美母娘丼 ②


前回:  美母娘丼 ①

深夜から早朝にかけて母娘の濃厚な接待を受けて半ばヘロヘロになって自分のマンションの部屋に戻ったのは午前8時半。
夕方にはリサちゃんが来るだろうから疲れた身体にムチを打って軽く部屋を片付けてからひと眠りした。

次に目を覚ましたらまだ外は明るかったが5時を回っていた。
(ありゃ、もうこんな時間か)
と思ったらインターホンが鳴る。
モニタを見るとやっぱりリサちゃんだった。
LINEを見ると
{今から行きます)
ってあった。
ロックを解除して数分で自室に招き入れた。
「こんにちわ~!!おじゃまします!!」
リサちゃんはピンクのキャミソールにデニムのショートパンツ、髪は今朝と違ってツインテールに結んでいた。
「今朝の姿も可愛かったけど、このカッコも可愛いよ」
「そう言われるとはずかしいです」
リサちゃんは少し照れた表情をした。

リビングに招くと
「すご〜い!!いい眺め!!サトさんいいトコロにお住まいですね!!こんなトコに住んでるってもしかしてサトさんお金持ちですか?(笑)」
と窓の外を見てる。この辺では一番高層のマンションでさらに上層階だから眺めだけはいい。
「(笑)ここは会社の持ち物でそこに住ませて貰ってるだけだよ。少しだけ家賃は払ってるけどね」
「そうなんですかぁ〜!!あ、私の小学校が見えた!!」
とか言いながらショートパンツのお尻をフリフリピョンピョンしながら外を眺めてる。
そんな姿に少しムラっとしたけどグッと堪えた。

「ゴメンね、こんなものしかないけど」
と冷蔵庫から500の烏龍茶のペットボトルを出した。俺は350の缶チューハイ。
「どうぞお構いなく」
とニッコリ笑うとソファに座る俺に今朝と同様に身体をくっつけるように座った。やはり甘い体臭がする。
変に緊張してるのか俺はチューハイを半分近くまで一気に呑んだ。
缶を置いた瞬間に
「これ、どんな味します?」
とサッと奪ってゴクゴクと呑み出した。
「リサちゃん!!ちょっと!!」
と止めたが手遅れ。呆然としながら呑むのを見るしかなかった。
「ぷはぁ〜!けっこう美味しいですね(笑)」
これ、9%なんだぞ!!

すぐに烏龍茶を飲む様に促したが、リサちゃんは少し目がトロンとさせながらキャミソールをめくり上げた。ノーブラで可愛いおっぱいが露出された。
「ママと同じ事してくれますか?あ、私『初めて』じゃないから遠慮しなくていいです。サトさん初めてじゃないとイヤだったですか?それならゴメンなさい・・・」
途中から伏せ目がちに言うリサちゃんを制して
「全然イヤじゃないよ。ほら、おいで」
とリサちゃんの身体を引き寄せソファに寝かせショートパンツを脱がした。やはりと言うかパンツは履いてない。壊れそうなくらい細い腰を両手で持ち上げる。
「やん!!やっぱりダメ!!はずかしいです!!」
リサちゃんは両手で顔を覆った。
「ここまできてダメはないでしょ?(笑)リサちゃん、少し陰毛が生えてきてるね」
「恥ずかしい事言わないでください・・・」

指でワレメを拡げると興奮で充血してるのか膣口や少し見えてるクリトリスが紅く愛液でヌラヌラ光っている。アキコさんと違ってほとんど匂いはしない。俺は吸い寄せられる様に舌を這わせた。
「ヒッ!!」
と小さく声を出して身体をビクつかせた。
膣口や尿道口、クリトリスも舌で包皮をめくり上げ丹念に舐める。
リサちゃんはずっと手で顔を覆ったまま小さく声を上げ身体を震わせる。俺のチンポは痛いほどギンギンになってる。今日だけでこの母娘に4回も絞り取られてるのに。

舐めるたびにどんどん溢れてくる。素直に身体を委ね、感じてくれるのが愛おしく思えた。
「もう我慢出来ないよ。挿れていい?」
リサちゃんはまだ顔を覆ったままうなずいた。
昨日まで女子小学生を性の対象になってなかったのに・・・今はまだ華奢で未成熟な身体が欲しくてたまらない。
正座した姿勢から腰を引き寄せて亀頭を膣口にあてがう。
くっ!!狭い。亀頭だけで一杯になってる。
「リサちゃん痛くない?大丈夫?」
「ありがとうございます。苦しいけど大丈夫です。動いてもいいですよ」
可愛い事言ってくれるが、物理的にも心理的にも動けるまでの余裕なんて無かった。
「ごめん!!出るッッ!!」
素早く引き抜くとリサちゃんの白いお腹やへそに撒き散らしてしまった。
別盛りとは言え『親子丼』をしてしまった。少しだけ後悔があったが、この美少女を眼の前にして抑える事が出来なかった。

「中に出してもよかったのに・・・サトさんありがとうございます・・・何回もイッちゃいました・・・」
リサちゃんは乱れる息の中、うわ言の様につぶやいた。

この後二人で風呂に入った。バスルームを開けた瞬間に
「ガラス張りのお風呂なんて初めてです!!夕焼けがキレイ!!」
と感動していた。
洗いっこしてからバスタブに浸かって色んな話をした。
リサちゃんの初めては意外にも同級生で、お医者さんごっこの延長から何だか分からない内に射精して逃げる様に帰って行ったとの事。二人目も同級生。好き放題された上に勝手に射精して勝手に帰って行った。大して痛くも無かったが、全然気持ちよくも無くて『セックスってこんなもんか』と思った矢先に三人目はママと『呑み直し』に来た中年。その人に『色々教わった』そうだ。
しかし、中年は数回で現れなくなった。俺が思うに既婚者だったからだろう。

「サトさんってお子さん居たんですか?」
「うん。女の子が居たよ。今年四年生かな」
「やだ〜サトさんったら娘さんと歳が近い私とエッチなんかしていいんですか?(笑)」
「今それ言うかぁ⁉」
湯に浸かりながら笑い合った。

風呂から上がり、出前の寿司を食べてからリサちゃんを自室まで送った。
玄関前での帰り際、
「あの〜、これから『パパ』って呼んでいいですか?」
リサちゃんは上目遣いでそんな事を言う。
俺は腰が抜けるほどびっくりした。
「いいけど・・・どうして?」
「私『パパ』って言ってみたかったんです。前の父は『お父様』以外許さない人で、ママって呼ぶようになったのも二人でこっちに来てからなんです。・・・ダメですか?」
美少女からそんな事言われたら許可以外の選択肢は無い。
「う〜ん、いいけど『二人っきり』限定ね。ママとかびっくりしちゃうから(苦笑)あと、これからは敬語禁止ね」
「ホント?うれしい。パパわかった!!それじゃ私はリサでいいからね!!パパ!!」
可愛らしく応えてくれたけど、どこかぎこちなくてこの娘の持つ心の仄暗い部分を感じざるを得なかった。
「わかったよ。じゃ、また金曜日の夜ね。あ、リサの顔を見るのは土曜の朝かな。またね」
「パパおやすみ〜!!」
リサはドアを閉め切るまで手を振ってくれた。

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