近親相姦ばかりしてたら駄目だと思い立ち彼女作ったけど…

僕の初めては母さんで、それ以来母さんとずっとSEXしてる。
でもいつかは母さんも死んでしまうし、結婚もしたいから彼女を作った。
彼女は母さんとも仲良くしてくれるこら不満は無いけど…やっぱり母さんとのSEXはやめられない。
「彼女が来てるのに母さんとSEXしてて大丈夫なの？」
「少しくらいなら大丈夫だよ、それより今日は中に出しても平気？」
「ちょっと危ないかも知らないから口に出して」
危ない日でも生でやらせてくれるけど、そんな時は中には出させてくれない。
ギリギリまで粘ってからマンコから抜いて咥えてもらう。
母さんの口の中に出して吸い出してもらったら飲んでもらう。
「やっぱり母さんとのSEXが一番だよ」
「ふふ…いけない息子なんだから…彼女にもちゃんとしてあげるのよ？」
「あとで彼女ともSEXするから大丈夫だよ」
「満足出来なかったらまたお母さんとSEXさせてあげるからね」
チンポを舐め上げてから服を着る母さんと寝室を出て自分の部屋に戻る。
待たせた彼女とキスしてSEXするけど、母さんのマンコを想像しないとイケない。
しかも彼女はゴム着けないとやらせてくれないんだ。
なんとかゴムの中に出せたけどやっぱり不満が残る。
彼女が帰ったら母さんに部屋に来てもらい、フェラさせながらマンコを舐める。
「彼女じゃ満足出来なかったのね？可哀想に」
「生でやらせてくれないし口にも出させてくれないから」
「別の子探せば良いのに」
「僕には母さんがいるから」
「ふふ…そうね、お母さんがいるわね」
「フェラで出ちゃいそうだからマンコに入れさせて」
「またイク時は口に出して飲ませてね」
生で入れて腰を振り、イク寸前で抜いて飲んでもらう。
「母さんとなら一日中でもSEXできるよ」
「今度大丈夫な日に一日中中出しする？」
「やりたい！」
「じゃあその時は予定入れちゃダメよ？お母さんの為に予定を空けておいてね？」
「彼女に誘われても断るよ！」
母さんみたいな人が他にいればなぁ…といつも考えちゃう。