元ソープ嬢の母

母は元ソープ嬢だったそうで、「彼女が出来ないのはどうしたらいい？」と相談したら、「女を知ればその内彼女が出来るわよ」ってSEXさせてくれた。
「息子とSEXするのが夢だったのよ」とカミングアウトされても驚かない。
これまでも時々わざとらしく胸をチラ見させてきたり、脚を開いてパンツをチラ見させてきて誘ってる雰囲気があったから。
「お母さんのソープで鍛えたテクニックで最高の筆おろしにしてあげる」と、まずはフェラチオしてくれた。
舌が別の生き物みたいにチンポの絡みついてきて腰が抜けるかと思った。
「まだイッちゃダメよ？イクならお母さんのオマンコでね？」女性経験の無い自分に耐えろなんて鬼かと思ったよ。
必死に腹に力を入れて耐えてても少し精子が漏れてしまう。
「イッたらダメって言ったでしょう？漏れてきてるわよ？もっと頑張りなさい」マンコに入れさせてもらう前に限界を迎えそうだったけど、突然母がフェラチオを中止した。
「初めてでここまで耐えたのは偉いわ、でももう限界でしょう？頑張ったご褒美にオマンコに生で入れさせてあげるから思いっきりイッて良いわよ」母に優しく押し倒され、上に乗ってきた母がオマンコにチンポを入れた。
「全力で締めたら腰抜けちゃうかもね」半分くらい入れてくれた所で焦らしながら締め付けも自在みたいな事を言われる。
「出ちゃうから早く奥まで入れさせて！」恥も外聞も無く叫んでしまった。
「お母さんの奥に出したいなんてエッチね〜、どれだけ出してくれるのか楽しみだわ」母が一気に腰を落として完全に座った。
「ああっ！！」チンポが全部入って安心した瞬間に思いっきり射精してしまった。
「あっはぁ！すっごい出してる！こんなに勢いも良くて量も沢山出されたらお母さん妊娠しちゃうかもぉ！」息子に中出しさせてめちゃくちゃ嬉しそう。
腰を前後左右にクネクネと動かしてオマンコの中でチンポを揉んでくれてるようだった。
「せっかくの筆おろしだから一回じゃ終わらせないわよ？お母さんの全力の締め付け味わってもらうから覚悟しなさいね？」ギラリと光る目で見つめられ、チンポが潰されそうなくらい強く締めてくる。
「このまま動くからね？極上のオマンコ味わってまたいっぱい中に出してちょうだい」締め付けが強いと中で擦れる刺激も当然強くなる。
萎えを許さないオマンコで強制的に何度も射精させられた。
「もう出ない！出ないから！腰も抜ける！死ぬ！死ぬぅ！」
「出ないと思ってからも2回は出せるから大丈夫よ、本当の限界を知りなさい」鬼じゃなくて悪魔だったか…。
でも母の言う通り出ないと思ってたところから2回搾り取られた。
「ほ〜ら、言ったでしょう？2回出せたじゃない。お母さんも満足出来たから抜く前にキスしましょうね」まだオマンコにチンポが入ったまま母にキスされた。
もし動く体力残ってたら下から突き上げてたかも。