色々なチンコを咥えたい妹


「お兄ちゃんのチンコ咥えさせて」
唐突にそう言われて思考停止してしまった。
数秒してやっと思考が戻ったので詳しく話を聞くと、一人目の彼氏と別れた後に付き合い始めた彼氏のチンコが先細りで皮を被ってるタイプらしい。
それでチンコにも色々な形があると知った妹はセフレを作り、そのセフレも形が違くて面白いと思ったようだ。
それで兄の俺のはどんな形をしてるのか気になり冒頭の話になる。
「形が気になるだけなら咥える必要なくない?」
「匂いとかイクまでの早さも違うから面白くて」
どうしても咥えたいみたいだから、両親には絶対内緒にする事と、父親にはこんな事を頼まないと約束させてから咥えさせてやった。
「お兄ちゃんのは左曲がりなんだね、先っぽ大きくて矢印みたい」
「フェラ上手いな、気持ち良いよ」
「匂いも少ないし私このチンコ好きかも」
妹に俺のチンコが好きと言われてドキドキした。
「あと少ししたら出るかも…口に出されるのが嫌だったら手コキに変えてくれ」
「このまま口に出して良いよ」
先っぽを咥えたまま根元を手コキして強めに吸ってくる。
舌もベロベロと先っぽ舐め回してきてマジで出そう。
それなりに耐えてから一気に出したら誰よりも勢いが強かったらしい。
チュウ〜ッと吸い出されてめちゃくちゃスッキリしてたら、妹は吸い出したザーメンを噛んで味わってるみたいだった。
ゴクンと飲み込みまた咥えてくる。
「待て待て、出したばかりだからまたすぐには出ないよ」
「お兄ちゃんのが今までで一番美味しいの、チンコの形も匂いも味も完璧だった」
相当気に入ったようで、出ないって言ってるのに咥えて離さないから妹の口の中で次第に硬くなっていく。
すっかりギンギンになるとさっきよりも強く吸われる。
2連続なんて初めてだから腰が抜けそうになりつつも、兄としての矜持で必死に耐えた。
妹は夢中で咥えてる。
やがて耐えきれなくなりまた妹の口の中に出した。
奥からキッチリ吸い出されてもう種切れだ…。
それなのに妹が口を離してくれなくて、兄として情けないけど腰が抜けてしまった。
そんな俺の様子を見て気を良くした妹は俺が潮吹きするまで咥え続けた。
骨抜きにされてしまった俺は翌日から妹の口ばかり見てしまう。
妹もわざと舌を出して唇をエロく舐めたりして俺を欲情させるので、遂に俺から頼んでしまった。
「お兄ちゃんから咥えて欲しいってお願いされるの嬉しいよ」
これを待っていたようだ。

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