オナ見せ


見せるのが大好きなので、少し離れた公園に行ってはチンポ出してオナニーしてる。
すると好奇心旺盛な子供が必ず現れて見てくれるんだ。
「おじちゃん、オチンチン出して何してるの?」
「オナニーって言って、こうしてオチンチンを擦ると気持ち良くなれるんだよ」
「私オチンチン無いけど擦ったら女の子も気持ち良くなる?」
「とっても気持ち良くなるからパンツ脱いでオマンコ擦ってごらん」
周りをキョロキョロと見渡して他に誰も居ないのを確認した女の子がパンツを脱いで隣に座った。
そして恐る恐る自分でオマンコを触り始める。
「気持ち良くならないよ?」
「初めての時はそんなもんだよ、もっと触り続ければヌルヌルした汁が出始めるからやめないで続けてごらん」
暫く一緒にオナニーしてると、女の子が小さく喘ぎ始めた。
「なんか変な感じしてきた…これが気持ち良いってこと?」
「いっぱいオマンコ濡れてるし間違い無いよ、そのまま続けたらイクって言ってすっごく気持ち良いのが体験出来るからまだまだ続けて」
幼稚園児か小学生になったばかりの子と並んでオナニーして限界が来たので、女の子の正面に立ってオマンコに向けて射精した。
見事に命中してオマンコと手が精子まみれになった。
ビックリして手が止まってしまったようだ。
「おじちゃんのオチンチンから白いのが飛んできた!オシッコ…じゃないよね?」
「これは精子って言って男の人がイク時に出る物だよ、それをオマンコに塗り込むともっと気持ち良くなるからおじちゃんからのプレゼントみたいな物だよ」
疑う事を知らないようで、オマンコに精子を塗り込むようにオナニーを再開してくれる。
「この辺に穴があるから指を入れて中にも精子を塗り込むと良いよ」
触らないように穴の位置を指し示して女の子に指を入れさせる。
中イキは無理にしても指を入れて気持ち良くなれるように練習は必要だからな。
小さな女の子が穴に指を入れて中で動かしたり抜き差しして喘ぐ姿は素晴らしいね。
「そっちの手でここの突起も擦るとイケるかもよ?」
今度はクリトリスを指し示して触らせる。
両手を使ったオナニーで全身をピクピクさせて夢中になってて可愛い。
また俺もオナニーしたくなり、女の子の真正面に立ったままチンポを擦る。
「おじちゃんがオチンチン擦ってるの見てて」
なるべく顔の近くでオナニーして見せつけた。
「おじちゃん!オマンコから何か来る!何これ!」
「イクんだよ、とっても気持ち良いから続けて大丈夫だよ」
「あっ!来る!来る!ああー!」
この子は仰け反るんじゃなく、身体を丸めてイクタイプか…。
叫びながら身体を丸めるからチンポの先が口に入ってしまった。
その瞬間に俺もイッて精子を出した。
「ゲホッ!ゲホッ!うばぁ…はぁはぁ…白いの苦い…」
咽せてチンポけら口を離した女の子が大量の精子を口から吐き出す。
口の端から垂れてる俺の精子がエロいねぇ。
「オマンコ気持ち良かった?」
「まだジンジンしてる…すっごく気持ち良かった…」
「おじちゃんはよくここでオナニーしてるから、また一緒にオナニーしようか?」
「うん!これ家でもやって良い?」
「いっぱいやると良いよ、でもお父さんとお母さんには見つからないようにね?エッチな遊びだから怒られちゃうよ」
女の子に注意点を伝えたらパンツを穿かせて水飲み場で手と口を洗って別れる。
見てくれる子はそれなりに居るけど、一緒にオナニーしてくれたのはこの子が初めてだったな…。

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