旦那に浮気されている姉が酔って連絡してきた


24日の昼に姉から電話があり、すぐに家に来いと呼び出された。
電話の感じでは姉は酔っているようだった。
姉の家に着くと、姉はかなり酔っていた。
どうしたのと聞くと、せっかくのクリスマスイブで色々豪華な食事を考えていたのに、旦那は得意先との2泊のゴルフツアーだと言って出て行ったそうだ。
だいぶ前から出張だと言って家を空けることがふ増えていて、姉は浮気だと確信していた。
今頃は絶対に女といちゃついている 悔しいと言って酔った姉は泣きながら俺に抱きついた。
姉は中学、高校時代は結構可愛かったが、今は42歳の太ったおばちゃん。
俺に抱きついた姉は、悔しい悔しい、自分を無茶苦茶にしてとせがんだ。
姉が可哀想と思う一方で愛おしくなってきた。
そんな気持ちで姉にキスすると、姉は激しく応じてくれた。
姉と弟で舌を絡めて強く抱き合った。
姉と近親相姦はまずいと思いながらも、下半身は正直で、俺のチンポは硬く膨らんだ。
それに気づいた姉は膝まづいて、俺のズボンのファスナーを下ろしチンポを引っ張り出して咥えた。
ズボズボと姉の口を出入りするチンポ。
そのいやらしさに完全に理性が飛んだ俺は、姉の頭を押さえて、更に早く出し入れさせた。
姉に激しいイラマをさせて、俺のチンポは更に大きく膨らみ天井を向いた。
続きはベットでやろうと夫婦の寝室に行き、2人が使っているダブルベッドに姉を寝かせて、ブラウス、ブラジャーを剥ぎ取ると垂れてしまっているが、ホルスタインのような巨乳が目の前に現れた。
大きな乳輪と勃起した乳首が中年女のいやらしさを増しいる。
乳首にしゃぶり付き舐め回すと、姉は大きな喘ぎ声をあげる。
イジメてやろうと乳首を噛むと、姉の喘ぎ声は叫び声に変わった。
スカートを脱がすと姉は薄いナイロンのパンティを履いていて、黒ぐろとした陰毛が丸見え。
しかも中央はびっしり濡れて貼り付いていた。
堪らず俺はパンティを脱がし、姉のぼうぼうの陰毛を掻き分け、ちょっと黒ずんだクリをペロっと舐めた。
それだけで姉は獣のような叫び声をあげた。
丹念にマンコを舐め指を差し込むと、姉は潮を吹き始めた。
向きを変え姉を上にし、69を始める。
姉の潮で俺の顔はびしょびしょになるし、大きなマンコを押し付けるので窒息しそうだった。
早く挿れてと姉がせがむので、仰向けにしてチンポを差し込み激しくピストンした。
旦那にほとんど使われていないマンコは身体に似合わず締まりがよく、千切れるくらいだったので、すぐに出そうになり抜こうとすると姉はそのまま奥に出してと言った。
さすがに兄弟でできちゃったらまずいだらうと言ったが、構わないから出してと姉は俺を離さなかった。
姉のマンコの俺に大量の精子を放出。
大量に出したばかりなのに、姉はすぐにバック、騎乗位で求めてくる。
バックでは奥まで挿入し、激しくピストンしながらお尻をピシャピシャ叩くと姉はヒィヒィ喜ぶ。
騎乗位では姉の垂れた乳房が激しく動く。
そんな姉のいやらしさに立て続けに3発中に出してしまった。
一休みするとマンコだけじゃなく身体中精子で汚してとのリクエストで、姉の顔や口内にもたっぷりの精子をぶち撒けてやった。
ふたりとも死んだように寝てしまい、昨日は姉の家に泊まってしまった。
昼前に起きるとまた昨日と同じようなパターンで愛し合い、からからになるまで精子を搾り取られた。
今度も旦那がいない時には可愛がってと姉は求めてきた。
姉を犯す近親相姦は非常に興奮する。
便利な肉便器としてしばらくは使ってやろう。

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