大阪●泉少年院に入れられ、入所少年たちにマワされた可愛いソラ少年....②


鉄格子からドンと中に突き飛ばされ、一段高い畳の縁に倒れこんだ僕を2人の少年が両手で引きずりあげます。
「割りと可愛いやん」
「ケツはあかんけど、あとは何してもええんやと」
「早速に剥いてしまえや」
ドサッと畳の真ん中に倒された僕に何人かの少年たちが襲いかかりました。
アッと言う間に服を脱がされ、素っ裸にされます。
「いい身体してるやん」
「可愛い女みたいや」
「待て、待てケツはあかんぞ、俺らのチンポをしゃぶらすか?」
5人の少年たちはゆっくり裸になり、横たわる僕を取り囲みました。
「おい、ソラとか、今からお前、わしらのチンポしゃぶれや」
「ええか、丁寧におしゃぶりして1人1人しっかりイカせるんやで」
いきなり髪の毛を掴まれました。そして大柄な刺青の少年の下腹部に顔を寄せられました。
「クソッ、誰がッ、嫌だ」
「何ッ、こらっ、ぶち殺すぞ、生意気な」
「おい、あれを持ってこい」
ちょっと痩せた少年が部屋の隅の布団から出刃包丁を持って来ました。
「こらっ、お前、これが見えないか?あーん、これでお前のチンチン根元から切ったるで、片目えぐってもええで」
ガシッと掴まれた髪の毛をぐらぐら揺すります。
いきなり別の少年がしゃがんで僕のチンチンを掴みました。
「痛いッ、止めろッ」
「切原さん、こいつのを切り取りましょうや」
「そやな、根元から切るか」
「ま、待って、判った、言う通りにするから切らんとって」
下腹部に押し当てられた冷たい出刃包丁は仕舞われ、再び顔をチンチンに近づけられました。
「ええか、歯をたてるなよ」
「間違って噛んだりしたらチンコ切り取るさかいな」
必死にうなずきます。
真っ黒な剛毛の中にぶら下がる切原のチンポを口に含みました。
「こら、切原さんのを優しくペロペロせんかい」
悔しくて涙が出るけど仕方がありません。
相手は体格のいい半分やくざの若者たちです。しかも医務室で打たれた注射のせいか、身体中がジンジンして熱く、力が入りません。
切原の腰に手を回して少し硬くなったチンポを舐め、吸います。
「ウホッ、可愛いなあ、まるで女の子みたいや」
「髪の毛染めてフサフサやし、身体も丸くてきれいやしなあ、こいつのケツも女みたいや」
切原の下腹部に顔をうずめ、屈辱のフェラを強いられている僕を取り囲み、他の少年たちは囃し立てます。
中にはお尻を撫でたり、チンチンを掴んでくる少年もいます。
「ちくしょー、こんなやつらに、娑婆なら皆殺ししたるのに」
「こら、ソラよ、しっかりしゃぶらんかい」
切原の男根は硬く勃起し、口の中いっぱいになります。
髪の毛を揺さぶられ切原の硬いチンポが喉にあたり、えずきます。
「ウェッ、ゲッ」
「こらっ、しっかりせえ」
切原は両手で僕の髪の毛と頭を抱え、下腹部に打ちつける勢いでピストンを早めます。
「ウウッ、く、苦しい」
そして急に切原の男根が一回り大きく、硬くなると激しく震えてドピュッ、ドピュッと射精になりました。
口の中はネバネバの生臭い精液が溢れます。
「こらっ、飲み込めや」
「切原さんの貴重な子種や、しっかり飲むんやで」
「最後にはお礼を言ってお掃除フェラするんや」
少し柔らかくなり、小さくなった切原のチンポを舐めてきれいにします。
「次はわいや、こっち向け」
日焼けして筋肉質の少年が髪の毛を掴みます。
「しっかり舐めろや」
突き出されたチンポはかなり硬くなり口に押し付けられました。
仕方なく口に含みます。
こうして裸の僕は明け方まで5人の体格のいい少年たちに取り囲まれ、何回もフェラを強いられ、たくさんの精液を飲まされたのです。
そして、
「もう良かろう、次はお前のチンチンをみんなでしゃぶってやるわ」
「お礼に今度はあたいたちに舐めさせて」
少年たちはゲラゲラ笑い、2人の少年が左右から僕の身体を押さえつけ、別の2人の少年が僕の両足を押さえます。
そして切原が僕にのしかかり、ペロペロと首筋から胸まで舐めてきました。
「うわッ、こいつの身体、うまいわ、汗もうまいわ」
「可愛い身体しとる、女の子みたいな身体や」
やがて切原のヌメヌメした口は僕の下腹部に降りてチンチンを舐め始めました。
「止めて、ねえ、止めて下さい」
薬のせいかこんな屈辱の時でもチンチンは硬く勃起し、切原の温かい口の中でしゃぶられて気持ち良くなっていきました。
「おう、ガキのくせに硬いチンチンやな、しかもデカいし」
切原のたくみなフェラで屈辱の射精を引き出されてしまいます。
「たくさん出たな」
「次はわいや」
交代で無理やりにチンチンをしゃぶられ、射精させられました。
昼過ぎ、全員がぐったりと裸で倒れて寝ています。
そこに恐ろしい黒羽がやって来たのです。
慌てて起き上がる少年たち、僕はきつい責めで身動きも出来なくぐったりしたままでした。
「どや、こいつのは?」
「フェラも精液も抜群ですわ、可愛いし」
「よし、これからこいつのケツまんこを貫通したる」
少年たちの喚声が上がります。
そして、

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