母さんの友達に誘われて関係を持った


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「あら〜、息子さん良い男じゃないの!」
「でしょう?旦那に似て格好良くて性格も優しい子なのよ」
「ねえねえ、おばさんの隣に座って話しましょ!」
初対面なのにえらく気に入られて強引に隣に座らされる。
しかも話すだけなら胸を押し付ける必要なんて無いのに、俺の腕を抱えて胸を押し付けてくる。
「ちょっとくっつきすぎよ?息子も引いてるからやめなさいよ」
「ええ〜?そんな事ないよねぇ?」
母が注意しても胸を押し付けるのはやめようとしない。
呆れた母が溜め息吐いた時にチャイムが鳴る。
何かの配達かな?母が玄関に向かって行って二人きりになるとキスされた。
それも素早く首に腕を回されて強く抱きついて舌を入れてくる。
「んは…ねえ、おばさんとSEXしない?今度二人でホテルに行きましょうよ、君なら生で良いし中出しもさせてあげるわよ?」
地雷かと思ったけど生で中出しってフレーズは魅力的だった。
「母さんにバレなければ…」
「黙ってるから大丈夫よ、じゃあ連絡先交換しましょう」
母が戻って来る前にLINE交換して今度は俺からキスした。
「口に口紅付いてないですよね?」
「うん、大丈夫」
口紅が付いてたらキスしてたのバレるから確認してもらった。
その後は相変わらず胸を押し付けられたまま時間が過ぎていき、母の友達が帰った。
俺も自分の部屋に戻ってキスを思い出してたらLINEが届いた。
「君とSEXするの楽しみでオマンコこんなに濡れちゃってるの」
そんなメッセージと一緒に短い動画も送られてきてた。
マン汁が染みて張り付いてる下着を脱いでマンコを両手の人差し指で左右に開く動画。
母と同い年らしいけど綺麗な色のマンコがビチョ濡れで糸引いてるのを見て興奮する。
「どうかな?おばさんのオマンコ結構綺麗な方だと思うけど…生でズボズボしたくなった?中にいっぱいドピュドピュしたくなった?」
俺が興奮してるのを見越したかのようなメッセージも届いた。
「こんなに綺麗なマンコ初めて見ました!早く生でSEXしていっぱい中出ししたいです!」
興奮しすぎて正直な想いを勢いに任せて送ってしまう。
「うふふ…そんなに興奮してくれてるのね?君のチンポも見たいな〜」
今度は口元を映した動画を送ってきて、舌を出してレロレロと動かしてる。
「その口でチンポ咥えてくれるんですか?エロすぎです!」
そう返信して、ついでにパンツ脱いで勃起したチンポを擦る動画も送った。
「素敵なチンポ♡♡早くホテルでしゃぶりたいわ〜♡」
また送られてきた動画は玩具を咥えながら指でオナニーしてる動画だった。
チラチラとアナルも映っててチンポから我慢汁が止めどなく出てくる。
「テレビ通話しませんか?」
とLINEしたら向こうからかかってきた。
「見せ合いも好きなの、シコシコして出すところ見せて」
「マンコに指をズボズボするエロいオナニー見せてください」
お互いに顔も見れるように少し離した位置に携帯を置いてオナニーを見せ合う。
「ああん!君ってば激しく擦るのね!その激しさでオマンコいっぱい突いて欲しい!」
「いやらしい音させてますね!お漏らししてるみたいに濡れて凄くエロいです!早くそのマンコの中に出して孕ませたいです!」
「ああ!友人の息子さんに孕まされちゃうなんて!旦那に怒られちゃう〜!」
「はぁはぁ…もう出して良いですか?画面にかけるから中出しされるの想像してください!」
携帯が汚れるのも気にせず画面にぶっかけた。
「イックゥ〜!あはぁん…そんなに中に出されたら本当に孕んじゃう…早く入れて欲しいわ〜」
「めっちゃ出ました…俺も早く入れたいです」
「ふふ…来週の週末までお互いオナニー禁止して溜めておきましょう?溜め込んだ性欲をホテルで爆発させて思いきり乱れたSEXがしたいわ」
「溜めときます!いっぱい出せるように溜めとくって約束します!」
「おばさんもいっぱいフェラしてあげる、オマンコも好きに使って良いからね?また連絡するわ」
溜まる約束したからか、前日まで一切の連絡が無くなる。
すこし不安になったけど約束守って溜めてたらLINEが届いた。
「一週間ぶりね、明日約束通りホテルに行きましょう♡おばさんはもう今からオマンコ濡らしちゃって下着が大変な事になってるわ」
「お久しぶりです!俺も約束通り溜めてたから偶に勝手に勃起しちゃって困ってます笑。明日ホテルでいっぱいエロい事できるの楽しみです!」
「部屋に入ったらすぐにフェラさせてね?」
「移動は車ですか?」
「おばさんの車を出すつもりよ?」
「車の中で触りっこしながらホテル行って、すぐにフェラしてもらうのってアリですか?」
「アリよ!もう大アリ!君ってば凄くエッチなのね♡またオマンコからお汁が溢れてきてお漏らししたみたいになっちゃった♡」
「明日のSEXまでマンコ触っちゃダメですよ?俺もチンポ触りたいの我慢しますから」
「触らないけど想像だけでイキそうよ…」
「我慢してくださいね」
最後にビチョビチョになってる下着を見せる動画を送ってきた。
「下着がこうなったのは君のせいだからね?明日はたっぷり責任取ってもらうから♡」
LINEしてるとオナニーしたくなるから明日会って話そうって事で終わりにする。
当日、俺は友達と遊んでくると母に嘘をついて家を出て待ち合わせ場所に向かった。
既に着いていた母の友達の車に近付く。
俺に気付いて車から降りてきて、その場で抱きつかれてキスされた。
「待ってる間もオマンコ濡れちゃってもう我慢できないの!早く乗って!ホテルに行きましょう!」
ハァハァと息を荒くさせて完全に発情した母の友達の車に乗り込む。
運転席から手が伸びてきたからチンポ出して握らせた。
俺も助手席から手を伸ばしてマンコを触る。
グショグショの下着とヌルヌルを通り越してベチョベチョのマンコで手首から先がビッチョリ濡れた。
「んふぅ!ダメ!イキそう!」
「イクのはホテルの部屋に入ってからにしてください」
「あん!ああ!もうがまんの限界なのにぃ!」
「ダメですよ?イッたら」
「イキたい!イキたいのぉ!」
「フェラしてSEXしてチンポでイキたくないんですか?」
「ああん!チンポでもイキたい!でも今も指でイキたい!」
「ホテルの部屋まで我慢できたら本当に孕ませてあげますから我慢してください」
「はぁはぁ…もうそこのホテルに入るわよ!イケないの辛すぎるわ!」
多分どこのホテルに行くか決めてたんだろうけど、一番近くのホテルに変更したみたい。
駐車場に車を停めて俺を急かすように入り口を入ると素早く部屋を決めてた。
三階の部屋しか空いてなくて、エレベーターの中で脚を絡めてきながらキスされる。
「オマンコの疼きが止まらないの!こんなに疼くの初めてよ!」
「三階に着きましたね」
「早く部屋に行きましょう!」
俺の手を引いて廊下の真ん中くらいにある部屋のドアを開けて押し込まれる。
ドアが閉まりきらない内からズボンを脱がされてチンポを咥えられた。
「むふぅ!んぶ…んはぁ…チンポぉ…あ…イク!」
フェラして限界超えたらしく、イッてしまう母の友達。
「咥えただけでイクなんて凄いですね」
「あはぁ…でもまだイキ足りない…シャワーは後で良いわよね!早くSEXして!」
フラフラと立ち上がった母の友達を支えてベッドに行く。
服を乱暴に脱ぎ捨てて下着だけ俺に脱がさせる。
「車の中で触って判ってたけど、凄い濡れてますね…何本も糸引いてますよ」
ニチャア…と本当に音がした。
脚から下着を抜き取ったら仰向けに押し倒してマンコ舐めたけど、またチンポ咥えたいと言うので逆向きに覆い被さって口にチンポを突っ込んであげた。
そう言えばこの人って旦那さんのいる人妻なんだよね…。
母の友達ってだけでもいけない事してる気分で興奮するのに、それが人妻だから余計に興奮する。
「やばっ!出ちゃいそうです!」
いきなり出して咽せたら大変だから一言断りを入れてから口に出した。
出してる最中も強く吸われて溜めたザーメンが一気に減った感じがした。
「んはぁ…プリプリのザーメン美味しい…次はオマンコの中に出して」
口からチンポ抜いて四つん這いになってもらって後ろから激しく突く。
「んほおぉ!まるで犯されてるみたいで興奮しちゃう!深いの!子宮をゴツゴツ突かれてまたイキそう!」
「もう我慢しなくて良いですよ」
「イク!イク!イク!!」
後ろから犯されてアナルもヒクつかせながら激しく腰を震わせてイッてくれた。
チンポ入れたまま片脚を持ち上げて身体を反転させる。
涎垂らしてるだらしない顔を眺めながらまた腰を激しく動かして奥を突いて中出しした。
「うひいぃ!いっぱい入ってくる!本気で種付けしてるぅ!」
「旦那さんに怒られる時は俺も一緒に怒られますから子供作りましょう?まだまだ中出しして種付けしますよ」
休憩はしないでひたすらSEXを続けた。
母の友達はイキすぎて涎もオシッコも凄かった。
身体中の水分出してるんじゃないかってくらいになってて息も絶え絶え。
「これで…最後です!」
マン汁とザーメンが混ざり合った汁でグチャグチャのマンコに最後の種付け。
「んおっほおぉ!」
動物の雄叫びみたいな声を上げた直後に白目剥いて失神してしまう母の友達の痙攣が止まらない身体を抱きしめる。
初対面の時は戸惑いしかなかったけど、俺のチンポでここまで淫らな姿を見せてくれて今は関係持てて嬉しいと感じる。

 

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