんが少し休憩しようか?と少し先にあるラブホテルを指差す。
お金ならお父さんがくれたから気にしないで良いとも言われて、誰に見られるか判らないのにお母さんはラブホテルに俺を連れ込んだ。
俺は別にお母さんとラブホテルに入る所を見られたりSEXしてるのを知られても構わないけど、お母さんは近所の人との付き合いもあるしお父さんにバレたら大変なんじゃないかと心配になる。
息子とデートだと言ったんだから大丈夫だってお母さんは気にしてないみたい。
部屋に入ると足の震えも止まって、二人でベッドに腰掛けて無料ドリンク飲んで一休み。
すっかり落ち着いたら抱き合ってキスして大きなベッドでSEXした。
休憩3時間で何円みたいな料金設定らしいから、時間いっぱい使ってSEXと入浴をした。
お風呂も広くて浴槽の中でも抱き合って座ったままSEX出来た。
3回オマンコの中で射精して時間になったからホテルを出る。
また人が多い中を歩くけど、SEXした後の余韻が残っててお母さんをチンポにも感じられて怖くない。
ファミレスで食事して服屋で俺の服を新調してくれて、歩きながら食べられるスイーツ(クレープ)を買って帰路につく。
途中で公園に寄ってベンチでお互いのクレープを食べさせ合いっこしてイチャイチャ。
ホテルでやり足りなかったので公園のトイレでまたお母さんとSEXしてから帰宅した。
スッキリした俺の顔を見てお父さんが笑顔になる。
デートは楽しかったか?と聞かれたから最高だったと答えてお金のお礼を言った。
お母さんもデートが楽しかったからまた今度俺とデートすると言ってくれた。
お父さんは外に出れるようになったなら夜も一人で寝れるようにリハビリした方が良いんじゃないか?と言ってたけど、お母さんがそれはまだ早いと押し切って暫くは俺と一緒に寝てくれるらしい。
お母さんて本当に偉大なオマンコだよね。

 

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