妹にフェラチオさせてるのを何度か親に見つかって、その度にめちゃくちゃ怒られるけどやめられない。
妹もフェラチオするのが大好きなので怒られた直後にまたチンポ咥えるんだ。
「チンポって美味しいの？」
「ご飯みたいな味があるわけじゃないよ？でもお兄ちゃんのチンポを口に咥えてると興奮してオマンコ濡れちゃうから大好きなの」
「味があって美味しいとかじゃないんだ？マンコもそんな感じなのかな？」
「舐めてみたい？」
「いつもフェラチオしてもらってばかり「だからな、偶にはマンコ舐めてあげたいと思うよ？」
「もの凄く濡れてるから恥ずかしいけど…お兄ちゃんに舐められてみたいから良いよ」
チンポを咥えた口を中心にして妹が寝転がった俺の顔を跨ぐ。
ムワン…とスケベな匂いをさせて下着をグッチョリ濡らしてたからズルッと下げて脱がす。
ニチャァ…とマンコに張り付いてた部分が剥がれるとマン汁の糸が何本も伸びた。
「いつもこんなに濡らしてたのか？凄いな」
「フェラした後は下着ビチョビチョだから部屋に戻ったら履き替えてたよ」
「スケベな匂いもするな、マン汁垂れそうになってるから舐めるぞ？」
口を開けて垂れてきたマン汁を受け止めてからマンコを舐め上げる。
「んひっ！ひうっ！オマンコ舐められるの気持ち良すぎぃ！」
「マンコってこんな味がするんだな、少し塩っぱくてこの味好きかも」
「ああん！音立てて吸っちゃダメぇ！」
「どんどん溢れてくる…まるでお漏らしだな」
「チンポしゃぶりたいのに…んあっ！オマンコ舐められるの気持ち良くて上手くしゃぶれないぃ…」
「今は舐められて気持ち良くなる方に集中しとけ」
「チンポ咥えたいの！んああ…はぷっ！」
思いきり腰を震わせて感じながら意地でチンポを咥えた妹。
「あんた達煩いよ！何してるの！」
妹の声がダダ漏れで母親が部屋に来た。
「またあんた達は！お兄ちゃんも何やってるの！離れなさい！」
母親が妹を俺の上から退けようとしてくるけど、妹が抵抗してなかなかチンポから口を離さないし俺にしがみついてる。
暫くの格闘の末に妹は俺から引き剥がされてマンコ晒したまま母親に怒られてる。
おれもその隣でチンポ出したまま怒られた。
「家族なんだから兄妹でこんな事しちゃ駄目だって毎回言ってるでしょう！なんで親の言う事が聞けないの！」
「フェラチオ好きなんだもん！お兄ちゃんのチンポ咥えてると幸せなの！」
「馬鹿な事言ってるんじゃない！」
「いくら怒られたってやめないから！これからもお兄ちゃんのチンポしゃぶり続けるもん！」
俺が下手に参戦すると余計ややこしくなるから黙ってる。
30分くらい母親と妹の口論が続いたが、怒鳴り疲れた母親が呆れて部屋から出て行った。
「お兄ちゃんまた舐めて！私も今度こそチンポしゃぶり続けるから！」
まったく懲りてない。
舐めちゃう俺もだけど…。
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